帯電電荷低減装置の追加

前回の第一号の効果が素晴らしく、また作製しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1284416/car/2886447/7658142/note.aspx

エンジンのタイミングベルトカバーの左上部分に取付けます。赤線は以前施工したカーボン繊維を大量に付けた8sqのケーブルを利用してエンジン全体にマイナスの電荷を注入します。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1284416/car/2886447/7587973/note.aspx

今回は家にあった0.8mm銅板を基準に、片面銅板2枚、アルミ板3枚をサンドイッチしました。
銅板５枚
アルミ板6枚

ケースはネオジムマグネットを取付けます。効果高めるために、板状のネオジムマグネットの他にDAISOで13mmネオジムマグネットを買って、蓋と底の上下に四個づつ追加しました。
N極同士向かい合わせます。

ラジウムシートでサンドイッチしていますが、20μシーベルトは、どれくらい透過力があるのだろうか？^^;
α線は紙一枚しか透過しないそうですが、素人なのでどこまでアルミ板をイオン化させることができるのか分かりませんが、とりあえずケースに収まる程度に銅板とアルミ板を増やしました。

今回のケーブルは、シースがシリコンの8sqのケーブルを使いました。

全部で5個作製しました。
４個は仲間達に譲ります。

ベルトカバーのボルトを緩め、取付けます。

フレームに両面テープとステンレスバンドで固定しました。

付けて直ぐに効果が分かりました。
明らかに乗りやすくレスポンスが良いですね。オーディオは中高域が強くなってしまったので、アンプのゲインでエネルギーバランスを合わせました。

カーボンSDやコアブリッドを大量に付けてるのに、まだこれだけ伸びしろあったのかと。
何もやってない状態の時を考えると、あの頃は何でも抵抗だらけの、本当に運転し難い車だったな〜って思います。
無駄にエンブレ強かったりハンドル重かったり、加速すると黒煙吐きまくったり^^;
静電気は悪影響でしか無いですね。

※真似される場合は放射性物質を扱うので自己責任でお願いいたします。
扱うときは手袋、マスクの着用をオススメいたします。