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2020年08月09日 イイね!

「海外ヘルメット好きかい?」「大好きさ!」 改訂版

「海外ヘルメット好きかい?」「大好きさ!」 改訂版今回の投稿は、海外ブランドのヘルメットの類、および購入品に関する知ったかぶりを披露する、自己満足のメモ。まずは、その道のプロないし、セミプロレベルな諸先輩方を差し置いて、こんな知ったかぶりを披露する無礼をお許しいただきたく。
そして、この記事がインターネット通信販売、ないし海外ヘルメットのご注文をご検討中のライダーにとっての後学の種のようなものにでもなりましたら、幸い。

ちなみに今回ご紹介する例の多くは、去年以前(~2019年)の購入品。
なぜ、そんな賞味期限が切れたような過去の出来事を投稿するのか――?、その理由は全く大したものではなく、実は、この度クラウドと外付けのドライブのトラブルを期に、供養的な意味合いで未使用のバックアップ画像を用いたブログをアップロードして、満足したくなっただけ。
閑話休題。

■FC-Motoでお買い物の巻
まずは、注文のお話から。
今回は一例として、いつの頃からか北米アマゾンと同じレベルで警戒心を持たずに利用するようになってしまったドイツの二輪用品販売店、FC-Moto(エフ・シー・モト、以下:FCモト)でのお買い物をご紹介。

FCモト――、それは数多(あまた)の言語と通貨への対応、各国への国際発送、そして確かな清算を実現させる信頼性の高いショッピング・サイトの運営で知られるドイツの二輪用品販売店。日本においても、外国の一流~三流どころのヘルメットをweb検索していると、かなり高めの頻度で商品情報が該当し、結果として店舗名が画面に抽出されることが多いため、知らず知らずのうちに視界に入っているというライダーは、決して少なくないはず。

そんなFCモトは、かの有名なオンライン決済サービス『ペイパル(PayPal)』、そして、知る人ぞ知るAmazon.comの提供する電子マネー決済サービス『アマゾンペイ(Amazon Pay)』に対応している。これが、先ほど触れた「確かな清算」のこと。

本来、ドイツに店舗があるFCモトのショッピングカートは、当然のようにドイッチュランド――つまりドイツアマゾン(Amazon.de)のアマゾンペイに対応しているのだが、実はこれ、北米アマゾン(Amazon.com)のアカウントがあれば(北米のアカウントを経由することにより)その清算(代金支払)方法として普通にアマゾンペイが選択可能であることを、意味している。



こちらは、FCモトの支払方法選択画面をキャプチャした様子。支払い方法としては、最もオーソドックスなクレジットカード情報を入力・送信するという選択肢も用意されてはいるのだが、見ず知らずの外国のwebサイトにカード番号を打ち込むのはちょっと――というのは、誰しもが意識し、そして不安を抱いて然る(しかる)べきところ。という訳で、ここで白羽の矢が立つのが、第三の選択肢・アマゾンペイだったりする(※ちなみに、わたしはAmazon PayもPaypalも利用可能)。



元々はダメ元での入力だったのだが、北米のアカウントを入力すると、これまた全自動でドイツのアマゾンに紐付けされて、登録完了。スゴいね、通信網(ハートマーク)。

そんなこんなで支払いを済ませ、しばらくすると、海を越えてヘルメットがやってくる。きた。では、その荷姿をご紹介。



ケイバーグ――と言うか、カバーグ(CABERG)のヘルメットを購入した際の、段ボール箱。なお、“ケイバーグ”は英語読みで、現地での呼称は、“カーベルグ”。



開梱すると、こう。別売のシールドバイザーは、そのまま(箱の中に)置かれているだけの状態。実は、FCモトには「梱包にエアパッキン(プチプチ)を用いる」という慣習が無く、複数まとめオーダーにおいては、小ぶりサイズの商品が荷物の上に置かれた状態で梱包される(下敷きに置かれていないだけ、まだマシでは、ある)。同時注文のヘルメットのオプション(バイザー)くらい、(対となるヘルメットの)商品の箱の中に収めてくれれば良いのに――と考えてしまう事も、ちらほら。



変わって、オリジネ(ORIGINE)とボゴット(BOGOTTO)のヘルメットを購入した際の、段ボール箱。『オリジネ』はヨーロッパ読みで、アメリカ読みだと『オリジン』となる。『ボゴット』は「ボガット」と表記している日本のショップがあったりもするのだが、ロシアでもドイツでもアメリカでも『ボゴット(ボゴトォ)』と発音している様子がうかがえるので、そのまま(アルファベット通りの)『ボゴット』と言った方が、合っていそうな予感。



