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帆世のブログ一覧

2014年02月04日 イイね!

OUTLANDER PHEVに乗ってみました(^^)

OUTLANDER PHEVに乗ってみました(^^)日頃、中古外車の世界に住んでいる帆世ですが、最新の乗り物に触れてみたくなり、Outlander PHEVに試乗してみました!

まずは、ショールーム内のガソリン車に座ってみる。
ハンドル、アームレストとシートの関係というか、高さに若干の違和感を感じる。
そして、ステアリングに対して、シートが少し外側にオフセットされている気がする…。


やはり、質感やデザインではなく、メカ・電制・技術買いするクルマなんだなと思いつつ、PHEVの説明を受ける。


PHEVはあくまでEV走行が主体で、エンジンはレンジエクステンダーという位置づけなのだとか (--;;
そして、このクルマにはミッションがないそうな…、知りませんでした (^^;;

乗ってみないとわからない、ということで試乗へ!
キーを持ち込み、ブレーキを踏んで、スタートボタンを押す。

インパネの表示が起動し走れる状態に…。え、これだけ?って感じします…。
ブレーキを離すと無音でクリープします!

う~ん、なんか気持ち悪い…。

やはり、クルマはキーを差し込んで回してエンジンかけて、暖気してスタートが今だしっくりきます(笑)

スタートからはEV走行です。
しかし、少し走っていると、意外と自然に感じてきます。
電車ではなく、ちゃんとクルマに感じます(笑)

音はモーター音ですが、ガソリン車でも音を期待するようなクルマじゃないですしエキゾーストも静かなので、逆に自然に感じます。
そして、踏んだ瞬間からトルクが立ち上がるフィールは、やはりEVならではです。
エンジンと違い、一定の力が出続けるフィールはなかなかに面白いです(^^)

システム出力は220ps / 433Nmくらい。
なんですが、ガソリン車と違い、数値からフィールが想像しにくいクルマです…。

市街地をちょこっと走っただけですが、重心低い感じしますし、クルマが着いてくる感じします。
そして、ショールームでは違和感を感じたポジジョンも走っていると気になりません。
重心の低さで、コーナリングも怖さなく、限界も結構高そうです^^
急な姿勢変化は好まなさそうですが、床下バッテリーを上手く活かしたパッケージングと感じます。

それから、この重心の低さは乗り心地のフラットさにも効いてる感じします。
このクルマ、乗り心地に関してはイマイチとの評価が多いですが、市街地を走っている限り、日本車には珍しくフラットな感じしました。
高速や路面の悪いところ走ると、印象変わるのかもしれませんけどね。

もっとクルマ離れしたものを想像してましたが、クルマらしいというか、自然でクルマとしてマトモです!


そして、EVならではと思ったのが、エンブレというか回生ブレーキによる減速感。
パドルシフトで調整するのですが、結構減速します。慣れると便利そうです。
インパネに回生のレベルが出るのですが、ちょいと見づらい、というか、このインパネ表示は慣れを要します。


そんなわけで、思ったよりも気に入ってしまいました!


気になる燃費ですが、これはどれだけ充電するかにかかっているようです。
走りながらだと、ガソリン3リッターで満充電になるとのこと。

ハイブリッド状態で高速主体(110~120km/h程度)だと、おそらくリッター13~14程度。
途中充電しながら走っても、リッター20程。

高速主体だと一部のガソリン車でも達成できそうな数値です。
待ち乗り主体ならEVのエコ力を発揮してくれるはずですが…。
2ヶ月経つとガソリンの陳腐化防止で、エンジンが強制始動するそうですが (^^)


乗り出し400万クラスですし、新しいメカや電制に触れるために買うクルマなのでしょう。
初期投資を含めて考えると、燃費で買うクルマではないでしょうね。
高速だとディーゼルや欧州の低排気量ターボ優勢です。

とはいえ、新鮮でメカと電制で買う価値のあるクルマとは思います!


最後にエンジンルームを見てみますが、エンジンがいかにも脇役に見え、ちょっと寂しい気持ちになります…。

実際、SAVEモードにしてエンジンをかけても、一定の回転で黙々と仕事を続けるだけで、充電用なんだなって感じます。

こういう最先端のクルマもありと思う反面、大半のクルマがこうなる前にレシプロを味わい尽くしたい、と複雑な心境になります。


でも、このクルマ、何かハマリそうなものを持っているのはたしかです(^^)
Posted at 2014/02/04 09:08:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | Eco | クルマ
2014年01月19日 イイね!

