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2020年11月23日 イイね!

久々です😵

久々です😵11月の頭、なんだかんだで1年くらい入院してたBentley Turbo RSが戻ってきました✨

長かったと言えば長かったですが、コロナによるパンデミックという特殊な状況のなか、通常の時間感覚でもなかったですからね。元宮内庁のロールスの主治医だった方が現在の主治医ですが、もう結構なお年のようで出勤率が少ないところに、コロナで国交が途絶えたりと、いろいろ重なっての1年なんでしょう。

このような時代なので、試乗や他のクルマに乗る機会もなく、ほぼこの代車で過ごしてましたね。


あ、そー言えば、こんなのは付き合い試乗で乗りました。

S3とも違うし、良くも悪くもBMWの乗り味ですね。このひと世代前よりもミッションの制御はだいぶ賢くなりましたね。総じてBMW好きのために仕立てられた乗り味です。

その他はこの1年、クレスタしか乗ってないような気がします。1年乗ってると、代車とは言え、バッテリー、オイルに玉切れの電球とか変えましたね 笑
世田谷の狭い裏道でも、ガンガン突っ込んでいけますし、慣れると便利なクルマです。反面、高速になると急に心許なくなりますけどね。


そして、Bentley Turbo RS✨

結局、ヘッドガスケット交換、エンジン半分はバラして、悪いとこ直してみたいな重整備で、部品と作業で50行近い明細が来ました😵
金額的にも、ガヤルドあたりのクラッチ交換が複数回できるくらいになっちゃいましたね。。。 まぁ、そんなもんでしょう。

エンジンにここまで手を入れると、少し慣らしが必要です。急がつくアクションは避けて、なるべく2,000回転台に抑えます。まぁ、2,000回転でも130km/h以上出ますが^^

全てに軽く動くクレスタに慣れてしまったのもあって、久々に乗ると、とにかく重厚で重く感じます。重たいドアを開けて、絶妙な力加減で閉めるところから、ロールスベントレーを感じます。実は今日、急遽バッテリーを換えに行き、ショールームで後期Arnageを見てましたが、ArnageのドアはSZと比べると、だいぶ軽くパスッと閉まる感じで、ドスっていかにも重たいドアが閉まる感じはSZまでなのかもしれません。内装の皮の厚みとか、プラスティックパーツの少なさからも、SZの方がだいぶコストがかかってて濃いですからね。

低速で走ると、重厚で動きが重い。交差点曲がる時も、ちょっとよいしょな感じです。ハンドルも少し意識的に戻してあげないと膨らんでいきます。パワステもさほど強力ではないので、切り返しが必要な狭い駐車場なんかでは、ハンドルが明らかに重くクルマが嫌がります。クルマを壊さないためには分かりやすくていいですけどね。

しかし、これが高速になると、意外なほど曲がるのです。クレスタの感覚でハンドルを切り込むと、結構曲がってインに入り込みすぎてしまう。あれ❓こんなに曲がったっけって感じです。街中では、デカイしハンドルのキレも悪いので、いわゆる手アンダーになりがちですが、高速になっていくほどオン・ザ・レールになっていく。わずか20台のために作った足回りですが、おそらく、SZではもっとも高速仕様なのかもしれません。そして、高速だと意外なほどハンドルの遊びがない。この形状、重量、重心高のクルマとしては、改めてよくできてる足回りと感じます。これはこれでスポーツサルーンなのです。

この時代のクルマは今と違って、重いものを軽く感じさせる仕立てではないので、常に重さは感じます。よく言えば、重くて硬いものに守られてる感じですが、時代を感じる部分でもありますね。人馬一体で意のままに軽く動いていく感じがあまりない。
先日、現行のw222 S300hロングのタクシーで帰ってきましたが、だいぶ軽く感じましたね。重量差は150キロ程度なので、そこまで差があるわけではないものの、500キロくらい違うように感じます。Sクラスも、いつ乗ってもSクラスで、動く部屋感はありますが、SZと比べると、ずいぶんと軽く感じます。SZは車重が3トンを超えていたハマーH2と同じくらい重い乗り物に乗ってる感じがします。

こーゆー時代なので、以前のように年間3万キロとか走る生活ではなくなりましたが、それでも、出張も少しずつ復活してきましたし、長距離走る機会もゼロではないので、慣らしながら走り込んでいきたいと思っています。

真夏は辛いのと、このペースで維持費がかかるんだろうかとか、他に気になるクルマもありますが、このクルマに関してはもう少し探求してみたいと思います。
Posted at 2020/11/23 18:36:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ
2020年04月24日 イイね!

クルマの値付け🙄

クルマの値付け🙄気づいてみたら、みんカラに記事を書くのは今年初めて (・・?)

未だTurbo RSは入院中なのです。どうもヘッドガスケットの交換は避けられなそうで、やることにしました (・_・;
エンジンの上側オーバーホールみたいな世界で3桁万円の出費を意味します。時間感覚も金銭感覚もクラシックカーの感覚に近いクルマですね。

結構な入院率なので、フツーに考えたら、自分の使い方に合うクルマとは言えないですね。じゃあ、乗り換えというのは簡単ですが、、、そこまで欲しいと思えるクルマがあまりない。。。

このTurbo RSまでは昔から欲しかったクルマを手に入れる、という感覚でしたが、もうなかなかそういう気持ちにさせてくれるクルマがいないのです。昔から憧れたり欲しかったクルマは一通り制覇した感があり、Bentley Continental Tはまだ買ってないものの、Turbo RSを知った今、クルマ的には大きく変わらないので、使い方という意味では乗り換え対象にはできません。

しかし、クルマを見ていて、欲しいと思ったり、真剣に見てしまうのは、Bentley Continental T や Bentley Brooklands(クーペの方)だったりします。例えば、ある日突然、大金に恵まれて世界中のどのクルマも買えるようになったとしても、この2台は購入候補から外れることはないでしょう。1月16日にMulsanneの生産終了が発表され、今月であの6 3/4Lエンジンも終焉してしまうので、余計にそう感じる部分も大きいと思います。Hummer H2、F355、Corvette C4などの過去所有車も自分にとってはそういうクルマでした。

