シマノ・バイカーズフェスティバル（1日目）

シマノ・バイカーズ・フェスティバル（SBF）に行って来ました。
今回はMINIはお留守番です。
大会1日目の種目はMTBクロス。
まあ、いわゆるフォークロス。
コースはハーフパイプを使ったもので、ちょっとしたコブやら、バームやらが設置してある。
まあ、SBFの客層を考えれば妥当なコースでしょう。
難関は
１．コース幅が狭い。
２．スタートゲートが平ら。
３．１コーナーまでの距離が超短い。
４．オープンカテゴリー。
１～３の最高の対策は、スタートでホールショットを取ること。
当たり前だが、重要。
僕はペダルをフラットペダルへ変更し、それに備える。
４は組み合わせで強豪とあたってしまうこと。
運です。
あー、めんどくさい。
結果だけいいます。
2回戦まけ。それも僅差。
相手は富士見のローカル、ニックネーム「ボッチ」。
「ボッチ」＝「ひとりぼっち」だ。
いつも一人で走っているロンリーウルフだ。
ハングリーさで負けたと思う。
神納クンがまたしても勝ちあがり、6位入賞。
疑問は残るが、彼の入賞率はたいしたものだ。

予断へ続く。