オープン・ザ・ダンボール箱。商品同士の隙間に差し込まれているのは、スコーピオンEXO・カバート(コバート/欧州名コンバット)の別売品である、オプションパーツのスカルフェイスマスク(ヨーロッパ仕様)。FCモトでの取り扱いが始まったところで、がっちりゲット。この商品、北米版のグラフィックは非常に醜い豚鼻(ブタバナ)で、欧州版は草食動物を彷彿とさせるスマートな頭骨の図版になっているのが、特徴。

こちらのオーダーにおいては、同梱品の扱いに関して機械翻訳の英語で「プリーズ・インサート・クッション」的なコメントを送信したのだが、やっぱりガン無視。どうやら、箱詰めの仕方は固定されている模様。

■海外ヘルメットの品質・開梱編
海外ブランドのクオリティ――と言うよりも、海外生産品の品質チェックの質の違い、と考えた方が良いのだろうか、どうもヨーロッパの商品は、日本のそれと異なる管理の下で売買されているように思えるふしが、チラホラある。



カバーグのフリップアップヘルメット・ドロイドの内容物。ピンロック・バイザーが同梱されているのだが――、うん、これはちょっと。



近寄った様子が、こちら。キミらの倉庫は屋外に開放されているか、それとも農家の納屋のような環境なのか――などと、問い詰めたくなるレベルで砂埃だらけ。



変わって、オリジネとボゴットのヘルメットをバッグから取り出したところ。左右どちらのモデルも世界中にODM品が存在しており、北米においては、それぞれ左から順にSpeed & StrengthのSS900、そしてSS1600の呼称で通じるくらい、露出の多いヘルメットだったりもする。して、その正体は、H&HのVCAN・V126系、およびJPHのLS2・FF302系(※)。で、一見して、まともな状態で届いたかのように思えたふたつだったが、じっくり確かめると、やっぱり無事だなんてことは無かった。



拡大。



補正で、付着物を強調した画像。
開梱直後、微小な昆虫の群れか何かかと思って叫びそうになったのだが、そ――っと観察すると、それが単なる化学繊維の切れ端と分かり、ほっと胸を撫でおろす。犯人は他でもない、ヘルメットバッグ。樹脂帽体の静電気に吸着されたのだろうか、上から下から端っこまで全体くまなく、びっしり糸くずだらけの状態。隙間にまで吸い込まれているため、もう、除去が大変。



きっちり刺繍で仕上がったロゴなど、ちょっと見た感じではオリジネの方が豪華な印象なのだが――、繊維クズが酷く、ちょっと使用に堪えられない。洗ってみても、やはり厳しい。同様のトラブルは、スコーピオンEXOのバッグでも経験しており、バッグの品質にも様々あるのだな、と。

※JPHのLS2・FF302系…
ODM系ヘルメットには詳細の分からない謎に満ちた製品ばかり存在するのだが、このFF302系も、”君の謎は僕たちの夢”とでも言わんばかりの勢いで謎に包まれたヘルメットとなっている。
具体的に書くと、どうも302系を含む、ある時期に供給されていたLS2のいくつかのヘルメットは、どうもLS2(JPH)が作っていなかったっぽい、のだ。
はっきり分かっている訳では無いが、当時から続く妙な状況から察するにFF302系を含むLS2ヘルメットの一部のモデルは、外部委託によるODMヘルメットだった可能性が高い(あの異様に品質の低いカーボンモデルとかも多分、こっち)。
302系と同型のODMヘルメット類がH&H系の流通に乗っている状況を踏まえると、それらはHehui(ヘー・フイ/Shanghai Hehui Safety Products Manufacture、世界的規模でODM商売を展開している上海の巨大企業)絡みの施設で製造されたものではないか?と考えているのだが、未だ正しい情報は見つからず。お役に立てず申し訳ない所存。
ちなみに302系とはどういうものかと言うと、日本の2りんかんが展開しているオリジナル・ブランド『MOTORHEAD RIDERS(モーターヘッド・ライダーズ)』のオリジナル・ヘルメット『THRASH(スラッシュ)』や、中国の卸問屋ブランド『GXT』の代表作である『GXT999』などが、それにあたる。一見してLS2のそれ以外に見えないため、ついついLS2(JPH)のODMと思い込みそうになる。