Cadillac ATS vs. BMW 320d

Cadillac ATS vs. BMW 320dCadillac ATSとBMW 320dを比較試乗してきました。

と言っても、自分のクルマではなく、Cadillac STSからのダウンサイジング乗り換えへのお付き合い試乗。


まず、最初に乗ったのは、Cadillac ATS。
試乗車はPerformanceグレード。

グルッと一回りしてみますが、シャープで新しい感じするし、なかなかカッコいいです(^^)

アメ車とは言え、かなりドイツ仕立てで、だいたい想像通り。
ポジションも決まるし、各部がガチッと作られてるし、よく出来てます!

乗ってみて、まず感じるのはボディをはじめとする全体のしっかり感。
剛性も数値にしたらドイツ勢と大きく変わらないのだと思いますが、少しムリクリ固めてる印象は受けます。

どことなく、自然でないというか、なんか外国人が握った寿司を食べてるような気分なるのです。
アメリカとドイツなんで、アメ人が作ったブラートヴルストって言ったほうがいいかな(^^)
ドイツ車のようではあるのですが、ドイツ車とはやはり雰囲気が違います。

乗り心地もいい意味で、少し優しい感じがします(^^)
とても35偏平のタイヤとは思えないアタリの優しさがあります。
それでいて、フワフワ不安定な感じは一切ない。アシもいいです。

逆に残念なのは、エンジンの音質。
GMのクルマって、エキゾーストよりエンジン音が入ってくるパターンが多い気がしますが、ATSもその一例。
低排気量ターボにありがちですが、やっぱり、2リッター4気筒なんだなぁ…、って思わせるちょっと安っぽい音質と揺れ方が少し残念です。
いっそ、マフラーをもっと吼えさせ誤魔化したほうが印象良かった気がします。

基本性能の走る・曲がる・止まるは結構なレベルで、決して遅いクルマではないです。
ターボらしい引っ張り感ある加速してくれます(^^)


そして、キャデラックだなぁ、と思ったのが内装というかインパネ周り。

クローム等の光り物を多用し、操作感もスマホ的。
GMはJLRやVolvoと並んで、インフォテインメントは進んでいるメーカーですが、正直、操作には少し慣れを要します。
Ford Explorerなんかもそうですが、ナビ画面がメインディスプレイと別になるのは、販売台数を考えるとご愛嬌。

カッコいいし、よくできたクルマですが、帆世的には残念ながら、低排気量ガソリンターボはどうも好きになれない…って印象です。
本国にある3.6L V6だったら、また、印象が違ってたと思いますけどね!


さて、次はBMW。
試乗車は320d Luxuryパッケージです。

もう乗り込んだ瞬間からザ・BMWの世界観。
目隠しして乗っても、BMWだと分かります(笑)

ATSも自然なポジションですが、こちらも違和感ない自然さで、何故か本物感があります。

エンジンをかけると、意外とディーゼル感ありますし、アイドリングでは少し眠そうです…。
音質は前に乗ったCX-5に近く、結構音が入ってきます。
ATSもそうですが、Dセグの遮音はこういうものなのでしょう。

走り出すと、流石にBMW!
実際以上にスポーティーに走ってるように感じるし、スペック以上に感じます。

直4って感じの音でディーゼルの回り方ですが、結構キビキビ走ります!
そして、思ってたよりもイイ加速します! 70キロくらいまでは。

これはエンジンがパワフルというより、8A/Tが上手いことパワーバンドに乗せてる感じです。
ビーエムのオートマって、ちょこまかシフトチェンジするものが多い気がしますが、これもそんなプログラミングです。
減速時のエンブレはそうでもないですが、加速時の制御はかなり細かくやってます。

このオートマの特性のおかげで、実際以上に小さなクルマに乗ってる一体感があります(^^)
そして、0-60mph加速が7.3秒で、ATSの5.7秒よりも大分遅いですが、体感上、70キロくらいまでは互角に感じます!
オートマとパワトレの相性がいいのでしょうね!

