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2015年10月31日 イイね!

燃費記録を更新しました!

プジョー208の3回目の給油をしました。
今回は名古屋に1回だけ出張で高速道路を使った以外はすべて下道です。
それで17km/㍑の燃費はかなり優秀だと思います。
ガソリン車ですよ!?
ご褒美(?)に洗車しました。

オンボードコンピューター上では16.9でした。
満タン計測法で17オーバーは嬉しいですね!

ちなみに、アクセルをガバッと踏むと燃費はかなり悪くなってしまうようです。
燃費運転をもう少し意識すれば、18オーバーも夢じゃないかな?
Posted at 2015/10/31 16:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月17日 イイね!

益々惚れています。

さて、プジョー208を購入しておおよそ一ヶ月が経過しました。
この車への愛着は湧くばかり、買ってよかったと思っています。

その理由は沢山あります。
・内外装の仕立ての良さ。
・同じ車になかなか合わない。
・スムーズなエンジン。
・正確なハンドリング。
・高い剛性。
・良く効くブレーキ。
・快適な乗り心地。
・燃費の良さ。
・なかなかの積載力
・ハイテク装備。
などなど、挙げればきりがないのですが、これだけ良い車を車体で140万円を切る価格でほぼ新車を購入出来たことも大きいです。
いやー、なんでこんなにいい車を皆さん乗らないんでしょうね?

ハイテク装備で思い出しました。
クルーズコントロール。コレは優れものです。
MTなのにクルコン?って感じですけど、コレが絶妙に機能しました。

中央道のように起伏が激しい高速道路では速度を安定させるのは難しいですよね。
このクルーズコントロールを使うと、本当に安定して走ります。
しかも長押しすると5㌔ずつ速度が上がるのは良い!(国産は1㌔ずつだったりします)
ロングホイールベースと優れた脚周りがもたらす直進安定性とクルコンで高速も楽ちんで、コンパクトカーであることを忘れてしまいますね。
あとはトゥバーが入荷すれば、この車は完璧になるはずです。
ドアの重さも慣れてきました。
Posted at 2015/10/17 19:29:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月12日 イイね!

白馬へ遠征。(燃費情報)

白馬岩岳で行われたMTBのイベントに208で出かけてきました。
初の長距離になります。

フル積載です。
でもまだまだ余裕。さすがのユーティリティです。

豊橋から飯田までの峠道、飯田山本から安曇野までの高速区間、そして安曇野から白馬までの下道区間。
快適な走行ができました。
特に高速道路のクルーズコントロールの有効性は凄いです。
パワーの無い車こそ、クルーズコントロールは楽になりますね。
起伏の激しい中央道は特に有効です。
速度が落ちませんから。
燃費は満タン計測法で18.14㌔/㍑。
オンボードコンピューター上では、18.9㌔/㍑でした。
優秀ですね!

あとはトゥバーの到着を待つだけです。
Posted at 2015/10/12 14:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月09日 イイね!

エンジンが素晴らしいのかもしれない。

最近、乗ってて何度も感じるのですが、エンジンがいい。
スムーズで静かなんです。
208Allureはノンターボの1.2リットルエンジンなんですけど、まるでターボなんじゃないかと思うぐらいのパンチ力ありますし、何しろ静かです。(まあ、前が前だけに)
ちょっとこのPure Tech(ピュアテック)エンジンを調べてみた。

諸元を見ると、
3気筒DOHCで可変バルブタイミング機構が付いている。
VTECみたいなものか?
特徴的なのは、エグゾーストマニホールドがエンジン一体型なのです。
だから、ボンネットを開けてエンジンを見ると、なんじゃこれ?と思う見た目になってます。
普通はエンジンから気筒数の排気管が出てるんですが、このピュアテックは1本しか出てない。
その排気管らしきものにO2センサーがぶっ刺さっているのです。
排気管がアルミになっているようなものなので、エンジンが軽量化できて、構造的にもコンパクトにできるのかもしれません。
また、ブロックと一体化させることで、共振も抑えれるのかもしれませんね。

また、カタログにはダイヤモンドライクカーボンコーティングをしているという記載もあります。
DLCコートですね。
このDLCコートは摺動部(カムシャフトやクランクシャフト)などに行うと、コーティング自体が潤滑性を持っているためフリクションが軽減されます。メタルベアリングかもしれません。
多分、シャフト類にその処理が施されているのではと思います。さすがにエンジンブロックでは大きすぎて処理をすることは難しいでしょう。
昔から摺動面にDLCという実験は行われておりましたが、その製造工程上コストが低減できないため、なかなか採用されなかったのです。
部品を炉の中にいれ、真空引きをしてプラズマ起こしてうんぬんっていう処理ですから。
これ、もっと紹介してもいい技術だと思うのですけどね~。
ちなみに欧州では、このピュアテックにターボをつけたエンジンが「エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したとか。
なるほどね~。やっぱり良いエンジンなんですね。
週末の高速走行が楽しみです。
Posted at 2015/10/09 07:57:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2015年10月08日 イイね!

積載シミューレーション

ヒッチメンバーを手配しているのですが、今週末のイベントに間に合いそうもありません。
バイクは中に積載しないといけません。
僕は汚れたものを車内に積載するのがどうにも好きではないので、外積載派なんですけど、背に腹は変えられません。

フランス車の特徴としてユーティリティーの高さがあります。
トランクの容量は大きいはずです。
まず、リアハッチですが、ガバッと大きく開きます。
結構高く開き、女性では届かないかも知れません。
開口部が広いと積載がしやすく、とても便利です。

プジョー208はリアサスがコイルになったことで多少スペースが狭くなっているようです。
しかし、29インチのマウンテンバイクがホイールを外すだけですっぽり入ります。
これなら安心です。
欧州車によく見られるリアシートは倒すだけというシンプルな方式で、段差が出来るのが残念です。
この点は2008の方が相当使いやすいと思います。
あとは当日の荷物、テントなどのキャンプ用品をどのように積載するか。
腕の見せ所です。
Posted at 2015/10/08 07:35:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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