バッテリー上がり防止のための始動＆ブリッピング

Cars＆Coffee以来まともに乗っていないのでバッテリー上がりが不安でエンジン始動・・・
危なかった～(;´∀｀)
弱いクランキングで3秒ほどでドン！と着火。
瞬間吸気空気量は33％と異常無し

スロットル開度を僅かに与えて70℃くらいまで温めてからブリッピングを何回かやる・・・
完全暖機（充電量も含めて）状態ではないのでいささか吸気量、吸気負圧他が不安定。

始動時から水温80度近辺までの排気状態は好調。
始動直後は濃いめの燃料故の排ガス臭が強くて無色。
そして水蒸気が混じる状態を経て僅かの水蒸気が混じる排ガス状態。この水温時だとほぼ匂いもない。
ブリッピングを行うと排圧で排気管内の水滴が飛ぶ。水蒸気が水滴となりテールエンドに付着するがほぼ無色。
水蒸気の発生、アイドリング状況、レスポンス、MINICON-GAUGEからのインフォメーション、バキュームゲージの数値やレスポンスから好調と判断。