赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

BMW東京ベイでM135i xdrive に試乗しました。

またもや、添乗員の他に研修生1名が同乗しました。

少なくとも100kg以上のバラスト積んでの試乗です。仮想M235i xdriveの試乗と考えれば丁度良いかも（笑）

(M 235iはM135iより50〜100kgくらい重いと思っていましたが、なんとM 135iより10kg軽いという事です)

今日は日曜日で道が空いているので思い切り踏めました。

トルクはけっこうあります。加速はそこそこですが、M 340i xdriveと同じでスポーツモードでも拍子抜けするくらい静かです。スポーツ感覚はかなりスポイルされてます。
それと8速ATはいまいち反応が鈍いです。スポーティーに走りたい時はパドルでシフトした方良いかも。
ギリギリ合格という感じです💮

autobild の記事の直訳です。この予想レンダリングはGTEを元にしてますね。多分グリルのデザインは違うんじゃないかと思います。

VW Golf GTIは、多くの人がコンパクトなアスリートのベンチマークと見なしています。 VWが8代目のゴルフ世代を象徴的なホットハットドレスで再び包むことは論理的です。 プロトタイプは、すでに製造バージョンの設計と技術を提案しています。 How To Carsは、新しいGolf 8 GTIに関する5つの最も重要な情報を提供します！
最初のエンジン
前任者がGTIナンバー8で働いているように、2リットルの4気筒ターボチャージャーが搭載されています。 最も低い出力レベルでは、エンジンはGTI TCRで最大245馬力、最大300馬力を提供できます。
セカンドオプティクス
フロントバンパーは、おそらくハニカムオプティクスのグリッドと統合されたデイタイムランニングライトを備えた大きな空気取り入れ口を受け取ります。 さらに、8番目のGTIには、幅広のシルとルーフスポイラーが付属しています。 ポイントオブオナー：グリルの赤いトリムとダブルフロー排気システム！
3.インフォテインメント
また、新しいGTIの内部には、Golf 8 moveのオペレーティングシステムと呼ばれるMIBがあります。 スポーティーな派生では、インフォテインメントはいくつかの追加機能に拡張されるべきです。 おそらく、ラップタイマーと遠心力を検出するGメーターがあります。
4位
VWは、新しいGTIが前モデルよりも高価になることはないと約束しています。 How To Carsは、開始価格約33,000ユーロから開始しています。
5回目の市場投入
現時点では、次のGolf GTIのプロトタイプがまだラウンド中です。 しかし、量産バージョンはまもなく登場します。AUTOBILDは、GTIナンバー8が2020年半ばに市場に出ると考えています。

11月18日でみんカラを始めて15年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞

早いものですね。
愛車は15年間で3台目です。

スカイラインV35セダン
パサートCC V6 4motion
ゴルフ7R

これからも、よろしくお願いします！

予定通りルノーメガーヌR.Sトロフィーを試乗してきました。

試乗車はイエロー、私はメガーヌR.Sといえばこのイエローのイメージがあります。

事前の儀式を済ませて試乗車の所に行ったら、1人でその辺りを試乗してもらっていいですかと言うので、渡りに舟とばかりに試乗に出かけました。

内装が安っぽいのは相変わらずで、どうすればここまで安っぽくなる…いやいや男の仕事場だから致し方ない。

僅か30馬力UPしただけだと記憶してますが、演出も含めてそれだけとは思えない。

ヴォーン　バリバリ　パンパンパンと喧しいこと喧しいこと。ノーマルゴルフRの2倍以上の音量があります。

アクセルレスポンスは凄く良い、やたら過保護なゴルフRより遥かに良い。フルスロットルをくれると僅かなホイールスピンを伴いながらガリガリガリとフロントタイヤが路面を激しく掻きむしる。
まるで野生の中型猫科の猛獣が爪を立てて走り回るようだ。

重めのステアリングにトルクステアを感じながら暴れようとする前輪を押さえつけてドライビングするのは楽しい。アクセルを緩めるとR. Sでコココココと聞こえたマフラーの音がパンパンという破裂音に変わっています。

試乗を終えてゴルフRに乗ると、Rが大人しい猫のように感じる。
メガーヌR.Sを買うならトロフィーをお勧めします。

さて、オマケですが、メルセデスに寄ってみたら、昨日電話で確認した時には展示車しか無いと言われたA35エディション1の試乗車がありました。

合間をぬって少しなら試乗出来るというので試乗しました。ほんの僅かな時間ですが、２回フルスロットルをくれてやったらなかなか勇ましい排気音を聴かせてくれます。音量でスピード感を増し増しという部分はありますがなかなかの加速をみせます。
本格的な試乗はまた今度ということにして、今日のところは実力の片鱗を見せて貰いました。

A45Sの試乗車は年明けになるかも知れません。このシリーズでの本命はA45Sセダンです。

この画像を見て気がつきました。
全てキーホルダー用の穴の部分の形状が違うんですね。特にRとその他はよく似ています。画像は拝借しました。

ゴルフ7R


ゴルフ7GTI


その他のグレード