■海外ヘルメットの品質・本体編
開梱、開封、そして実際の品物に触れてみて、これは――、という出来事も、海外品ならではと言うべきなのか、そこそこの割合で発生する。



先ほども例に挙げたカバーグのドロイドの帽体表面、マットブラック仕上げの塗装面に広がる、オイル染み。もう、初見のときは血の気が引く勢いで「やられた。ハズレが送られてきた」と、その場で固まってしまったのだが、果たして、この染みはクリーナーで除去でき、難を逃れる。



一応、リカバー作業の様子も。



変わって、オリジネ・GTヘルメットの後頭部、ディフューザー割れ。到着した時点でブリッジ状の造形の根本がバッキリと破損しているように見えたのだが、観察してみると、接着剤による固定部のように見えなくも無い。むしろ、どこからどう見ても部品同士の合いが悪く、何をしようが、足の部分が帽体側に届かない。造形不良なのか破損なのか――、なんにしても接着剤による固定は諦め、そのまま放置に決定。



次の例は、パーツ単位での品質。こちらは、シャークのシールドバイザー。



スパルタンやスクォール向けのダークスモークAR、アンチスクラッチ。やたらと濃い(暗い)ことで知られるシャークのダークスモークは、現地では透過率適合において公道使用不可(不適合)とされる、レース専用パーツ。どれくらい暗いかと言うと、これだけ暗い。



自分は鳥目なので、山陰の薄暗さどころか木陰でもヤバイ――、という危機感を抱くレベル。トンネル?いや、無理。で、問題の品質はそこではなく、製品の包装と、在庫の管理?の点。それが、こちら。



プラスチックバッグ(ビニール袋)なのだが――、とにかく擦れと破れが酷い。擦過傷や打痕のオンパレードで、トドメが、これ。



決して、いわゆる『ウケ』を狙って故意に穴を開けた訳では無く、到着した時点で、この大穴が開いていた。この有様で内容物であるシールド本体の表面が無事だったのは、奇跡的。実際、アメリカから送ってもらったスコーピオンEXOのミラーシールドバイザーは、包装を突き抜けて、最も弧を描く真正面に擦り傷が付いてしまっていた――ということがある。

シャークと言えば、こんなことも。ダラク(DRAK)系の最新アイテムとしてデビューしたATVダラク/Xダラク/Sダラク(ATV-Drak/X-Drak/S-Drak)の新生ダラク三兄弟の中から、最も廉価バージョンである単色のATVダラク(ATV-Drak Blank)を購入した際の出来事。付属品である着脱可能なピークドバイザー(おでこに装着する、日よけ)が箱の中で暴れてしまったようで、その角とぶつかったヘルメットの帽体の表面に、いくつもキズがついていた――、という思い出。



こんなキズが、四か所ほど。どれも除去出来るレベルで良かったが、根本的なところは何も、良くはない。



シャークと言えば、こんなのも。一世を風靡したシャーク・ロウ(SHARK RAW)の後継品であるダラクの迷彩カラー・クオーツカモ(Drak Kurtz Kamo)の、おでこのエンブレムが中心からずれていた――という、稚拙な出来栄えの例。



余談ながらダラク系には、始祖であるロウの初期モデルと後期(改良)モデル、そして刷新された後継品のダラクおよび改変モデルであるストリートダラク(Street Drak)など数多くのバリエーションが存在し、額のエンブレムも立体型からペイントロゴまで様々なものが登場している。



ペイント処理されているロゴは良いのだが、こと立体型のエンブレムに限って個人のブログやレビューなどを閲覧していくと……、かなり適当に貼付されているのだろうか――、傾いていたり寄っていたり、妙にチグハグしていることが分かる。ジグ(治具)などを用いずに貼り付けているのか――、と勘ぐってしまったりもするが本当の所は、分からない。



結局のところ気付いた人≒購入者が直す他は無く、自力での補修・修正となった訳だが、案外と素直な糊(のり)で、貼り直しが容易に可能だったところは、ありがたい。いや、ありがたがるところでは、ないのだが――。

■海外ヘルメットの品質・耐久性
これは使い方次第なのかも知れないので、一概に「こう!」と書く訳にはいかないと思うのだが、それでも、ひとつの例として投稿しておいてもバチは当たらないかな――、というもの。