ステアリングやブレーキのタッチもいいというか、コントロール性高いです!
特にブレーキのタッチは、ベンツ、ポルシェに比べると少し落ちる印象持ってましたが、ずいぶんと良くなってます!
クラスは違えど、このあたりのタッチは愛車XJRよりも上をいく感じがします。

内装の質感もいいというか、最近のBMWのもので、あのヘンテコなシフトレバーを除いて、オーソドックスなもの。
華はないですが、飽きはこなそうです。それに、ATSよりも人間工学的に詰められてる感じします。あってほしいとこに、あるべきものがある。

そんなわけで良くも悪くも、ビーエムです。
飛び道具的な面白さがあるわけではないですが、スポーティーな雰囲気と頑張ればリッター25キロの高速燃費を出せるポテンシャルを合わせ持っています。
こういうクルマを作ると、やはりビーエムは上手いなぁと感じます。


実際、この2台で迷われる方は、そう多くはないと思います。
カッコ良さや華やかさではATS、走りと燃費、クルマとしての確かさで320dってところでしょうか。
と言っても、どちらも試乗して気に入ったら、買いのクルマだと思いますけどね(^^)

実はXJRに乗り始めて、ドイツのメジャーブランドへの興味が少し薄れてましたが、やはりよくできてることを再確認した試乗となりました。
Posted at 2014/01/19 22:47:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | Cadillac | 日記
2014年01月18日 イイね!

New Harrier チラ見(^^)

New Harrier チラ見(^^)仕事の合間に、New Harrierをチラ見してきました!

内外装をチラッと見ただけですが、想像以上にイイです!



この世代から、Lexus RXとは切り離し、国内専売モデルとなったのだと思いますが、和的プレミアムとしたことが吉と出ていると感じます。
乗り込んでみて感じるのは、質感やウッドの使い方などが、どことなくクラウンに通じるテイストであること。
コンソール周りの質感等は、想像以上です(^^)



RXはどうもポジションが決まらず、イマイチ印象良くないんですが、ハリアーはポジションも自然です。

クラウンもそうですが、どうも最近のトヨタ車は、国内向けプレミアムモデルのほうが印象いいです。
無理にデザインしたりしてない分、全体に自然に感じます。


マテリアルで言うと、本皮の使用率やウッドパネルのグレードなど、RXのほうがお金かかってるのは分かりますが、正直価格差ほどの質感の差は感じません。
見たのは、最低グレードと思われる"GRAND"ですが、安っぽさはなく、スペック見るまで最低グレードとは思わなかったです!

例によってドアの開閉の質感やドア周りのビニールは今ひとつですが、質感は総じて高いと感じます。
最近のトヨタ車では、クラウンと並んで最も好印象な部類です!


エクステリアのデザインも、帆世的にはRXよりまとまっていると感じます(^^)
それにしても、横から見るとハナというかライトというか、長い…。


ショールームでの第一印象は良いと思いますが、価格やメカを見ると、少し考えてしまいます (--)


CX-5ディーゼルやアウトランダーPHEVが出た時のような、パワトレ周りの新しさが欲しかったっというか…。
質感やイイ物感では、この2台より全然上な感じしますが、なんか新しさを感じない (>.<)

アウトランダーPHEVで充電せずに走ったら、実燃費はハリアーハイブリッドと大きく変わらないのかもしれないですが、新しい技術によるポテンシャルや売りは、やはり重要です!

ハイブリッドを含め、4気筒しかないところも少し残念な感じがします。
車重1.75~1.8トンなので、ハイブリッドの総出力197馬力というのは、必要にして"ギリギリ"十分ってところではないでしょうか…。
先代モデルの直4の販売比率を考えると、自然な流れではあると思いますが。

最高グレードを除きナビがオプションなので、そこそこの装備にすると、ハイブリッドは450万を超え、ガソリン2.0Lモデルでも400万に迫る買い物。
新車のSUVでも比較的激戦区だし、中古も含めると、例えば、955/957カイエンや先代レンジスポーツのそこそこの個体も買えてしまう金額。
それに、ハイブリッドというだけでは、もはや燃費やパワーへのアピールが足りない…。


クラウン同様に指名買いが多いのだとは思いますが、いろいろ見渡すと、なかなか難しいと感じます。
ただ、最近のトヨタ車ではクラウンと並んでよくまとまってるし、質感もしっかりしてるので、日頃の満足度は高そうですけどね!


