赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

フォルクスワーゲン蓮田に8Rの展示車が入ったらしいので、江戸川ではなく蓮田に行って来ました。

展示車は黒なのでメタリックとピアノブラックの色の区別は室内では出来ません。

展示車にはエンジンカバーが付いていませんでしたが、これはエンジンカバーがリコール対象となっているからでしょうか？




で、例のホイールスポイラー(アーチフィン)も確認しました。



厚みは4〜5ミリくらいでしょうか。タイヤはポテンザS005ですね。



やはり貼り付けてあるだけです。





タイヤのはみ出しなんか全く有りません。

内装はやたら叩いてみなければ明るめで思っていたよりいいですよ（笑）

残念ながら8Rのルーフスポイラーは標準タイプ。

考えることがありルーフスポイラーの形状を確認しました。8RとGTIは同じですが、R-lineは先端が跳ねていなくてのっぺりしてます。私と同じ事を考えている人はご注意ください。R-lineは形状が違います。

ゴルフ8R



ゴルフ8GTI



ゴルフ8R-line

ゴルフ8GTIの19インチでも採用されているようだが、ゴルフ8Rでも19インチに採用されているが見慣れないタイヤなので調べてみた。

BRIDGESTONE POTENZA S005（ブリヂストン ポテンザS005）

S001のパターンを継承したスポーツタイヤ。
ドライ＆ウェット路面で高い性能を発揮。
静粛性と乗り心地を確保。
構造の軽量化を図り、環境・運動性能の両方で優れたパフォーマンスを発揮します。

ポテンザS007Aともポテンザスポーツともトレッドパターンが少し異なる。S001とは全くパターンが違う。

ゴルフ8Rには他にもグッドイヤーイーグル1、ミシュランPS4s、コンチネンタル　スポーツコンタクトが採用されているようだ。

さて何が当たるかな？

やはりゴルフ8Rではフロントとリアの双方にボディとバンパーの隙間を繋ぐ樹脂パーツが取り付けられていますね。

これは詳しい説明はなされていませんがホイール周辺の空気の乱れを調整する効果があるようです。

↑
これは間違いです。どうやらボディとバンパーの隙間にスプラッシュが入り込むのを防ぐためのパーツのようです。

どうやら貼り付けてあるだけで、補強とかタイヤはみ出し防止の為のパーツではありません。

※このパーツがハミタイ対策でない理由
①このパーツは8R開発段階から付いてました。ハミタイは日本だけの規定です。



②この位置ではみ出してたら下の方もはみ出します。(前30度、後50度の範囲)
③2017年6月22日のタイヤに関する保安基準の改正により10mm迄ははみ出しOKとなりました。ホイールのはみ出しは駄目です。







フォルクスワーゲン ゴルフ MK8 CD アーチバンパートリム 5H08078339B9

危ない話しじゃありませんw

最近車内に白い粉の粒子が目立つようになって来ました。

何か分からないので放置してましたが、車内を拭いた翌日にまた白い粉が目立ちます。

もしかしたらと思ってググったら、どうやらエバポレーターが原因らしい。修理すると20万円くらいかかるなんてみんカラさんの情報もあります。

そんなの無理ってことで、エアコンを手動で強風にして溜まった粉を吐き出させてから車内を拭き掃除。

空調をCAR CAREに設定してとりあえず誤魔化します。

やっぱり買い換えろってことなのかな？