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2012年09月12日

三菱ミラージュG ※酷評です。スミマセン。

三菱ミラージュG ※酷評です。スミマセン。  往年のスタンダードネームが帰ってきた。メーカーとしての売りは、低価格と低燃費だそうだ。写真等で見ると、低価格を実現するためにかなり割り切った作りこみになっていることは読み取れるし、生産がタイで行われるというトピックもあり。安っぽいクルマなんじゃねぇのかという疑念は頭をもたげるが、まぁ、でも、しかし、グローバル展開も考えられている最新型の自動車である。基本はちゃんと押さえた質実剛健な車じゃないのかな、と期待をしていたのです。

 見事に裏切られました。

 ここから先、かなり酷評しますので、オーナーの方や納車待ちの人は読まないほうがいいです。私は評論家ではありませんので、これはオレの個人的な感覚での独断ですので、ご了承ください。

 このクルマのいいところは、3つ。
 一つは軽いこと。車重は870kgしかない。それによって、1000ccの何の工夫もない普通の非力なエンジンでも、そこそこ軽快に走ってくれる。二つ目は、軽さとアイドリングストップ機構のおかげで、(おそらく)燃費がイイこと。三つ目は、色が沢山の中から選べるということ。それだけだ。

 具体的にクルマを見てみる。安っぽいデザインは、これは好みの問題なので評することは避けるが、ドアを開けたその操作感から、何から何までチープな印象がぬぐえない。デザインの工夫のあとは見られるのだが、それが満足度を上げるまでに至っていない。

 特にあきれたのがリアシートだ。座面はペラッとした一枚板。材料を少しでも少なくするためか、角の部分が必要以上に丸められている。軽の貨物の、廉価グレード並みの割り切り方。

 走り出しても、やっぱり安っぽい。ボディの剛性感はそこそこあるが、それ以外は、乗り心地、振動、ノイズの入り込み、ハンドリング、それらによるトータル的なフィーリングは、まんま「一昔前の軽自動車」だ。今どきの軽自動車は、もっと上質になっている。リアのハッチの建付けが悪くて、クルマが揺れるたびにカタカタ言っていたこともつけ加えておく。

 クルマの出来を見ると、メーカーが売りにしている価格については、はっきり言って安いとは言えない。グレードは3つあるが、アイドリングストップ機構のあるのは、上二つで、実質的な最量販グレードだろう。豪華な装備のGが128.8万円、簡素なMが118.8万円。

 この金額を出せるなら、ミラージュよりはるかに作りこみが良いクルマ、しかも同程度の燃費性能のクルマが、いくつもある。カテゴリは軽自動車だが、MRワゴンやワゴンRは、フィーリングや快適さは2クラス上のものだ。

 「普通車のほうが軽自動車よりも『格』が上」という古い感覚で、「軽自動車と同程度の価格にさえすれば、それで日本人は安いと思ってくれる」とマーケティングしたのだろう。しかし普通車と言うだけで、格上に位置づけられるほど、日本の市場は甘くない。この程度で、売れると考えているのであれば、日本のユーザーを完全になめている。いい根性だ三菱。

 自動車としては、普通に走るし、ちゃんと使える。100円ショップの商品に、品質や耐久性を期待しないのと同じように、このクルマが、60万円前後の低価格で提供されているのであれば、それなら充分に商品価値がある。それなら買ってもいいと思う。

 余談だが、このミラージュは、見た目、なんだか「ポケモン」っぽい。
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Posted at 2012/09/12 15:54:32

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この記事へのコメント

2012年9月12日 16:27
私の先代の愛車はミラージュクーペでした。
安くてもマルチリンク。
サイボーグ等、対VTECのスポーティーなハッチバックが印象に有ります。
現行タイ製の品質は判りませんが、構造も全く違っているので「車名だけ同じ」と思っています。
マーチ同様非常に残念ですが、日本の経済&工業の現状でしょう。

ミラージュの血統なら
マレーシア プロトンの『サトリアネオ』が本筋でしょう。
コメントへの返答
2012年9月12日 17:39
私も3代目ミラージュに乗っていました。ライバルはシビックやレビン・トレノ、いすゞのジェミニなどで、刺激的なコンパクトスポーツ市場の一角をなしていましたね。

今回の製品は非常に残念です。この程度の車を、堂々と市場投入する三菱にはガッカリです。

サトリアネオ、カッコいいですね。正当なミラージュの後継者と言っていいと思います。
2012年9月12日 18:47
大きな看板立てて宣伝してますが、全く印象に残りません(笑)

やはり中身も予想通りの内容ですね( ̄~ ̄;)

てっきり80万円くらい(それでも高い!)の車かと思ってました。

コルトの方が遥かに良かった様な…

かつてはアスティRS等、熱いモデルもあっただけに、過去の栄光を貶めるモデルですね。

フィットやデミオを観たら、お話にならないかと思います…

制作設計はゆとり世代でしょうか?(・・?)