もう1つクルマを買う上で気になるのは価格、というか、値付けです。昔からの思い入れが強いクルマは価格を目標として捉えることができますが、使い方とか左脳的な理由でクルマを選ぶとすると、どこまで払う気になるかという点に目がいってしまいます。そういう目線で見ると、今のクルマはどれもこれも高いと感じます。新車も中古車も買ってもいいと思える値付けがされたクルマがホントに少ない。。。


結構昔の話ですが、銀座のとあるビルの上のBarで久しぶりに響を頼もうとすると、「お客様、よろしいですか??」との問いかけ。お店の人が持ってきたメニューには、帆世の知る響をはるかに超える値段が書かれていたのです‼️
普段からウイスキーはほとんど飲まないので和製ウイスキーの価格上昇など知らず、バーなんでメニューなんて見たことなかったですが、そのメニューにはビックリ価格のジャパニーズウイスキーが羅列されていたのです😨

響は好きですが、さすがにそこまで払ってまで飲みたくない。。。
ウイスキーのことは分かりませんが、ワインやシャンパーニュだと、2,000円の味、5,000円の味、10,000円の味、30,000円の味、、、みたいな感覚があります。自分の中のデファクト・スタンダードと言っても良いかもしれませんが、コスパを感じるのはこうした感覚にあてはめての話です。

クルマについても、同じようなデファクト・スタンダードが確立されています。300万のクルマ感、1,000万のクルマ感、2,000万のクルマ感みたいな感覚です。例えば、1,000万のクルマ感というとそこまで古くないスーパーカーが買える価格という感覚。Diabloや512TRなんかがクラシックになる前に1,000万以下で買える時代も見てきているので、例えて言うなら、今、Murcielagoが980万とかで買えるイメージです。しかし、現実のMurcielagoは初期モンであっても、1,000万より2,000万に近いのです。たしかに物価も上がってますが、これは20年前の年収1,000万が今の年収2,000万です、と言われてるようなもので、素直に納得できるものでもありません。いいなと思っても、自分の感覚とかけ離れた値付けだと、欲しい気持ちが萎えてきてしまいます。。。

そう考えていくと、欲しいと思えるのはRolls RoyceエンジンのBentleyと一部のスーパーなクルマだけなのです。スーパーなクルマというのは、スーパーカーのみならず、スーパー仕立てのSUVやサルーンも含みます。

Continental TとBrooklandsを除き、コストまで考えるとだいぶ絞られます。Turbo RSもまだ数ヶ月入院ですし、このご時世なので今後の相場変動を見てからにしようと思いますが、今年買おうかと思うクルマについて。


1台目。
候補の中では、Turbo RSと一番変わり映えしないクルマかもしれません。
Bentley Arnage Tです。



今の売値でいうと、ロールスベントレーの中では一番底値だと思います。が、しかし、SZ系もそうですが、自分のような乗り方をすると、5年も経たずに購入時の車両価格以上の金額が維持費で吹っ飛ぶクルマと考える必要があります。ウワサによると、Rolls Royceエンジン搭載のArnageはSZ系以上にメンテが厄介なクルマのようで。。。

メンテ面ではMulsanneの方が楽な気もしますが、5,575mmの全長が使い方的に辛いのと、あの顔が未だ好きではありません。。。 しかし、最後のRolls Royceエンジン搭載車という意味では、環境が許せば、買うべきはMulsanneなのかもしれません。

では、何故、SZ系よりも新しく、伝統のエンジンも進化してるはずのArnageの方がメンテが厄介なのか?? その理由はこのクルマの生い立ちにあります。Arnageが最後のロールスベントレー純血モデルではありますが、デビュー時、このクルマに積まれていたのはBMW製V8ツインターボ。SeraphもBMW製V12。当初、あの6 3/4Lエンジンはディスコンの予定だったのです。それをBentleyブランドとクルー工場を取得したVWの"粋な計らい"で復活させたのです。当初はシングルターボのレッドレーベルでしたが、Arnage Rでツインターボ化されて、ハイパワー版として2002年に登場したのがArnage Tでデビュー時は457馬力、0-100km/h加速5.7秒、最高速270km/hでした。2006年登場の最終型では502馬力まで上がり、A/Tも6段になり、最高速も288km/hまで引き上げられました。あの6 3/4Lエンジンを搭載している点がArnageの最大の魅力であると同時に最大の問題でもあるのです。ロールスベントレー最後の純血モデルなんで、このエンジンが載っていた方が自然と感じるものの、現実には計画されてなかったデカイエンジンを無理矢理載せているわけで、その代償が"整備性の悪さ"という形で出てきてしまっているのです。端的に言って「整備性の悪いクルマ = お金のかかるクルマ」ということです。何をするにも手間がかかるし、無理して載せている分、クルマへ負担もかかる。Arnageを知る人がArnageを積極的に勧めないのは、こういうことなのだと思います。

Turbo RSよりも走りは良くなっていて、そういう意味での満足度は高そうですが、Turbo RS(SZ系)ほど濃くないクルマに、SZ系以上のランニングコストを払うのは、少し微妙な気持ちにもなります。走りではArnage Tのほうが上ですが、内装の皮の厚みとか、いろいろお金かかってる感はSZ系のほうが上な感じがします。同じ使い方をしたら、Arnageのほうが先に皮がシワシワになりそうです。。。

世の中落ち着いたら候補個体に試乗してみて、気に入ったらTurbo RSと入れ替えることを考えようかと思っています。


2台目。
ある意味、これが本命かもしれません。
Audi R8です。



R8はスーパーカーなのか、という点では色々な議論が生まれそうですが、そこがこのクルマの良さでもあり、難しさでもあると思ってます。例えば、長年スーパーカーに憧れて、やっと手に入れられるとなった時に選ぶべきはこのクルマではないでしょう。そういうケースではもっとDesirableなスーパーカーブランドのクルマを買うのが正解と思います。しかし、ある程度フツーに乗れるけど、スーパーカーの形をした乗り物が欲しい人にはかなりいい選択だと思います。スーパーカーの多くは"所有すること"が目的になってくると思いますが、R8に関しては"ガンガン乗ること"を目的にできるクルマだと感じます。355F1を所有して良さと同時に大変さも知ったので、乗ることを考えると、スーパーカーし過ぎてないスーパーカーに魅力を感じるのです。室内も結構広々してますし、程よい✨✨

