赤とうがらし（RED PEPPER）のブログ一覧

iPhone17が発表されました。

17では全てのモデルでデュアルeSIMとなり物理SIMは廃止。バッテリー容量確保のためと思われます。
筐体は価格を下げるためproはチタニウムからアルミニウムUnibodyに変更されました。airはチタニウムです。

17の発売に当たり16pro.pro maxは廃止となり16.16plusしか選べなくなりました。しかも、paidy分割払いは36回から24回に変更されてます。この1日で下取り額も値下がり💢

完全に17を選ぶように誘導されてます。なかなかAppleも姑息ですね。

では、どのモデルを選ぶか？

現在保有のiPhone14 plusを基準に考えると、airは画面が0.2inch小さくバッテリーはほぼ同じ。pro maxは画面は0.2inch大きくバッテリーは1.5倍。
airとproのカメラは圧倒的な差があります。
airは省電力で省スペースなのでproとは性能差があります。

iPhone14 plus仕様
幅：78.1 mm
高さ：160.8 mm
厚さ：7.8mm
重量：203 g
画面：6.7inch
バッテリー：動画再生26時間

iPhone17 air仕様
幅：74.7mm
高さ：156.2 mm
厚さ：5.64 mm＊薄すぎて怖い
重量：165 g
画面：6.5inch
バッテリー：動画再生27時間

iPhone17 pro max仕様
幅：78.0mm
高さ：163.4 mm
厚さ：8.75 mm＊厚い
重量：233 g
画面：6.9inch
バッテリー：動画再生39時間＊

iPhone Air 256GB
下取り額分の割引を適用後、119,800円 または36回払いで3,327円/月

iPhone 17 Pro Max 256GB
下取り額分の割引を適用後、154,800円または36回分割払いで4,300円/月＊約1000円/36000円差

結論は、カメラの性能差、価格差、重さから判断してiPhone 17 Pro Max 256GBとしたいと考えます。色は圧迫感のないシルバーかな（笑）

ポルシェは9月7日、新型『911ターボS』を発表した。日本での予約受注も開始しされ、価格は3635万円から。

新型911ターボSには、革新的なツインターボパワートレイン「T-ハイブリッド」技術を採用した。クーペとカブリオレの2種類が設定され523kW（711PS）のシステム出力を達成。

乗り出し4000万円ですか。ため息😮‍💨しか出ませんね。これ以上書く事はありません⤵️

いよいよiPhone17の発表まで2日となりました。

予約開始は9月12日、発売開始は9月19日と予想されています。

狙いはiPhone14plusに画面サイズが近い軽量薄型のiPhone17 air 256GBです。問題は価格とバッテリーの持続時間です。

iPhone16 plusが1.5万円値下がりしたとしてもここはiPhone 17 airでしょ😼

といっても、しばらく様子見してPaidyの支払いが完了する11月に購入を考えてます。

完全EV化は2035年どころかまだまだ先に延びるような気がする。だって発電所を始めインフラの整備が全く進まない。肝心な電力が不足しているのにEV化なんてナンセンス。
現実無視の環境主義の緑の党に唆されたEUは大誤算。緑の党は日本にもあるから要注意！太陽光？、風力？バカいっちゃいけない。

そしてVWもフルハイブリッドに面舵いっぱい。

新型Tロックで導入予定のフルハイブリッドは、エンジンと電気モーターおよびバッテリーを組み合わせたもので、トヨタが採用しているTHSの仕組みと似ている。

エンジンユニットはターボチャージャー付き1.5L 4気筒ガソリンになると予想されている。バッテリーを充電する発電機として働くだけでなく、電気モーターとともに車輪の駆動も行う。フォルクスワーゲンの関係者によると、最高出力は204psから272ps、最大トルクは35.7kg-mから40.8kg-mの範囲で計画されているという。

Q1. コーティング施工の際は濡れたまま・乾いた状態・その他のどれ派ですか？
回答：濡れたまま

Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか？
回答：あります

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールドプレミア】 について書いています。

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