赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

さて、我がマンションの2回目大規模修繕に関しては、前々期の役員が前管理会社からの紹介と管理組合員からの推薦の設計コンサルタントから取った見積書はある。

修繕委員会の参加希望者は無い。1回目で懲りたようだ。

前期役員は管理会社変更に没頭して、大規模修繕は今期に丸投げして来た。

新管理会社を頼るのは、中間搾取で工事費が膨れ上がる可能性がありかなり心配である。

建築に関しては素人ばかりの今期役員で進めるには設計コンサルタントを選定して計画を進める方法しかないかと思う。(知ったかぶりの組合員に引っ掻き回されるのも困るが…)

施工会社に責任施工でやらせる方法もあるが素人ばかりの我々には金額や数量が適切かを比較判断する能力がない。

設計コンサルタントを決める決め手は客観的に実績と設計見積額、ヒアリング結果となると思うが、退社した私には諸々の相談先が無い。

5社中3社に見積額の再確認とヒアリングを行うしかないか。一応新管理会社のアドバイスも受けようか。

自分の考えを纏めるために書いてます。

さてどうする？

開封するとNEW 5シリーズの試乗キャンペーンだった。



それも、上尾店から来てるじゃないの。

5年以上行ってないぞ。

ダイハツ工業や豊田自動織機で量産に必要な型式指定に関する不正が相次いだことを受け、国土交通省はほかの自動車メーカーやエンジンメーカーなど85社に対し、過去10年間で型式指定の申請の際に不正行為がなかったか自社で調査して報告するよう求めていました。

その結果、トヨタ自動車・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハ発動機の5つの自動車メーカーから、現在生産している車種、または過去に生産していた車種で不正が確認されたと報告があったということです。

国土交通省は、不正行為があった車種については、安全性の基準に適合していると確認できるまで出荷を停止するよう指示しました。

また、5社に対して立入検査を行って不正の事実関係の確認などを行い、道路運送車両法に基づき厳正に対処するとしています。

いい勝負してますね。

6月5日、ドイツのニュルブルクリンクでレースがスタートした伝統のADAC・トタル24時間レース（ニュルブルクリンク24時間耐久レース）は、スタート直後から局地的に強い雨が降り出し、スピンやコースアウトが続出する展開となったが、レースコントロールは現地時間の21時30分、濃霧による視界不良のため赤旗中断に。現地時間の朝6時までレースを再開することはないと発表した。