そして、相場的にもスーパーカーし過ぎてないのが魅力です。R8の中古を買うとなると、以下の3種類のどれかな気がします。

#1 500〜600万くらいの初期モンのいい個体
#2 1,000万以内の初代後期低走行モノ (2014年〜の7速Sトロモデル)
#3 1,500万以下の現行初期モデル

以前はパールホワイトのスパイダーかマニュアルの個体と思ってましたが、考えが変わってきましたね。スタイリング的には断然スパイダーなんですが、シート後ろのスペースがなくなるので現実的には辛いかな、と。スタイリングは好きですが、クーペ以上に実用性がなく、セカンドカーでないとツライレベルなんで、だったら、スーパーカーブランド❓って気持ちになります。そして、マニュアルはやはりセミオートマと比べると結構高く、そこまでの差分を払ってまでマニュアルにこだわらなくてもいいかなって気がしています。

R8にもクラッチ交換3万キロで70万という都市伝説があり、ある意味、事実だと思うものの、ある意味ウソです。ミッション周りは年次改良でどんどん良くなってるみたいで、シングルクラッチのRトロニックでも、改良を受けた年次のものは10万キロとか持つみたいです。そして、交換と言っても、FerrariやLamborghiniほどに構えるほどの金額ではないでしょう。それなりの金額ではありますが、二桁万円で収まります。R8は結構年次改良が入っているので、新しくなるほどに維持費はかからなくなってきています。そこを踏まえると、初期モンは600万くらいがラインかと。長く乗るのであれば、最初から後期モンか現行モデルを買った方がトータルでは安くつくと思いますが、どーせ距離乗るし、R8が600万以下で買えるというのは魅力だと思います。なかなかこの価格で、こーゆー感じのクルマはありません。かつては、Ferrari 348と初代NSXが近いポジションにいましたが、今はR8とEvoraくらいしかいません。スパルタンはAlfa 4Cも近いかな。4Cも相場が少し崩れたら欲しいクルマです。現行モデルを1,500万以下としたのは、もう少し頑張ると長距離用Mclarenである570GTも射程圏内に入ってくるからです。市販車として細かい部分の完成度を見てしまうと、R8のほうが全然良くできてますが、Mclarenもスーパーカーとしては結構値落ちが激しいので、中古で買うにはおいしいモデルだと思います。現行R8もMclarenも相場が下降傾向に見えるので、慌てて買わなくてもいいかなって感じのクルマではあります。

そして、いざ買うとなると、どうしてもGallardoあたりが見え隠れして、結果的にGallardoを選ぶことになるのかもしれません。


そして、3台目。
数字よりも官能性を売りにするブランドのクルマですが、皮肉にも数字を並べると、このクルマが1位でしょう。
Alfa Romeo Stelvio Quadrifoglio。



1年ちょい落ち、走行数千キロ、510馬力、600Nm、最高速283km/h、0-100km/h加速3.8秒、デビュー時ニュル最速が700万円台✨✨
なかなか他にはないんじゃないでしょうか。しかも、それが数字だけのつまらないクルマではない‼️

でも、最初に目をつけたのは、StelvioではなくGiuliaのQuadrifoglioなのです。なんと、いつの間にか600万円台まで落ちてます‼️ Giuliaのほうがデビューが早いですが、ゆっても1年の違いで、一番初期のものでも2017年の終わりなんで、まだ2年ちょい落ち。年間200万くらいのDepreciation、値落ちということになります。Giulia Quadrifoglioは仲間のクルマともかぶるので、候補にしてこなかったのですが、今の時代では珍しいくらいのお得感を感じます✨
というのも、いいクルマなんで✨✨ GiuliaはSuperとVeloceは乗りましたが、Quadrofoglioは仲間のクルマを見た程度で乗れてないので未知数ではありますが、その仲間というのがイスラエル某社の元CEOで休日にはレースなんかもしてる男。クルマを操れる男。彼の言葉とSuperとVeloceの試乗経験から、Quadrofoglioもかなりいいクルマなのだと推測します。難点があるとすると、正規物は右ハンドルのみという点。ブレーキフィールとかは右より左のほうが良かったので少し気になります。おそらく、イメージとブランド力の問題での相場形成なので、これはお買い得だと思います。

Giuliaではなく、Stelvioを選ぶのは四駆なのと周りにStelvio Quadrifoglioは一台もいないからです。そして、直4同士の印象ではStelvioの方が完成度が高い印象があるからです。考え方によっては、日本で乗るクルマとしてかなりバランスが取れた一台のようにも感じます。0-100km/h加速3.8秒。データ上、これより加速力があるSUVはLamborghini UrusとJeep Grand Cherokee Trackhawkの2台。ともに0.3秒とかの話です。素人が乗る限り、0.3秒の差なんてあってないようなもんだし、Stelvio QVは車幅が1,955mmなので一番狭い。都内や京都市内とか、すり抜けが必要なシチュエーションが多い場合、踏めるかどうかは車幅が効いてきます。そういう意味で、オールマイティに一番速いのはStelvio QVな気がします。実際問題、溜池から八重洲に向かうルートとか、空いてる車線に瞬時に移動する必要があるし、高低差やコーナーもあるので、意外と都内の道を走るにも加速力もブレーキ性能もコーナリング性能も求められるのです。そして、ある程度視点が高い方がこうしたシーンでは走りやすいし、都内では無敵の速さのクルマの一台と感じます。最高速についてはStelvio QVより速いSUVも結構ありますが、現実的に考えた時、最高速まで出してみるのは所有期間でせいぜい2、3回でしょう。220〜230キロくらいまでは比較的出せるかもしれませんが、それ以上の速度域はかなり条件を選び、出せる機会もだいぶ限られてくる気がします。なので、自分的には230キロくらいまでの加速力は重視しますが、最高速の数値はさほど重要な数値ではない気がします。どちらにしろ、データ上一番ではないだけで、相当速いクルマですからね✨

