とあるプレオ乗りのブログ一覧

どうもm(__)m

いやー疲れた

それだけです(笑)

月曜日は休みだったのだが、欠員が出てしまい出勤になりました

これで実質１週間連続が決定

ちょっと時間があったので汚くなったプレオの為に洗車機に入れました～

細部の汚れは中々落ちないがやらないよりはマシというレベルの仕上がり

洗車機のエアーとCCウォーターによるコーティングのおかげなのか水滴は殆ど無くなり拭き上げは楽チンでしたね

自宅に帰ってCCウォーター塗って終わり。

そして今日は午後から出勤しましたが、店の中で１万を拾うというサプライズがありました。

一瞬魔が差して、これでスピーカーやらオイル交換を…なんて思いましたが、拾得物として店に預けました。

拾った金で車を弄ってもプレオは喜ばないと思いましたしね

でも後からやっぱり…なんて思いましたけど、ネコババしなくて良かったのだと思いますわ(笑)

落とす方が～なんて言う人もいますけどやっぱりそんなお金で物を買ったりしたらそれを見る度に罪悪感が凄いと思うのですよ

その代わりにそのうち良い事でもあったら嬉しいな～なんて思いました

どうもm(__)m

気が付けば６月ですね

もう半年ですか

学生の時は１年があまりにも長過ぎる様に感じ、早く終われ早く終われと願っていましたけど今じゃあの頃に戻りたいです(笑)

特に高校生の頃の夏はバイトしたり遊んだりして色々と充実していましたね。

移動手段がチャリしか無くて色々疲れたりしましたけど、車とはまた違った景色や雰囲気を感じる事が出来ました…

人生の内の１０年位なんて過ぎてしまえばあっという間でした。

このまま平凡な人生を送ってオッサンになるのかと思うとなんだか不思議な気分がします

時間って奴は労働力としてお金には出来ますけどお金で時間は買えません

確かに車に乗ったり、貰えるお金は増えますけど何か大事な物を学生の時に置いてきた様な気がしてならないのです(笑)

まぁ明日も明後日になれば過去の事ですからそんな事を考えるのは止めましょう

まぁ色々と訳の分からない痛い話を長々としてしまいましたが、やっぱり色んな季節の中でもそういう風に思うのが夏って訳です

そしてこの時期にあるアニソンを聞くともうすぐ夏だな～って感じがするのですが、そのアニソンとは…

鳥の詩
Little Busters!

なんですよね～

曲自体は数年前の曲なんですけども、歌詞とか曲調はいつ聞いても色褪せた感じがしません。

１度は聞いて欲しいアニソンですね～

でもやっぱり印象深い思い出が残った年の曲が私の中では、その季節を代表する曲になっていますね。

今では影も形もほとんど忘れ去られているであろう、Angel Beats!のMy Soul,Your Beats!とかも歌詞には夏っぽい感じはしませんが私の頭の中では夏のイメージでインプットされてますわ(笑)

今年の夏はどんな夏になるのか、今から楽しみで仕方ありませんね

どうもm(__)m

最近無謀運転のチャリが私の車に向かって来るので、ヒヤヒヤします

もはや呪われているレベルじゃないですかね

朝方の通勤ラッシュで混み合う道路を無理矢理横断してきたチャリがいきなり出てきた時はもうダメだと思いましたが、最近は慎重にスピードも抑えていたので事なきを得ました…

数年前までは何とも思わないでチャリで通学していたのですが

逆の立場になって初めて車のドライバーさんの気持ちも分かる様になりました。

もしかしたらチャリに乗っている人は車が避けて当たり前だとか思っていませんか？

と言いたい気分です。

あと、暖かい季節になるとバイク乗りの人も増えてきますが

同時に暴走族みたいな奴らも出てくるので夜はうるさくて迷惑してます

決してバイク乗りの人が全部悪い人とは思いません。

私はビビりな性格なもんで今はバイクは怖くて乗れませんがいつかは乗ってみたいです

今は値段も下がりましたけどガソリンも高いのですから、無駄にブンブンうるさい音を出すのもどうかと…

どうならカッコいいスポーティーなサウンドで走って欲しいですよ(笑)

まぁ私も若者なんで人の事を色々と説教出来る立場ではありませんけど

スピード出して走ったり、大きい音を出す事がカッコいいという訳でもないという事を分かって頂きたいです

何事もなく歳を取ってからなら若気の至りで済ませられますけど

事故起こして怪我したり死んだら話しになりませんからね

まぁこんな愚痴みたいな事を書いたって、どうせ明日も明後日もブンブンうるさい音を出す人が夜中に出てくるとは思いますけどね。

でも一部の人達の身勝手な行動でバイクや車が好きな人達が同じ目で見られるのは悲しいですよね…

明日こそは嫌な思いをしたりヒヤヒヤする場面に遭遇しないと良いなぁと思う今日この頃でした。