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ジョプリン。
昨日の宣言どおり、切断してきました。
普通に切ると、仕上げが不安になるので、福田鐵鋼にてお願いしました。

黄金のムルが目印。
切断はアナログ。
金鋸で切る。

ここからが、鐵鋼所の強み。
フライスで面だし。

縦フライスは、名機である牧野フライスのKシリーズ！ベルト駆動！
僕もこのフライス大好き。
エンドミルは、EMS（爆笑）

こんな感じで、綺麗に切断できました！ヤター！！
h9-chanありがとう！
オールマウンテン3も完全移籍しました。


これで、SLAYER完成です。
ヘッドアングルは69度なんで、あまり寝た感じしないですね。
日曜日が待ち遠しいです。

日曜日は、開発に7時集合にしましょう！
久々にコーヒーブレイク有で！
よろしく！

今日も雨です。
自転車乗りには辛い日々が続きます。
日曜日は、晴れてくれ～！

さてさて

クランク・ブラザーズのジョプリンですが、SLAYERにはちょっと長すぎる。
リアユニットに干渉しそうで怖いので、切ります。
ピラーには、「ここまで切っていいよ」ってレーザーマーキングしてあります。
福田鐵鋼へお邪魔する予定です。

シマノのブレーキレバー。
大絶賛したんだけど、エア噛んでた。
時間が経つと、エアが上がってくるみたい。
サイドからオイルを入れるので、上手くエアが抜けないみたいです。
継ぎ足し継ぎ足しで。
今回は、フィニッシュラインのミネラルオイルにしました。

粘度が低く、サラサラです。
気持ちタッチが軽い感じがします。

カーマホームセンターで、キャップを購入した。
コレしかなかったんですが、コレがまたぴったりＦＩＴしまして。
パット見、純正品みたいだ。

ジョプリンは少し切断する必要がありそうです。
20ｍｍも切ればよさそう。福田鐵工にお願いしようかね。

ＳＬＡＹＥＲの初乗りはお預けです。

さて、ＳＬＡＹＥＲを見てみますか。

僕のは2008年モデルのＳＸＣ７０です。
このころは、まだカナダ製。
ちゃんとビルダーのサインが入ってます。マジックで書いてあるので、じき消えてしまいますが。
ＪＨだそうで。（ＥＴＳＸのは既に消えて不明です。）
やっぱカナダ製のころのロッキーは良いね。

左右非対称のチェーンステー。
この部分の造形がすばらしい。
リアバックは驚くほど軽い。

リンクは、鍛造製ですね。ＥＴＳＸは、この辺が全部削り出しだったんだけどね。
少しずつですが、コスト削減の波でしょうか・・・。
フロントディレイラー取り付け用のキャップが・・・蓋が無い・・・。
どこかで仕入れないと。メインピポットが見えちゃいます。
とりあえず、ガムテープで蓋をしました。

15インチって小さいかなっと思ったけど、普通でしたね。
早く乗りたーい！