視覚や難点がなく、満足度は高いと思う反面、これからも相場が落ちちゃうだろうし、よりすごいのが出たら新型コンプレックスのようなものを感じてしまいそうな点が難しさです。


これ以外にも10台くらいは見ているクルマがあるのですが、今回はこの3台で。クルマ自体の購入は価格的な旨味がないとそそられないのですが、維持費はあまり気にしてないかもしれません。実際、欲しくなるクルマは維持費がかかるのが多いですし、改造費も含めたらお金かかるクルマばかりです。それとメンテ代については、価格に性能が比例すると感じてる部分もあり、いろいろこだわっている部分もあります。先日、代車のCrestaのオイル交換に行ってビックリしたのですが、見積もりが3,000円台。最初はオイル1Lの値段かと思いきや、5.5Lのオイル、工賃も含めた総額です。自分の感覚と桁1つ違います。おそらくクルマの維持費を電気代を節約できる家電みたいな感覚で見る人達とは維持費の感覚は違うでしょうね。

ま、維持費に目つぶってる分、欲しいクルマの販売価格に旨味がないとそそられないのかもしれません。
Posted at 2020/04/24 14:50:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ
2020年01月01日 イイね!

新年のご挨拶🎍

新年のご挨拶🎍新年明けましておめでとうございます✨

本年もよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️
Posted at 2020/01/01 11:51:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ
2019年12月30日 イイね!

お乗りになれるうちに、、、乗りましょう✨

お乗りになれるうちに、、、乗りましょう✨今年最後のプログになると思います。

本年もたくさんの方に読んでいただき、「いいね」や「コメント」いただき、ありがとうございます✨✨

みんカラには素晴らしきクルマの世界が広がってますが、今年は残念ながら日本の自動車文化のレベルが見える化されてしまった年だったように感じます。方向性を見失い世界的には評価がイマイチだった東京モーターショー、追い越し車線を占有し続ける迷惑走行車が引き起こしたあおり運転事件、クルマとしては全くなってないシエンタが販売首位になったり。。。

後ろの車をブロックしない、流れに逆らった車線変更をしない、など交通の流れを乱さないことは基本中の基本で安全にもつながります。交通の流れを乱す迷惑走行車がいなければ、あおり運転事件など起きなかったでしょう。そして、シエンタは不意な急発進が起きても不思議ではない低速域のコントロール性の低さで、こんな危険を感じる操作性で市販を許した人達はユーザーをどう思っているのか疑問を感じます。「後方監視してます」のデッカいステッカー貼りながらタイヤの空気が明らかに減っているクルマも目にしましたが、後方の前に空気圧監視したほうが、、、ってこの状態で運転してて気づかないドライバーが一番危険です😑

自動車産業は日本で最も大きな産業の1つですが、世界からベンチマークされるクルマやモビリティ・サービス、世界が参考とする道路構造や仕組み、世界から一目置かれる運転マナー、、、残念ながら今の日本には1つもないように感じてしまいます。

クルマの安全を分かってない人が多いことが表面化されてしまいましたが、同じくクルマも運転もわかってないマスコミがテキトーな方向に引っ張るんで悪循環でしたね。こんなことをしていては、自動車文化はいつまでたっても育ちません。


しかし、こんな人達に付き合ってる場合ではありません‼️
自動車文化の世界でも、早めの行動が求められています‼️

長いお話になると思います。
お時間がある時にでも読んでやってください🙇‍♂️

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『お乗りになれるうちに。。。』

時たまクルマ屋さんの売り文句で目にする言葉です。

この言葉の意図するところは、相場が上がってしまう前に、ないし、クラシックになって気軽に乗れるクルマでなくなる前に、と言う意味だと思います。しかし、ここに"も1つ"加わってしまったように感じます。

それは「これ以上過激な気候になる前に。。。」

今年はそう感じる出来事を多々目にしました。一番は、やはり、生で被害状況を目にした台風19号です。

幸い帆世自身は直接的な被害に遭わず、Turbo RSも無事でしたが、台風19号では際どいとこまでいきました😱

事前予報では自宅付近の方が出張先付近より激しそうだったので、出張先へ延泊することにしたものの、実態は逆になってしまい、、、ホテル近くを流れる川の水位がどんどん上がり、やがて氾濫危険水位を超える😱 なにやら命を守る行動をせい、という緊急避難指示が来ても水位上昇の勢いは衰えず、嵐の中、Turbo RSを最大限守るべく駐車場の浸水被害を防げそうな場所へ避難させました。そこには普段はあまり見かけないスーパーカーも数台、クルマを守るオーナーの気持ちは皆一緒なんでしょう。。。

幸いホテル付近は氾濫を免れたものの、3つ先の橋の手前から氾濫による被害が出ていたので、あと1時間あの勢いの雨が降り続いていたら、ホテルのあたりも危なかったと感じます。その少し先には市内があり、残念ながら市内は氾濫により大きな被害が出てしまいました。台風の翌週もこのエリアへ仕事で行ったのですが、市内は結構大規模な浸水で一歩裏通りに入ればオフロードという状態でした。オフィスの入るビルも水害を受け、2週間近く断水が続いていました。浸水した家やクルマ、浸水でビジネスの中断や修繕を余儀なくされた方達を考えると、相当な被害額だと思います。未だ台風の痕跡は残っています。そして、物理的な被害に加え、トラウマや恐怖症も心配になります。川沿いには土砂に攻撃されたようになっている家もあり、土砂が押し寄せる瞬間を見ていたら、トラウマや恐怖症を発症しても不思議ではありません。帆世も小さい頃に過度な暗示による恐怖症を経験したので分かりますが、街が復旧したら消えるようなものではなく、ちょっとした言葉、映像、音などをきっかけに恐怖を感じたり、フラッシュバックしたりするでしょう。そういうものなので、知らない人が勝手に判断してよいものではありません。

