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多分、一度も交換してないであろうし、交換していても1年は経っているはず。車検時に交換はしていないだろう。多分。ディーラーだったら、事あるごとく勧めてくる品ですね。

貼るだけと少々面倒なもの。現車を確認しないで注文するのは失敗フラグ？

ポロのフロントウインカーバルブはPSY24WとS25（かな？）の二つの情報があるが、年式によって違うのだろうか？デモカーは同じグレードと年式だが、ライトはハロゲンなんですよね。ちょっと心配。

最近、病状の進行が速いため、来年の予定の診察を早めて今日に予約を入れたのだが、病院の方からキャンセルされてしまった。神経内科では初めてだが、以前皮膚科の方で一度キャンセルされたことがある。この時は学会か何かが理由だったと思う。困ったのは、薬が切れたので薬局に問い合わせたら、処方箋がないと薬は出せないと言われた事。急遽、通販の輸入薬販売店から購入したことがあるが、間に合わずに悪化して再び薬の量が増えたことがある。その時の薬は未開封のまま。

以前もちょっと書いたが、大学病院で治療するのはちょっと考えてからの方がいいと思う。最新の医療と知識豊富な医者。各専門分野からの考察で病気の確定や治療方は確かなものなのかもしれない。しかし、一方で研究と若い医師の教育で患者はやや粗末に扱われているような気がしてくる。入院した場合、何かの検査は確実に研修医が行います。なので、手際はあまりよろしくないです。そして、見学に来る医者もいます。まぁ、これは事前に聞いてきますし、学生の時は確実に承諾をお願いされますが。とにかく、町の病院に通院、入院する時とはやや勝手が違いますね。

なにかしらの病気かと思った時、適当な病院に行ってはダメです。適当なところに行くと、適当な診察をされ誤診で大変な事になります。まずは町で評判の医者に行くのが一番でしょう。そこで診察治療を行い、それでもダメで大学病院に行ってくれと言われれば仕方ないですかね。まぁ、私の場合の話しなんですけどね。病院選びは大事です。

時間が空いたので色々買ったパーツでも付けようかと思ったが、どうも天気がねぇ。。。

と言っても、たいしたネタが無いし、同じことを書いてしまっていますが…

お店に車検で車を出すとき、皆さんはどういった手順なのでしょうか？私は事前に整備内容の相談をし、必要経費（税金等）を先に支払って車を預けて帰宅。後日見積金額の連絡を貰い、車を引き取るときに整備代（残金）を支払う。マツダではこうしていました。ところが、今回は車を預けただけで、整備内容の相談も必要経費の支払いも無く、「お任せください」とだけ言われて帰宅しました。正直「えっ？」と思いました。会社でこの話をすると、車を預け、後に見積もりの連絡を貰い、支払いは車を引き取るとき。どうもコレが普通のようですね。マツダが変わっているのか、マツダの私への対応が変わっているのか。他のメーカーの時はどうだったかなぁ・・・

今回は5年目とは言え走行距離が27,000キロと少なく、特に何かをしようとは思わなかったのでお店任せにしました。気になる点として、バックした時に前の下回りから“ゴキ”っと鳴る事を伝えました。結果、特に故障や消耗部品等の交換も無く、デミオに乗っていた時とたいして変わらない金額で済みました。クラスは同じですから、当然と言えば当然ですね。中古輸入車なのでふっかけられるかと思ったのですが、そんなことも無かったです。内訳は一般的だと思うので割愛しますが、かかった費用はざっと17万円弱です。高い！って？オイルリザーブプランの3万円が入っているので、実際は14万円弱ですね。それでもちょっと割高感はありますね。デミオなら10～13万円と言ったところですからね。気になる点としては、冷却水の交換はしなくてよかったのだろうかと言うところ。購入時の整備内容に入っていたなら全然問題ないのですが、新車時から5年となるとチョット心配ですね。

