赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

と聞かれます。

何も制約がなかったら、

これが欲しいかな…





BMW「M5」です。
最高出力は411kw(600PS)
最大トルクは750N·m (76.5kgf・m)
本体価格は1703万円

アビガン200錠とは、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬です。エボラウイルスに対しても抗ウイルス効果を有するとのマウス実験の結果が公表されており、エボラ出血熱感染拡大の中で、欧州にて複数の患者に緊急対応として投与されました。

投与症例126例で「アビガン錠」との関係を疑わせる重篤な有害事象は全く観察されず、安全性が確認された。
治療開始時のエボラウイルス量が中程度から高い患者群（55名）において、死亡率が3分の2に低下し、「アビガン錠」がエボラ出血熱に対して有望であることが示唆された。

アビガン錠は3万人分の備蓄がなされており、コロナウイルス感染症対処薬として放出がなされるようです。正に現状では対コロナ最終兵器の投入となります。エボラへの備えも必要ですから週明けに富士フイルムの株価が上がりそうですね。

以前展示中のヤリスの外観は見ているが、車内は見ていないので、さっそく見て来ました。

トヨタのインパネはどれも同じ。ヤリスもカローラ他と基本デザインは変わりませんが、展示車が一番上のグレードなのに室内の質素なこと半端ない。

やたら着座位置が高いシートのポジションを合わせてリアシートに乗り込むと、リアスペースはミニマム。ニースペースは運転シートの背もたれギリギリ、ヘッドスペースも握り拳一個だけ。これから判断すると、やっぱりGRヤリスは2by2ですね。とてもリアシートに大人は座れない。

実はこの一番上のグレードにナビとかオプション付けると車両価格が300万円になるそうで、室内は質素で狭く、トランクスペースも狭いヤリスの販売はかなりディーラーは苦戦を強いられそうです。新型フィットの方が安くて室内が広いんだと店長が嘆いてましたから…。

GRヤリスの試乗はやはりGRガレージか各販売店のイベントでしか出来ないようです。450万円の大人のオモチャと考えた方が良さそうです。

インパクトのある世界初演：フォルクスワーゲンが45年前にフランクフルトで開催された国際モーターショー（IAA）で最初のゴルフGTIを発表したとき、G、T、Iの3文字がアイコンを識別するとは誰も想像できませんでした。 しかし、それはまさに起こったことです。 今日GTIに言及している人は誰でも、アイコンであるゴルフGTIについて話している。 現在、フォルクスワーゲンは、3月5日から15日にかけてジュネーブ国際モーターショーでこの世界的な成功の第8世代を発表しています。 これは、デジタル時代に向けた、純粋でインテリジェントで優れたハイテクスポーツカーの発売を記念するものです。

追記

フロントグリルには、GTIのシンボルである赤いストライプが配された。オプションでデイタイムランニングライトと一体化されたLED照明付きフロントグリルクロスバーが選択できる。
GTEだけではなくクロスバーがオプションで選べるんですね。 Rにもオプションとなるかも知れませんが、オンオフが選択出来れば標準装備でも良いかも。

アルテオンRと紹介されてますが、シューティングブレークの登場に合わせMCが予定されており、エンジンはゴルフ8 Rと同じ2.0L 333psと予想されています。
VR6の搭載はAUDIへの影響を考慮して見送られるとか、右ハンドル車はステアリングコラムがエンジンと干渉するので左ハンドルのみという噂が前々から報道されておりVR6の搭載は難しいかと思いますがどうなることやら。