数十年に一度のスーパー台風という言われ方をしているものの、これがスタンダードになっていくのでしょう。海水の温度上昇も要因の1つとされてますし、巨大台風を生む要素は増える一方です。

台風以外でも、ゲリラ豪雨・雷雨も増え、激しさを増していると思います。10年くらい前、ゲリラ豪雨はまだ珍しく、冠水すればニュースになったりしてましたが、今やゲリラ豪雨で冠水しても誰も驚かず、ニュースにすらなりません。しかし、今のほうが確実に激しい気がします。今年は雨の密度が濃いせいか、ゲリラ豪雨で自動ドアが開いてしまう場面も目にしました。結構びっくりします😳

移動の多い身として、以前は多少の悪天候でも走れるSUVと思ってましたが、気候の荒れ方が激しいので、今は潔く移動しない判断をすることが大事だと思っています。


それから、も1つ気かがりなのは、どんどん暑くなる夏です。

真夏の都内の渋滞というのは砂漠の中を走るのと同じくらいクルマには過酷であり、実際、自動車メーカーが長時間渋滞に突っ込むテストをしたりしています。気温が40度近い日のトンネル内とか、熱がこもると50度とかになっていたりします。実際、首都高の板橋JCTへと続く某トンネルでは外気温計がウソのような数値を示す場所があります。先日、外気温17度くらいの日に外気温計が30度を指しており、試しに窓開けてみたら、ホントに暑かった😨 外気温50度くらいまではほとんどのクルマが想定の範囲内ではあるものの、クルマに良いわけありません。クルマも液体類も老化します。そして、この数値はクルマの限界温度に迫っていることを意味しています。

暑い日や熱を持つ状況では、走行風を極力当てながらの走行を余儀なくされます。正直系の水温計やDefiの後付け水温計なんかを見てるとわかりますが、暑い中、風が当たらないと水温は結構上がります。100度超えも珍しくありません。走行風を当ててあげないと水温は落ちません。空気の流れを継続的に作ってあげることが重要で、ある程度の速度からコースティングしたり、アクセル抜いて滑走させるのが一番冷えます。40度の日でも、エンジンからすると内部よりは冷たい風なので、風を通したほうがマシなのです。暑い日はなるべくクリーンな風を当てたいので車間も取った方がベターです。

Turbo RSもコースティング多めで走ったり、高速をゆったり走っていると、真夏でも水温はほとんど上がりません。ラジエーター、ホース類を交換してからは、ラジエーター前のサブファンが回るとこまで上がったことはなかったです。このくらいの暑さは大丈夫ではあるのです。しかし、これは走る時間帯やルートを工夫してのことで、真夏の炎天下の渋滞に延々いたら、サブファンが回るとこまで上がっていくと思います。発熱量の多いクルマですから。

20年以上前のクルマ、それも50年代の基本設計のエンジンですが、工夫すれば、現代の路上でも走れてしまいます。エアコンもかなり効きますし、あまり、古いクルマに乗っているという感覚もありません。運動の考え方は今と明らかな違いを感じますが。。。
Turbo RSで高速を走っていると、いたって快調ですし、ずっと走っていけそうな気分になります。サルーンですが、グランド・ツアラーとしての素質はかなり高いとこにあると感じます✨ そして、英国車らしくJaguarと一緒で時間をかけて馴染んでくる感じがします✨

高速走ってる分には快調なんですが、今年の夏の出来事を振り返ると、クルマも堪えたのかなって気もしています。冷却系もやりましたし、今はエンジン周りで入院してますし。。。 ラジエーター、ホース類の交換は消耗による交換という形だと思いますし、エンジン周りも故障というより経年劣化だと思いますが、やはり、クルマも辛いだろうし、熱は大きな要因のように思います。心情的にこのクルマには負担をかけたくないですし、あまり、頻繁に距離走るのは厳しいのかなぁって気もしてます。前のオーナーさんから帆世の乗り方に変わって色々出てると考えることもできますが、今年でこんな感じだったので、これからもっと過酷な夏が来ることを考えると、このクルマに"乗る"ことができる時間はそう長くはないのかもしれません。物理的に乗れるというより、いろいろ心配しすぎたり、気かがりなことが多すぎたりせずに年間通して乗れるって意味です。多少の制約は楽しめますが、限度というものがあります。超がつく希少車ではありますが、クルマは乗って楽しむものですからね😉

そうした意味でTurbo RSに限らずですが、今後は今と同じ感覚で乗れないクルマも増えてくると思います。古いクルマや熱を持ちやすいクルマは特に。「将来のため」が大好きで今を大事にしない人もいますが、将来後悔しないように今すべき行動を間違わないことが重要です。今という時間は有限ですからね。

気候だけの話ではありません。相場的にも、いつか手にいれる、とか、頑張って将来、、、なんて悠長なことは言ってられません。気候以上の速さで相場は変わっていってます。例えば、Lamborghini Diablo。帆世の知る限り、国内最安値は14、15年前に馬込のショップさんが持っていた初期モノ赤の個体。700万でした。今や初期もんディアプロは最低その2倍は払わないと手に入りません。それから、90年あたりのAston Martin Virage。10年ほど前の底値の時期はマニュアル個体でも200万円台でした。それでも、全く売れる気配がなかった。。。それが今や2倍以上、マニュアルなら3倍くらいまで上がっています。Ferrari F40、Bugatti EB110GT、Jaguar XJ220なんかも2,000万円代で買える時代がありました。ちょうど、355F1を買った頃はそんな時代で、当時は自分の購買力が上がり、スーパーカーの相場も落ちるので、ステップアップできると思ってました。そういう夢を見れた時代でした。。。 しかし、F40とEB110はその5倍以上の1億5千万以上、そこまでは上がってないXJ220も3倍以上にはなってます。残念ながら、購買力以上のスピードで上がっていってしまいました。そして、日本のバブルのように一過性のものではなく、クラシックとして上がっているので、もっと昔のモデルを見れば明らかなように、多少変動しても、あの頃の値段に落ちることはないでしょう。多少無理をしようが、"お乗りになれるうち"に乗る(買う)のが正解と言うしかありません。残念ながら、将来はもっと無理をしないと買えなくなる可能性のほうが高いのが現実です。

