赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

こんな辛いポテチは初めて！🔥

閻魔の判決　業火の赤唐辛子味

わさビーフの山芳製菓から発売。

一枚

二枚

三枚

辛〜〜〜〜〜い！🔥

毎年この時期になると余計なものを買い漁ってしまうわけで、案の定ポチリました。

大物をポチると芋づる式に後が続くことになるので、こじんまりとしたもので満足することにしました。

さて、エアフィルターの汚れ具合をチェックするためにエアクリボックスを開けてみて、ついでに予行練習をやってみようという事で作業開始。

インテークパイプを取り外すついでにホースバンドのネジの位置を作業しやすい位置にずらしておきました。


インテークパイプを外したらエアインレットはすぐ外れそうなので確認だけして、ターボデリートの先のパイプを外すことにしました。


この10センチくらいのパイプはターボデリート側はホースバンドが脱落防止の為に爪で固定されてました。

ここもホースバンドのネジが回し難い位置にあるので作業しやすい位置にずらしました。パイプはターボデリート側を先に脱着した方がいいみたいです。

全て接合部分にはシリコングリススプレーを吹き付けて次回脱着が楽に出来るようにしておきました。

今回はここまでで良いのですが、ついでのついでにエアダクトとエアクリボックスも外してみました。

エアダクトは両サイドのトルクスビスを外し、少し下に押し込んで爪を外します。ここで少し手こずったのはエアクリボックスとの接合部分が邪魔してエアダクトが外せない。逆にエアクリボックスもエアダクトが邪魔で外せない。しばし試行錯誤して先にエアダクトをなんとか外せました。




さて、エアクリボックスは力技で上に引っこ抜くという先人の説明がありますが、エアクリボックスは3箇所で、樹脂クリップ？にゴム製の固定部分を押し込んで固定されています。
クリップの部分にシリコングリススプレーをかけて、マイナスドライバーでクリップの周りをこじってやると抜け易くなります。







こちらもシリコングリススプレーをよく吹き付けておくと次回から脱着が楽になります。

さて、元通りにする作業で一番苦戦したのはインテークパイプとエアクリボックスの固定バンドです。万力とパイプレンチを用意してあったにも関わらず、ホースバンドの端が滑って外れて何度もやり直して一番時間がかかった。

ps.ターボパイプを外すのがけっこう大変だったんですが、事前確認不足でした。下の画像のボルト外せばパイプが動くので楽に作業出来るようです。

11月24日に発表された新型ノートe-POWER。

プラットフォームが刷新され小型軽量化がなされている。

私の注目点はリヤモーターの最高出力50kWという新次元のパワーを手に入れた、新型ノート e-POWER 4WD。
フロントモーター85kWと合わせれば135kWとなる。

これにより発進や加速だけでなく、高速走行も可能な本格電動式4WDへと進化したとのことです。

しかしながら、質感にこだわったというインテリアは何故かトヨタ化（笑）



久しぶりに近くの日産店をちょっと覗いて来るかな。

昨夜まで全く知りませんでしたが、Audi さいたま新都心が今年の2月にオープンしていたのでちょっと覗いて来ました。

店内には8台の展示車が並び、R8とe-tronが置いてありました。最新デザインのAudiの店舗だそうです。

新型A3も年内の日本発表は無いとのことで、来年の春にゴルフ8と同時期もしくは少し先に発表となりそうとのこと。

Audiでは新型S3セダンと新型RS3を検討することになるかな？

でも諸々の理由から2.0Lエンジン搭載車を買う可能性が高いです。

久しぶりにBMWディーラーに寄ってM235i xdriveの見積りとゴルフ Rの下取査定をしてもらいました。

アドバンスドパッケージは今までの契約で1台もなく、付けると納期４ヶ月だそうです。あとセーフティパッケージやinnovection ALLなど余計なものを省くと諸経費込み740万円くらいになります。

今なら金利0.99%、しかもセントラルBMWがモトーレングループに吸収されてモトーレン埼玉に変わり、業績が良いため今月なら値引も大幅に出来るとか。

下取り査定額は買取業者並の価格が出ました。しかも今なら+20万円を査定額に上乗せだそうです。

試乗車は有りませんでした。予算には余裕で収まります。値引次第では契約なんてことあるか？