Posted at 2014/01/18 01:11:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月14日 イイね!

XJRの近況と最近気になるクルマ

XJRの近況と最近気になるクルマXJRが約1ヵ月の入院を経て、戻ってきました(^^)

今回は通常のメンテ・点検と不具合箇所の確認です。
ブレーキパッドとオイル関係、10万キロ点検を実施。

そろそろかなと思っていたベルト関係やプーリーは大丈夫だったのですが、問題はクルコンとCD。

厄介なのはクルコン…
本体からのエラーコードでアッシー交換が必要…

しかし、これが60万コース。
ほとんど使わない機能なので、保留しました。


まだ、4ヵ月強しか経ってないですが、距離的には1万キロ近く走ったので、それなりにいろいろ出てきます。

でも、久々に乗ると、このクルマの乗り味は、やっぱ好みです!
スポーツサルーンって言葉を具現化してる感じがします。


そんなわけで、まだ乗り続けたいと思いますが、片やいろんな妄想をしているわけで… (^^;;;

最近、気になるのがフランス車です。

考えてみると、フランス車って、レンタカーでクサラピカソに乗ったのとDS5試乗したくらいで、あまり触れたことがない…。
一時、クリオ(ルーテシア)のV6 Ph2は欲しくて、見に行ったりはしてましたが☆ 
クリオV6は走ってると、今でもいいなぁって、見てしまいます(^^)


アヴァンタイムもそうですが、ルノーはなかなかユニークなクルマ作ります(^^)
気になるクルマの1台目もルノー。

グランエスパスです。
これのディーゼル175馬力仕様。

本国でも、モノスペースは人気のようで、セニックやピカソも結構走ってますが、エスパスはフラッグシップ感があります。
もうモデル末期だと思いますが、長距離走るのにも向いてそうだし、商用車感がないのがいいです☆

しかし、お値段は40,000ユーロ以上。国内で乗るには650万くらいはいきそうです。
高級車ですね…。


最近のモデルで意外と良さそうと思ってるのが、ルノーキャプチャー。


サイズの割りになかなか存在感あって、ありそうでないクルマです。
日本仕様は1.2Lガソリンのみなのが、ちょっと寂しいですけどね。
本国には、リッター30キロ超えの1.5dciもあります!


ルノーもシトロエンもデザインがちょっと奇抜ですが、本国の光景の中では自然に見えます。

アウディA2も意外と走ってますね! このクルマも好きな一台です^^


カングーはパトカーにしても、結構似合います^^


そして、ほしいと言う意味では、シトロエンC6。
XJRの次点として、ありかな~って漠然と思っています。

写真はシャルル・ド・ゴールですが、ファーストクラス用送迎車ですかね。
フランクフルトなんかだと、ベンツSやA8なんかが、送迎車になってるようですが、ここはC6のようですね(^^)

国内導入されたのは、V6 3.0Lのガソリン仕様のみでしたが、本国には、2.2L、2.7L、3.0LのHDIが用意されているのです。
この中の2.2Lは173馬力仕様の直4ですが、なんと6M/Tも選べるのです。
燃費はリッター17キロほどで、最高速217キロ、0-60mph加速が9.2秒。

ダークマルーンのボディにクリーム内装の2.2L 6M/T仕様。
こんなのが現れたら、かなり刺さります(^^)

というか、最近、サルーン系ではこのくらいマニアックじゃないと、刺さらなくなってきました(--;;;
Posted at 2014/01/14 23:28:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | Jaguar | クルマ
2014年01月01日 イイね!

新年のご挨拶

新年のご挨拶新年明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

旧年中はお世話になり、大変嬉しく思います。

皆様にとって素晴らしい年になりますように!
Posted at 2014/01/01 12:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | Jaguar | クルマ

プロフィール

「Turbo RS委託販売中です http://cvw.jp/b/1275714/46940475/
何シテル?   05/07 13:58
車好きにとって、車遍歴とは「自分の一台」を探す旅路ではないでしょうか? そんな一台に巡り合えた方は幸せだと思います。 自分のページでは、そんな旅の途中で起き...
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