あるテレビ番組で80代のおじいちゃんが楽しそうに人生を振り返っているのを見て思いましたが、自分は人生を振り返っても、楽しかった思い出なんてほとんどない🤔 楽しさではなく心配や不安を感じるように暗示され続けてきたので不思議には思わないですが、何もないのも人間としていかがなものかと。長生きしたいとは全く思わないですが、人生を振り返った時、「世界のいろんなクルマ乗ったなぁ」くらいなものは持っておきたい。そのためには、クルマを手に入れる時期や買う順番など、いろいろと頭を使う時代になってきてしまいました。

もうすでに相場が上がってしまったクルマも多いですが、まだ上がってないが、上がりそうなクルマも多々あると感じます。例えば、B7のAudi RS4、6M/TでV8 4.2 NAです。それから、W205 AMG C63のEdition 507。Black Seriesは生涯高値でしょうが、Edition 507のいい個体もそれに続くように思えます。Alpina B8 4.6も上がってはいますが、少しマイナーな分、まだ極端な上がり方ではないと感じます。Bentley Continental Rもまだ極端ではないんで買い時だと思いますが、どうも相場を見ていると、スポーツカーやスーパーカーの方が上がり出したら早いように思えます。そんな中でも、NA突き詰め系のエンジンが優先な気がします。アメ車でもMustang GT350、先代のBoss 302、先代Camaro Z28、Corvette Z06とか。Corvette C7はC8の評価次第で変わると思います。SRT10も上昇傾向ですね。日本にあまり入ってないだけで結構あるのです。あと、先代Quattroporteもこの意味では買い時な気がします。新車、中古車問わず、Maserati人気が世界的に低迷気味なんで今は中期以降のそこそこの個体が300万以下で手に入りますが、こういう相場形成を描いた後に再評価されると、いい個体は下げ止まり、上昇シフトすると思います。

そして、も1つ忘れてはいけないのが、環境規制と騒音規制。もはやCO2ビジネスの世界で、新車にも当てはまると思います。例えば、Lamborghini Aventador。もう登場から8年経つのでそろそろ次が出るのだと思いますが、V12 NAで伝統の製法の最後の世代になると思います。メーカーの立場から考えると一番足を引っ張るクルマです。次は何らかのハイブリッドシステムが組み合わされると思いますし、ここまで純度の高いのは最後の世代になると感じます。Huracanも同じかもしれませんね。Audi R8との兄弟でしたが、R8は車名を継続しても、実質はディスコンと言っていいくらいパワートレインはガランと変わってしまうようです。となると、Huracanは何か別のクルマとの共有になるでしょう。Lamborghiniと言えど、複数台の専用設計車を持つのは難しいでしょうし、Huracanにはも少しCO2排出値を抑えられるバワトレを載せるのが時代への回答となってしまう可能性が高いと思われます。ハイエンド車と言っても、環境規制や騒音規制、設計コストや生産コストとの共存が求められてくるので、クラシカルで専用設計の多い作りのクルマは減る一方です。Lexus LC500、GS F、RC FのV8 5.0もNA最後でしょう。大メーカーがこういうクルマを今も作っているのは素晴らしいことですが、残念ながら足を引っ張る要素の方が多いのが現実です。

まだまだ、乗らないといけないクルマもありますが、Turbo RSもなかなかのクルマです✨✨
そして、時代はクルマに過酷な方向へ行ってますが、皮肉なことにTurbo RSは非常に長い時間乗れるように仕立てられたクルマです。だから、クルマに馴染むまでに時間もかかりますし、もっと乗っていくと、おそらくクルマとの一体感も増してくると思います✨英国車はこうした傾向が強い印象があります。ロールスベントレー、アストンマーティン、デイムラー、ジャガー、ロータス、レンジローバー、ミニ、バンデンプラなどなど。Old Schoolな世代までの話になるとは思いますが、クラシックとして生き残ってる率は非常に高いように感じます。クルマの捉え方が違うのでしょう。道具ではなく長年の相棒になるようなクルマが多い。現行ベントレーでこうした味わいが残るのはMulsanneだけだと思います。その他は残念ながら、会社のビジネスを支えるために生まれてきたクルマ達です。いいクルマには変わりないのですが、時代と宿命は残酷なものです。"自動車メーカー達が考えるクルマの商品力"がエンジニアリングやマテリアルなどの物理的な要素から、ソフトを伴うテクノロジーへと移行した今、長い時間をかけて付き合うことを想定したクルマはほとんどありません。しかし、そんな中、イタズラにテクノロジーを全面には出さず、Mulsanneをじっくり熟成させていくあたりはさすが英国ブランド、ベントレーだと感じます。昔からのクルマとの付き合い方を尊重しています。Turbo RSのここがこうなったらいいな、の答えの多くがMulsanne Speedにあるような気もします。大概のメーカーは新しくするたびにどっさりテクノロジーを入れ大きく変えてくるので、こうは思えません。Mulsanneのようなクルマが許される時間も長くはないと思うので、もし、伝統の6 3/4Lエンジン最後の搭載車になったら、顔と全長に目をつぶってMulsanneに乗り換えることを考えると思います。

クルマの価値は"最後の"とかの記号性で決まる部分もあり、こうした記号性は完全なる自己満の世界だと思います。なので、最後の6 3/4Lエンジン搭載車となったら見方が変わると思うものの、好みや思い入れで言ったらTurbo RSやContinental Tなのです。振り返ってみると、欲しいクルマ・好きなクルマと実際に買ったクルマの違いは、この思い入れの大きさだと思います。

