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先日、ｉPod nano（1st generation）交換プログラム をご案内頂いてから Apple社 とやり取りを行い昨晩に修理品を受領しました。

修理品が到着し開封したら。。。むむむ。

そこにはなんと、最新の iPod-nano が同封されているではないですかぁ。(゜o゜)

同封のご案内文書より、、、
～　ｉPod nano（1st generation）交換プログラム の在庫状況により、同梱させて頂いた交換機が元のｉPodよりも新しいモデル（性能は同等またはそれ以上）になっている場合がありますのでご了承ください。～

＼(◎o◎)／！　いやー、恐るべし Apple社 です。
前回の 『やってしまいました スマホが。。。』 の際もコメントさせて頂きましたが、修理って直す事だと思っていましたが 各種修理に関わるコストの効率を追求すると 新品へ交換してしまう方が良いんですね。。。
元のｉPod nano は、ｉ-Phone 購入後にあまり使用しなくなり、モデルも初代なので修理後も活用を想定していなかったのですが、何だか得をしてしまいました。
新モデルは、カラー液晶ですし 何よりコンパクトサイズなのでとっても便利ですよね。

修理交換が未済の方は、オススメですよ。

おはようございます。
既に年末/年始休暇に入られて、海外やふるさとへ移動されている方々も多いのではないでしょうか？

そんな中で私は本日も仕事ですが、いつもより少し早めに起き出勤前に 築地場内市場 へ行って参りました。

車で移動しても、都内は空いている事が分かってましたので 早朝プチドライブ のノリで向かいました♪
ところが、現地到着 AM 6：10 頃 築地本願寺付近から 何やら渋滞。。。人、人、人、車、車、車、あら？車のナンバーも、○宮、横○、茨○、などなど、
年始の生鮮食料品購入の主流なんですね。。。駐車場に車を止める為に長蛇の列、周辺P、路肩などあらゆる所に車が溢れていました。

なんとか車を駐車して、いざ 築地市場へ。。。

場外市場/場内市場のどちらも一般向けに販売して頂けるのですが、場内市場へ立ち入れる事をご存知でないからなのか、一般の方々は場外市場で購入されている方が多かったです。。。
場内市場 は正にプロ（業者）向け風でした。
活気に溢れており、辺りの商品や働く人々を見ているだけでも 新鮮な体験 になりました。

↓こんなものや


↓こんなもの（これ購入させて頂きました。）


↓こんなものまで



買い物以外にも市場の食堂なども人気があるみたいで、本日は大行列でしたが通常日であれば、もっと色々と楽しめるみたいですよ。

あっ、という間に年の瀬。。。
皆さんの一年は如何でしたでしょうか？

子供の頃は年越しまで起きてられず、悔しい思いをした記憶が微かに残ってます。

子供の頃は、一日がとっても長く感じて夏休みなど幸せの極みでしたよね。

昔に何かの本で読んだ記憶があるのですが、この時間感覚のギャップって ものさし の違いなんですよね。。。

10cm ものさしの 1cm は、1/10 ですが、50cm ものさしの 1cm って 1/50 ですよね。つまり、全体の尺度(経験)にしめる割合(相対時間)が短い事がこの感覚の原因なんだそうです。

確かに、10歳の頃の1年は長く40半ばの1年はあっ、という間です。。。

あ、年齢ばれちゃいましたねぇ。。。(笑)


＜'11/12/26 追記＞
ある一定の年齢を超えてくると、数年の差が気にならなくなるのも この影響なのではないかと思いました。何年生きているかは然程重要でなく、どんな経験を積んでいるかが重要なんですよね。。。

これ、うちの子のリクエストで本日購入したChristmas gift の PSP なんですがなかなかの優れものですね。。。

本当は、車とか一緒に楽しめるモノを共有出来る男の子だったら良かったんですが。。。
一応女の子なんで小学生高学年にもなると本当に生意気ですね。
(去年なんか本物の業務用のレジスターでしたから、今年の方がまだ真面です(笑))

これ、ゲーム機と言うよりはポータブルなエンターテイメント機ですね。
(サラリーマンが電車で使ってる訳がちょっと理解できました)

MP4動画から写真や録画したブルーレイまで、簡単に持ち運べてしまうんですね。(ﾟoﾟ;;

子供のAKBゲームと映像だけではもったいないので、予定外でみんなのGolfも買っちゃいましたぁ。。。
上達したら、オンライン対戦お願い致します。(笑)

1件の重大事故の背後には、29件の軽傷事故があり更にその背後には、300件の無傷事故（ヒヤリ・ハット）がある。。。

一度は、どこかで耳にした事のある話ではないでしょうか？

これ、米国 損害保険会社の技術・調査部門に所属していた ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ さんの論文がもとで、ハインリッヒの法則 とされているものですが、労働災害に関する統計なんですよね。

その他にも、20：80 理論 として イタリアの経済学者・社会学者 ヴィルフレド・パレート さんの 欧州・米国 の所得金額と人数の統計からその関係を整理した パレートの法則 （2:8 の法則） も有名ですね。


何故かこれらの法則が 自然現象 にも通ずるとされ 様々なマーケティングやコンサルティング活動の根拠として用いられてるのを目にすると、微妙な感じです。
雰囲気として共有できて、ネタとしては楽しいんですが 流用 された場合の統計的な裏づけ（根拠）って別にない筈なのですが、法則や定理みたいのに日本人は弱いんですかねぇ。。。

という事で、年末/年始の運転では ヒヤリ・ハット に注意し 重大事故 を回避したいと思います。（笑）
あ、やっぱり 8割 の イイね は、2割 の方々が付けてるんでしょうかぁ。。。（笑）