令和元年・2019年の5月購入、その後、使用回数10回足らずの状態だったオリジネ・GTヘルメットの内装の様子。ある日、部屋のカーペットに黒いクズが落ちていて、なんのゴミだろう――?と、いぶかしがっていたのだが、その原因は、これだった。指で触れると、ボロッと崩れるように剥がれていく。いわゆる、加水分解(かすい-ぶんかい)というダメージ。



確認していくと、帽体の右側に損傷が集中しており、3か所ほどダメになっている。オリジネのヘルメットは、今回のGT以外に触れたことがないのだが、手にもって持ち上げただけでギシギシと音が鳴り出す貧相な樹脂帽体を含め、もしかすると価格と品質が釣り合ってないのではは無いか――と、製品の価値を疑う結果に、近付きつつある。

なお、ORIGINEの供給元であるH&Hの系列のグッズは、TORCやBOGOTTOの他に、有名どころとしてVCAN(ヴィーカン/赤字のVとCANのロゴ、アイテム番号がVから始まる。昔からあるVcanとは、別)がある。日本国内では、福岡県のクレストジャパン(CREST)が販売している製品(ジェット、システムヘルメットなど)が、それ系。ボゴットのシステムヘルメットの代わりにクレストの品物を買ってみようかと考えていた矢先にオリジネGTの内装がこうなってしまったので、しばらく様子見中。

■「海外ヘルメット好きかい?」「うん大好きさ!」
余談ながら、こんな記事を投稿しようとしている間も、海の向こうからは新しいヘルメットが、こちらを目指して移動中。



こちらの商品は、ILM(※…ILMotor、カリフォルニア州都・サクラメントに店舗を持つ二輪用品店。ブランド名は、I Love Motorの略)のスリークォーター・オープンフェイス・ヘルメット、 726X。

ヨーロッパの品物をチェックしているシニョーレにはお馴染み、この製品は、かつて台湾ゼウスが製品を供給していたこともある欧州ブランドとしても知られるASTONE(アストン)のモジュラー・ヘルメットの一種、エレクトロン(ASTONE ELEKTRON)と同型の製品。ベースとなっているのは、中国のダフィマ・オートパーツ・テクノロジーが供給するファセド・ヘルメット(FASEED HELMETS)のFS-726X型ヘルメット。型番を共有するのは、ODMならでは。

色味が違う、ロゴが違う、シールドバイザーのミラーコートが違う――、などなど、エレクトロンと726Xとの仕様の違いは結構なものなのだが、実は販路の違い(ぶっちゃけ、中抜きの違い?)による価格差が相当なもので、欧州版に対して北米版は70ドル~80ドル前後という、ほぼ半額の域の安さで手に入れることが可能。安さで言えば、そもそもアストンは日本でも「はとや」が展開している銘柄のひとつであり、結果としてエレクトロンが「はとや」から提供される可能性も少なからずありそうだったが、コロナ禍によるものなのか(それともアストンの売り上げがアレなのか)一向に音沙汰が無いため、しびれを切らしILM版を注文した次第。

気がかりなのは、ゼウス/アストンは余計な事をしがちなブランドであること。サイジングに至っては、やたら小さい・やたら狭い(ロングオーバル?)ことで困惑させられたライダーが存在しており、その点は結構、心配。もっとも、ダフィマは台湾系ではなく中国系になるのだが、いわゆる『中華』という点では大差なく、むしろLS2(JPH)のような例もある※ので、不安と言えば不安。品質だけは大丈夫だろう――、多分。

※LS2(JPH)のような例もある…中国の大手ヘルメットメーカー・JPHの海外ブランド・LS2の製品は、その多くがロング・オーバル、いわゆる長頭向けの縦長(前後に長い楕円)型の帽体で知られる。海外向けも国内(※中国本土)向けもアジア向けもなく、かつ、全部が全部ロング・オーバルという訳でもない(※商品ごとに内側の形状が異なる)ので、LS2のサイズ選びは、なかなかに難しい。

■追記:Amazon.comで送料が50米ドルを超えていた理由
上述のILM726Xが、あっという間に到着。



やけに早いなと思ったら、案の定、航空便。おかげで早い&荷姿が、とても奇麗。30米ドルの送料でボコボコにされるなら、50米ドルで送ってもらった方が、色々な意味でお得かも知れないな――などと考えてしまったり。
Posted at 2020/08/09 12:00:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外ヘルメット | 日記

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