世界的にも90年代くらいまでのクルマのほうが思い入れが強いのでしょう。結局のところ、欲しい人、価値のわかる人がいなければ相場は上がりませんから。このTurbo RSも底値に近いとはいえ、底値よりははっきり上がっています。10年前のほうが安かったです。モデルにより2〜3割は上がったでしょうね。まぁ、思い入れが強いと言っても、いくらまで出す気になるかは結構シビアな世界だと思います。投機目的で買うわけではないので。。。 そういう意味で、この年代のロールスベントレーはまだ結構いいとこにいる気がします。まだ、極端な上がり方はしてないですから。

ただ、やはり、クラシックカーと付き合う感覚は必要だと思います。この時代のクルマの流行りに合わせて、この時代のクルマを日常の足にできるか的な記事も結構見かけますが、ちょっと試乗しただけでは見えてこないものがあります。ここが難しいところで、"お乗りになれるうち"に買っても、しばらく付き合ってみないと使い方的に"お乗りになれる"かの答えは出ないですから。SZ系ロールスベントレーや同年代のContinental系の場合、可否だけで言ったら「可」になるのだと思います。しかし、そこにはいろいろと気がかりなことや心配事、人間がしてあげるべきことが意外と多いのが現実です。いろんなクルマに触れて、「クルマの面倒をみる」という感覚が身についてないと日常車にするのは辛いかもしれません。トランクには必要な液体類を常備していて、いつでも対応できるようにしてあります。クルマの状態を常に把握しておかないといけません。維持費だって相応にはかかります。維持費を安くすることを念頭において作られたクルマではないので、当然といえば当然です。こういうクルマはいじれる人が限られ、距離走ると出先でのトラブル予防にはかなり気を使うので、そうした意味でメンテは早め早めを心がけるのです。

それから、新しいクルマではないので、常にキレイにしておくことも重要です✨ 人間と一緒でプレゼンスのためです。自分も年齢を重ねてきて、肌や髪のケア、アンチエージング、身だしなみや身に着けるもの、といろいろお金や時間がかかるようになってきました。日々のケアや過去の経歴とかは表に出さないですが、きちんとしたプレゼンスがあれば、それ相応の扱いを受けます。クルマだって一緒です✨✨ 逆のことも言えます。今プレゼンスがなくて昔の学歴やら職歴を語る人が信用できないのと同様で、オーナーがいくら語ってもクルマが大事にされてなさそうであれば説得力はありません。

まぁ、でも、プレゼンスを保っていても、SZ系はもはやホテルのエントランスの一等地に停めれるクルマではありません😥 ホテルのエントランスの一等地は最新のRolls RoyceやMulsanne、スーパーカーのための場所です 笑


世の常識やスタンダードは時代とともに変わっていくものです。そこに順応していくのがマジョリティですが、一部の順応できない人達が「昔の方が良かった」と嘆きます。クルマに関しては、自分もそういう人なのかもしれません。S300hが出た時、そのエンジンの小ささが話題になりましたが、S63が2Lターボ+ハイブリッド、A45は1Lターボ+ハイブリッドなんて構成になる日も近いのかもしれません。M154(6.2L V8)のほうが、燃費も悪ければ、CO2も多ければ、デカイ分発熱量だって多い。2Lターボ+ハイブリッドより維持して付き合っていくのは大変かもしれません。もしかすると、その大変さに買って後悔してしまうかもしれません。でもでも、これを経験せずに終わる後悔と比べたら、そんなのかわいいもんだと思います。クルマへの風当たりが強く、時代の流れが早い中、ホントに後悔しないためには、お乗りになれるうちに乗るしか選択肢がないのだと感じます。自分もこのM154は一度乗ってみたいと思いますし、次期候補の上位は、こういう旧時代のフィールを突き詰めたクルマがほとんどです。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

みなさま、よいお年をお迎えください✨✨

来年も良きカーライフを‼️
ぜひ、お乗りになれるうちに✨✨
Posted at 2019/12/30 21:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ
2019年12月14日 イイね!

代車遍歴 34代目

代車遍歴 34代目備忘録的につけている代車遍歴。34代目まで来ました。Turbo RSの入院が長期化する中、E39もちょっとトラブルの前兆を感じていたりで代車チェンジとなりました。入院2ヶ月目。代車も2台目 笑

キーホルダーはRRですが、残念ながらキーホルダーだけです 笑

専門店なんで、特に狙ったわけではないと思いますが、ちょっと面白かったです (^^)

やってきたのは、これまた懐かしいクルマ。
1996年式 Toyota Cresta Super Lucent L。

はい、トヨタのキーです 笑



いわゆる100系、1JZ搭載のFRセダンです。Mark II/Chaser/Crestaの3兄弟としては最終世代のモデルに当たります。そして、Turbo RSと同じ1996年式。

このクルマを見ていると、ハイソカーとかハイオーナーカーという言葉を思い出します。もはや死語だと思いますが、90年代初頭くらいまでのクルマ雑誌にはカテゴリーを表す言葉としてフツーに使われていました😳 正確には、この2世代前とか3世代前がハイソカーの全盛期だと思いますが、いかにもバブルな感じの響きです。しかし、この最終世代では全盛期を過ぎており、1つの時代の終わりを告げる哀愁のようなものを感じます。この世代が出てきた頃、世の中は90年代前半から始まったRVブーム。おそらく、Mark IIのユーザー層の多くがPajeroやHilux Surfに流れていたのではないかと推測します。

Mark II 3兄弟、セドグロと並んで、セダン全盛期には法人ではない一般ユーザーが買えるちょっといいクルマの中心にいたクルマ達です。今でいうと、なんでしょうね、Harrierや2.5LのAlphardあたりが近いポジションにいるのかもしれません。もはやセダンではないでしょうね。ミニバンやSUVブームが終焉したら、再びセダンがこのポジションに戻ってくるのかもしれませんが。。。

かつてはハイソカーだったMark II 3兄弟も今はあまりその面影もなく、特にこの100系はドリフトベースやチューニングベースの走り屋物件のイメージの方が強いかと思います。ちょうどいいサイズ、今の水準では軽い車重、直6でありチューニングの素材としてもいい1JZ。当時はフツーだったことが、今は価値に変わってますね✨ 今でもそこそこ見かけると思いますが、手の入った車が多く、この個体のようにフルノーマルで残っているものは希少かもしれません。

