
今日は父の三回忌。
ま、法要は前倒しで行っていたのですがw
一年って早いですね。
法要の表現? 「 周忌 」 と 「 回忌 」 ?
法要で " 周忌 " 表現は一度しか使われず?
逆に " 回忌 " 表現では「一」と「二」が無い?
次回の法要は七回忌(六周忌)?
宗教に疎いのでピンと来ていないのですが。。。
どちらか一方の表現に統一した方が解り易いかと思うのですが。。。
ダメなんですかね?w
法事・法要の回数表現はどちらでも支障はないのでしょうか?w
因みにお供え物の一つ 『 籠盛り 』 。
大概近所の大型スパーで前日に自分で果物を見繕って作って貰っていたのですが~…
今回担当者不在とのことで作れず!
今や皆ネット発注なんですか?
え~、アルバイトやパートさんにも責任者が不在時用に教育して育てておこうや~…
そりゃ~通夜や葬式なんかだったら業者さん任せだったり、自分が参列できない時なんかは配送になるんでネットを使う場合もアリなんでしょうが…
近隣の 「 八百屋(青果店) 」 をネットで片っ端からあたりましたが…
籠盛りはやってないッ!(当日は無理とか…)
マジっスか…
そんなんだからスパーに客取られるんちゃいますの?
そういうの継承出来てないから衰退するんとちゃいますか?
こう言うのって老舗八百屋の得意分野、腕の見せ所ちゃいますの?
昔は同級生の八百屋や駅前の果物屋では見舞い用みたいな盛り合わせのディスプが必ずされていたものですが…確かに最近の病院では生花や青果の持ち込みが禁止されているところもあったりで?世間の常識が変わっちゃったですかね~w
なんだかなぁ~と思いながら結局朝9時から営業している近所ではないヨーカ堂に電話発注して作って貰い、取りに行ったら思ってたより大きくて焦りました。
(や、全然普通なんですが前回までがメチャメチャ小さく纏めていたのでw)
て、ハプニングで話それましたが?
法要に話を戻すと…実はまだ墓が決まってません。
父君、申し訳ない(謝)
自分に家族が居たら引き継げるので躊躇なく小さめの石の墓(お寺の檀家に入らない民営霊園の一般募)で決まりなんですが~自分の代で終わると考えると…
(檀家に入ってなくとも墓終いの金額が均一じゃないのとかもネック)
父が亡くなるまでは納骨堂の存在すら知らなかった世間知らずですが~今の気持ちは納骨堂に傾いています。
ただ基本契約の30年縛りが今の自分の年齢だとチョッと中途半端でしてw
医療の進歩で下手うってソレ以上長生きしちゃうと?!w
延長とかではなく50年契約で、毎年管理費を払えば建屋が存続する限りなんてのも見付けたものの~まだまだ数はす少なく…
しかもロッカー式とか仏壇式とか棚式とか自動搬送式とか種類も色々あってw
今のところ自動搬送式かな?とか思いながらw
大概の納骨堂は契約期間後(30年後)は合祀墓で供養されるみたいで??
自分が死んじゃったらどうでも良いと思いつつも出来れば親と同じ墓所(施設)に安置されたいかな?みたいなことを考え出すと少しだけ使用期限が悩ましいw
(勿論殆どの所が延長可能なんでしょうが…w)
優柔不断と言うか決断力がない自分が恨めしい今日この頃です(苦w)
まだ通算でも二件の納骨堂しか見学していないのでもう少しだけ考えたいですが~セールスじゃない人から実際の経験談とか聞けたら嬉しいですw
Posted at 2020/09/27 15:03:01 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記