続、ドライブレコーダー買い替えた。

ミラー型ドライブレコーダは大抵の機種がミラーの左端にレンズがついています。結果、右側が映りにくくなります。と言うわけで、限界までレンズを右側へ向け、ミラーを左後方を映すようにして極力真っすぐ前を向くように調整してみました。これで左寄りではあるもの、自車の両隣りの車線が大体同じ範囲で映るようになりました。レーダーの萌え声とともにをお楽しみください。
ちなみに、音ズレしています。始めの信号、本当は咳払い直後に信号が変わっています。その為、発進してしばらくしてからエンジン音がします。元動画はズレていなく、YouTubeにアップロードする時になってしまうようです。


ナイトビジョンOFFで撮影しましたが、ONの時と比べると若干暗く映るようです。走行動画でも、山の木などはONの方がよく映っているように見えます。でも、やっぱりOFFの方が自然な気がします。
ナイトビジョンOFF


ナイトビジョンON


昼夜とも同じ画像サイズでもあきらかに前の物より画質が上がったし、買い替えは失敗ではなかったかな。ただ、ミラーの角度を優先するとカメラ画角に難が出るところは改善してもらいたいですね。その辺を気にしてミラー下にカメラがあるやつと悩んだんですけどね。まぁ、取りあえずドライブレコーダーの話しはこれで終了。