そんなCrestaですが、乗り込むと、あの頃のトヨタ車のニオイがします。年数経っても、そのメーカーと分かるニオイがするので面白いものです。

そして、お決まりのポジション決まらない問題に直面します。Crestaは、一時期Cressida名で輸出もされていたかと思いますが、国内マーケットを第一に設計されたクルマ。なんか足が窮屈なのです。これでステアリングがテレスコで前後方向に動いてくれればだいぶマシなのだとは思いますが、いまだに国内専売車はポジション決まらないクルマ多いので、国内マーケット中心のクルマを買う場合には割り切りが必要な部分かもしれません。

もはや走ってどうこう、というクルマではないですが、走った感じも昔の日本車ですね。今とは違って油圧なのでフィーリングは電制と違いますが、全体に軽くてゆるい。でも、電制よりは自然かもしれません。そして、クルマの状態がほとんど伝わってきません。今のシエンタなんかも、ほとんどクルマの状態を伝えてこなかったので、こうした国内中心車は電制と油圧のフィールの差があるだけ、と言っても良いかもしれません。しかし、CVTではなくトルコンですし、アイドルストップやらモーターやらはないので、Crestaの方が自然で素直に感じます。電制になってから免許を取った人にはわからないかもしれませんが、なんか油圧世代の方がクルマらしくて落ち着きます。チューニングしていくとフィールも変わるんですかね、、、でないと、こんな状態を伝えてこないクルマでよくドリフトできるな〜って感じます。

スペック的にはNAの1JZで200ps/26kgmで車重が1,400キロ。この数値から想像する以上に遅いです。昔は200馬力と言うと大台というか、ハイパワーのボーダーライン的な感覚でしたが、今乗るとこんなだっけってなります。体感的には180系のメルセデスと大差ない速さです。現代のエンジンやミッション制御は賢いですから、そこと比べるとだいぶロスってる感じがしますし、今のフラットトルクの200馬力とは違います。エンジン自体はレスポンスも悪くなく、結構回りたがるので、現代のミッションと組み合わせたら、結構面白そうな気もしますけどね。

そして、この時代の日本車にありがちですが、高速は結構疲れます。まず、接地感をあまり感じず、高速に入ってもステアリングはゆるゆる軽いままなので、ピタッと走らせるのに少し気を使います。そして、100キロで2,500回転、120キロで2,800回転まで回り、3,000回転手前あたりから、エキマニの音か少し苦しげな音質になるので結構頑張って巡航してる感じになってしまいます。どうやら代車ということでレギュラーを入れられてたみたいですが、ハイオク入れてみたら、少し軽くなりました。ハイオクに慣らすと、も少しよくなるような気はします。回転だけでいうと、スポーツモデルでは珍しいことではなく、先日乗ったS3も同じくらい回ってましたが、S3は人間もスポーツモードになりますし、その先へと続く回転フィールが全然違います。高速コーナーでも思ったより安定して曲がるんですが、状態があまり伝わってこないので恐る恐るですし、なんかクルマに結構負荷がかかってるような感じがするのです。そして、ポジション的にムリしてるのもだんだん辛くなってきます。

逆に街中や60キロくらいまでの一般道では、日本車独自のスイスイ感があります。この時代のドイツ車は低速では操作系重いクルマが多かったんで、街中はCrestaのほうが楽です✨

まだ、日本車はグローバル水準のクルマが数える程しかなかった時代のクルマです。
いい悪いというより、向いている方向も想定する使い方も違った時代。明らかに80キロくらいから下を重視していたのだな、と感じます。この時代はドイツ車と高速性能に圧倒的な差があったと感じます。ただ、性能だけでなく、価格にも差があった時代です。調べてみたら、このCrestaはNAでは上位グレードながら264万円。当時のW210 E230で570万円、E39 525iで528万円です。そして、264万円はGolf Gliと一緒です。ドイツ車が街中スイスイになるのはこの次の代からですし、街中試乗だけなら、Crestaの方がスイスイ走るし、値段も安くていいと感じた人もいたのかもしれません。今よりも輸入車と日本車のユーザー層が分かれてましたしね。


セダンが売れないと言われて結構な時間が経ちましたが、その1つの理由は日本市場を第一に考えたセダンの少なさだと思います。国内マーケットに目を向けてみると、販売台数の上位は国内専売車、もしくは日本市場を重視したクルマが多くの割合を占めます。はっきり言って、クルマとしての評価が問われる海外に持っていったら、酷評されそうなクルマも多数含まれています。しかし、それが国内マーケット、売れてる理由は価格とサイズ、日本的感覚の利便性、同じく日本的デザインでしょう。まぁ、日本的価値観のクルマです。

実際、日本向けのセダンはクラウンとカローラくらいしかありません。クラウンは高級車の法則を破るデザインにしてしまったのと走りの重視領域を少しずらしてしまったという2つのmistakeを犯したと思うものの、クラウンを見ない日はないでしょう。スカイラインだって、infinitiからスカイラインに戻すことで注目を集めつつあります。HarrierとLexus RXを分離させたように、グローバル向けとは別に国内向けのセダンとして開発し、タイミングを見計らって市場導入すれば、Mark IIにもそこそこの潜在マーケットはあるような気がします。もし、ホントにセダン需要がゼロに近かったら、プリウスだってあんなには走ってないでしょう。プリウスはセダンではないですが、ミニバンやSUV以外を求めるマーケットも存在することを示しているように見えます。FRとか直6とかは、もはやクルマ好きの世界のものになりつつあるので、現代の高効率パワトレ、ドラトレを使い、サイズも含めてちょうどいいと思える範囲の中の高級セダンを、例えばHarrier的価値観や価格感で作ったら、そこそこ需要はあるのではないか、と思います。

そういう目線でCrestaを見ると、なんとも日本的なデザインに思えてきます。

Posted at 2019/12/14 18:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ

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