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同行二人のブログ一覧

2008年08月16日 イイね!

[静穏化] 運転席周り

[静穏化] 運転席周り2週間遅れの書き込みです。

ようやく運転席周りの静穏処理を実施しました → フォトギャラリー

手抜きではありますが,効果大でした(はやくやればよかった)
そのかわり底面とタイヤからのノイズが再び目立つように。

運転席と助手席の床にはシンサレート追加しますかね。
タイヤはGR-9000に戻りたいが…


追記:

今回の処理で右フロントスピーカーからの音がよく聞こえるようになった。

このところ左フロントスピーカーの音ばかりよく聞こえるなと思っていたのだが,ドアのデッドニングの仕方や配線などの問題ではなく,以前ダッシュ内部に左側だけ吸音材を詰めていたせいだと気づく。

スピーカー近辺の雑味の除去が音をクリアにするのだろう。


Posted at 2008/08/30 01:21:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静穏化 | クルマ
2008年08月11日 イイね!

[TEAM FORD] SHOW AIKAWA World Rally Team 発足



リキさんブログによりますと,映画「SS」つながりで『SHOW AIKAWA World Rally Team』が発足したそうです。

これはますます応援しがいがありますね~。
Posted at 2008/08/11 03:51:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | TEAM FORD/TEAM SHOW | 日記
2008年08月10日 イイね!

[静穏化] フロントフロアシート交換

[静穏化] フロントフロアシート交換フロアは過去に制振・防音シート加工済み。しかし,運転席の足もとはエンジンルームからの振動がかなり伝わってくる。これまで,フロアには制振・防音シート,純正フロアカバー(画像中の運転席の足もとの黒シート),フロアマット(画像中央。これは前車・ヴィータのもの),樹脂製シート(画像手前。泥・雪よけ用としてカローラII時代から10年以上使用しているもの)を重ねて静穏化を試みていた。

しかし,これだけ重ねるとさすがに床が厚くなりすぎている気がしていた(ヴィータ用のフロアマットはフロント用とリア用を2枚重ねしていた)。


そこで,ホームセンターで住宅用の防音材(画像中のサイドドアにかかっているもの。フローリングの下に敷くシート)を調達し,ヴィータのフロアマットと交換してみる。

この防音材は1枚600円弱と安価で,1枚あたりの面積がフィエスタの運転席や助手席の足もとを埋めるのにちょうどいい。厚さは数mmながら重いのが難点であるが,ハサミで容易に切断もできる(ただし,切断面から黒い油脂のようなものが滲出する)。


交換してみると,床面は低くなり防音効果も高まった気がするが,エンジンルームからの振動は減っていない。従来のマットより薄くなったが振動が増えたワケではないのでヨシとする。

他に静穏処理を施してない場所もほぼなくなり,いよいよダッシュボードからのノイズを対策するときか。整備書を眺めながらすこしずつ手順を考える。



それはそうとエンジンのレスポンスとシフトタイミングにちょっと違和感を感じる。原因はコレそれともコレ…?

Posted at 2008/08/11 01:52:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 静穏化 | クルマ
2008年08月10日 イイね!

[ボンネット] デッドニング/閉じない!再び

[ボンネット] デッドニング/閉じない!再びボンネット裏面周縁にD型スポンジエプトシーラー様スポンジテープを追加。

フードライナーで埋まっておらず,ボンネット開閉に干渉しない箇所にD型スポンジ(幅およそ15mm),ヘッドランプニユットと接する部位にはスポンジテープを貼り付け。

D型スポンジはホームセンターで3m弱を入手。ロールの癖がついていて固定がやや難しい。また,曲面や凹凸があると貼り付けにしくい。

たいした効果はないだろう…と思っていたら,フロントからのロードノイズがかなり減ったので驚く。エンジンルームからの室内へのノイズの侵入に関してはほとんど変化なし。それでも高周波はすこし減っているかも?フロントが静かになるとかつての無処理時の頃のように再びリアからのロードノイズの方が目立つようになる。

