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僕のiPhone6 plusにも不具合が発生しました。
最初は、知らないうちにリセット状態（リンゴ画面）になっていることがあった。
しばらくすると再起動し、普通に使えるから「まあいいか」と放置していたのですが、どうもその回数が増えてきて、日に5〜6回リンゴ画面が出る。
あるとき、画面が真っ赤になっていたのです。

こんな感じ。
これはマズイ画面だと思って、リセットなどをしましたが効果なし。
リカバリーモードによる復元をしました。
1日ぐらいは保つのですが、その後、赤画面に。
毎日赤画面＋リカバリー・・・。
もうあかんと思ったら、iOS8.3がリリースされたのでバグが消えるかもしれないと、思いとどまりソフトウエアアップデートをしましたが。。。
再び赤画面がこんにちわ。
電源もリカバリーも効かない状況になったため、もう無理。
返品交換で本体が新品になりました。

Appleの製品でここまで酷いのは初めてでしたので、まだ心配ですが、また起きたら交換すればいいや。
1日かからないし。
ということで、新しくなった端末で様子見です。

OS x Yosemiteにしました。
そしたら、日本語入力の不具合がでて、すごく調子が悪くなりました。


対処の方法は、キーボードの入力ソースが、標準だと選択肢がありません。
僕はGoogle言語入力をダウンロードして解決しました。

快適です。

といっても、親が買ったのですけど。
さすがに初代iPadには限界があります。アプリが突然落ちてしまうというトラブルが多いので。

結構長く使いました。丸４年になります。
今後も長く使えるように、容量は32GBにしました。
iPad Air高いっすね。
ここにきて消費税８％の威力を感じました。

基本、母が使うので同期は楽チン。
しかし、iCloudの設定が少し複雑になりましたね。
でも、iCloudのおかげでデータの移行は本当に楽になりました。
４年持ってくれるかな？

動画の編集をすると、PCのストレージを圧迫します。
ぼくのMacBook Airは最も安価な１１インチ64GBモデル。
この空き容量では、動画編集は厳しい。

外部バードディスクを使用することにしました。
そのついでに、iTunesをWindows機からMacへ移管することにしました。

これが、結構大変でして。
まずHDDをMacのフォーマットにしてやらないといけない。
Windowsですと、MS-DOSフォーマット。この状態だと読み取り専用になってしまいます。
手順は下記サイトを参考にしました。
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF10446

あとはフラッシュメモリを使用して、iTunesからライブラリへインポートするだけ。

これでぼくのMacbook Airも1TBのストレージをゲットしたことになります。
本当はNASを使って無線にしたいんだけどね。

リッピングしました。

うふふ。
これをiPhoneに入れて初のアメリカ大陸へ。
来週からです。