さて、車検から戻ったポロさんはなかなか快調で、特に持病と言われる左流れが直った事にはビックリでした。サイドスリップとローテーションで直ったと言う事なのだから、“直らない”と言うネットの情報を鵜呑みにして放置していたことを後悔しました。こんな事ならアライメントを取ってみればよかったと。おかげでステアリングのフィーリングも良くなりました。他には、地味にしていた足回りの異音も無くなりました。また、車検後は何故か調子が悪くなる事が多いのですが、今回はそんな事も無かったですね。ただ、バックした時の“ゴキ”音は再現できなかっと言う事で直っていませんでした。これは私の伝え方も悪かったですね。詳しく言うと、駐車放置したのち、ハンドルを切りながらバックすると音が出る。なんですね。私も駐車方法が変わって初めて気がついたのですよね。明らかにおかしな症状が出るまでは放置します。

さて、購入時には妥協したうえで選択したポロですが、こんなに気に入るとは思いませんでした。特にまっすぐ走るようになって「これがドイツ車本来の直進安定性か！」と、より気に入りました。ちなみに横風にも強い気がします。次の車検までは余程のことが無いと乗り換えないと思います。まぁ、資金もありませんしね。また、次回の車検以降も乗り続けるならDSG関連の整備はしたいですね。

先日は以前から気になっていた内装、およびタイヤの色艶の無さを復活させるべくアーマオールを塗りました。ついでにモール類にも。これで内装はちょっと色が濃くなって深みのある感じになり、タイヤもそこそこ黒さを取り戻しました。新型が出ても現役で走ってもらいましょう！

そんなわけで、車検の話しは終わり。

今度こそ完了。・・・多分。思った以上に苦戦したので、これまでの経緯を書いておこうと思います。

当初は消費電力の大きいLED、キャンセラー内蔵のLEDを使い外部に抵抗器を取り付けない方法で考えていました。しかし、あっさりと球切れ警告灯が点いてしまいました。
予想はしていたので用意していた抵抗器を取り付ける事にし、試点灯では問題無く点灯しました。ところが、点灯後しばらくすると右後ろのスモールが消えてしまう事が判明しました。接触不良とLEDの異常と判断し、配線の取り付け直しとLEDを交換しました。見事に完治したかのように見えたのですが、今度は左後ろのスモールが不点灯に。こちらも配線を見直しLEDを交換しようとしたら、抵抗器本体から線が切れてしまうトラブル発生。そして、灯火類を全点灯した後にバックを入れると球切れ警告灯が点灯することも分かりました。結局、全ての場所に抵抗器が必要となりました。抵抗器は現在、右側はストップとスモールに6Ω、ウインカーとバックフォグに8Ω。左側は全て8Ωになっています。特に問題は無いようですが、球切れ判定はシビアのようなので配線は確実にする必要があるかと思います。あと、抵抗器の熱の持ちようは結構なもので、やはり適切な位置に取り付ける事を推察します。私はいい加減ですが。

そんなわけで、LED化は何とか完了し、灯火類は問題なく点いています。抵抗器を取り付ける前提なら、明るさはもう少し控えてもよかったかなと思うのと、リフレクターを活用するタイプの方がきれいに光ったかもと思います。また、ストップランプは赤色を選べばもうちょっと色が濃く光ったかもとも。

しかし、球切れ警告灯は何を見て判断しているのですかね。と言うのも、不点灯になったスモールにテスターを当てると電気が来ていないのです。ヒューズが飛んだかと調べてみても切れた様子は無いのです。ところが、キーを入れ直して球切れ警告灯を消したうえでテスターを当てると電気が来ているわけです。もしかすると、球切れ判定すると電気の供給が止まるのかもしれません。しっかり確認したわけではないので確証は持てませんが。ちなみにヒューズの位置が分からないので全て見ました・・

普段自分では見ることはできない部分ですが、キーレスを操作すると、フロントウインカーも変えたい衝動に駆られますね。

おまけ
運転席側の抵抗器。奥に二つ、テールレンズ後ろにひとつ、手前に一つ。これは最初のまま。

助手席側。テールレンズ後ろに二つ、手前に二つ。配線が切れたのと1個増えたので新たに8Ω4個セットを購入しました。

発熱が大丈夫か若干心配。