昨年夏に開始した静穏処理であるが,最初の頃は投資と手間の割に思ったほど効果がなくて残念であった。しかし,しつこく(←我ながら相当しつこい…汗)続けてみると,全体としてずいぶん効果が表れるようになった。

あれだけ忌まわしく思っていた騒音も,車内が静かになってみるとクルマとの対話がしにくくなったようですこし寂しい。ときどき静かすぎて気持ち悪いと思うくらいだ。駐車場や離合が困難な山道では他のクルマの音が聞こえないのでやや神経を使う(すこし窓を開けておけばいいのだが)。



閑話休題。出かけ先でD型スポンジが剥がれていないか確認してボンネットを閉じようとすると,あのときと同じようにボンネットが閉じなくなる。うーむ。

ディーラーに診せにいくと,西宮のときと違ってデッドニング材などによる干渉ではなく,金具部分の問題だとすぐに判断される。金具(クラッチ)のガタつきが問題らしい。金具の交換には数千円が必要だそう。

今回はこのまま様子見ということにして,とくに金具の調整なども施さずボンネットの閉じ方のコツのみ伝授される。西宮ではボンネットの変形を防ぐためボンネットから手を離していきおいよく閉める方がいいとのことだった(確かにフィエのボンネットはやわらかく,手で押しただけで変形し跡が残ってしまうことがある)。しかし,今回は金具付近のボンネット先端に手を当てて静かに力を加えてクラッチさせる方がいいとのことだった。確かにその方が金具のガタつきの悪化は抑えられそうですね。

この金具は先冬の事故時にフロント周り一式を交換した際に新しくなっているはずなのだが…いつまで保つことやら。
Posted at 2008/08/11 01:18:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 静穏化 | クルマ
2008年08月10日 イイね!

[給油] ハイオク?レギュラー?

[給油] ハイオク?レギュラー?ガソリン高騰の背景と世論操作には色々と思うところがあるが,クルマが生活・仕事・趣味のすべてにかかわっている自分にとってやはり大きな問題である。

ぢつは節約のためにここ数ヶ月ほどフィエスタに指定されている無鉛プレミアム(ハイオク)ガソリンではなくレギュラーガソリンを給油している。

とはいってもオクタン価を考慮し,ハイオクの給油量に対してレギュラーの給油量が下回るようにしている。つまり,2種のガソリンを混ぜて使用しており,1回の給油時に2回の給油・会計を行っている(←日本語ヘン)

この給油法はセルフのGSだとさほど面倒に感じない。自分はシェル系のセルフGSで VISA touch を使用している。VISA touch 専用の小さなカードをエンジンキーのキーホルダー代わりにしておき,給油機にカードを認証させてからキーで給油口を開ける。この間に平行して給油機のボタン操作を進行させる。

VISA touch はシェルのスターレックスカードと連携しており,1Lあたりレギュラーで数円,ハイオクで10円の値引きとなる(値引き額はカード利用のポイント制)。レギュラーとハイオクの価格差が10円程度なら,混ぜ給油によってわずかな額ではあるが節約が可能である。


なお,ハイオク仕様の欧州車に日本で給油する場合,理論値ではレギュラー:ハイオク比が1:1までセーフのはずです。混合生活を開始して数ヶ月,とくに問題は生じていませんが,真似される方は自己責任でお願いします…。


ガソリンが高い高いと言う前に
  ・急発進・急加速
  ・エンジンをかけたままの停車
  ・つい遠回りしてしまうドライブ

を自粛しましょう(自分)
Posted at 2008/08/10 00:57:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | 給油 | クルマ

プロフィール

「同行号のエンジンオイルDIY交換(11ヶ月・4.9千km走行)。車両46.1万km・ドナ子エンジン5.7万km。

ロイヤルパープル5W-30→汎用VHVI油5W-30を20W-50で粘度調整、丸山モリブデン追加。」
何シテル?   08/15 15:39
クルマも好きですが運転が好きです。渋滞と加速してからの黄信号は苦手ですが… 生活や仕事のために毎日走りまわっていて,ロングドライブすることも多いです。そん...

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