コメントへの返答
2012年9月12日 19:01
初代スイフトが「泣く子も黙る78万円」というコピーで売り出して、大ヒットしました。簡素に、割り切った造りで価格を落とし、それでいて道具としてちゃんと使える。価格と商品企画が絶妙なバランスでした。

このミラージュは、コンセプト方向は同じかもしれませんが、ボッたくり価格ですね。

コルトも、往年のミラージュも良いクルマだったですよね。三菱の車はどれもしっかりとしていてよかったんですよね。
2012年9月12日 18:47
今度のミラージュは「蜃気楼」の様に消えてしまわない様に願っていますが…

新型ノートに「メダリスト」なる上位グレードが有りますが、「付加価値」が欲しいですね…
ただの安普請車な訳ですね(;一_一)
※ターボで武装したサイボーグの復活を望む

色んな悪い要因がありますが、新型車で工場が「造り慣れてない」というのも問題か…
コメントへの返答
2012年9月12日 19:04
ミラージュだけに、近くに行くと消えてしまう。
うまいっ。

新工場で、造り慣れていないということは・・・ないと思います。そもそもの設計がダメなんだと思います。

新型ノートも近日レポートしますが、こちらはイイ車でした。
2012年9月12日 19:22
上の方も書かれているように、デミオやフィットの様な市場に挑むのにはあまりにも商品力が無さすぎなのも新ミラージュの不幸です…
※フランス語でミラージュって「蜃気楼」「幻」…、実体のないモノですからね( ´艸`)ムププ

賭けではありますが、例えば「エンジンで発電して動力にする」様な「おぉっ(@_@)!」と言わせるような機構のグレードも必要だったと思います
※↑の機構は第二次大戦の頃には有りましたが、メリットとしては変速機が不要
コメントへの返答
2012年9月12日 23:24
デミオ、フィット、そしてスイフトもおります。

ミラージュの問題は価格設定ですね。ここさえ間違えなかったら、きっと大ヒット商品になると思います。

発電専用エンジンと駆動モーターとの組み合わせのハイブリッド、実現したら楽しいかもしれませんね。

モーターは基本的に変速機が不要だと言われていますが、高回転時には駆動部分に負担かかると思うんで、変速機は合った方がいいと思うんですね。電車にもギアついてませんか?
2012年9月12日 19:58
今の日本企業が考えているのが、露骨に出たかもしれません。

日本では売れないから、新興国に売って勝負しようという考えですね。
日本で作ると高くつくから、タイで作れば新興国で安く売ることができる。

日本が見捨てられている感じで、なんだかさみしいです。

ラリーアート仕様や社外パーツでカスタマイズを楽しめる車になって欲しいです。
コメントへの返答
2012年9月12日 23:26
日本企業が、日本のマーケットをこんなものが売れると思っているとしたら、本当に日本ユーザーをなめていると思います。

クオリティの高いクルマで勝負してほしいですよね。
2012年9月12日 21:06
セリカの納車代車が、CJミラージュアステイでした。
戦闘機のようなデザインや、それをイメージさせる内装、思いの外、ガッツリ繋がるスポーツモード付AT、はしりも、1300の廉価グレードなのに、硬質で、スポーティーな足回り。
正直、非常に気に入ったんですね。
なんか、このご時世に、86なんて出しちゃう、トヨタに比べると、なんかインパクトが少ないですね。
EVのフルアクテブサスペンション、四輪インホイールモーターのエボリューションとか…無理ですよね…

ちなみに、86は、もう暫くですべての部品の金型代が、ペイできるそうです。開発担当の先輩が、先日のGTでちょろっと溢しました(笑)

つまり、予想の数十倍のバカ売れだそうです。
しかも、CMなんか打たずにです。
さぞかし電通は、悔しかったでしょうね
コメントへの返答
2012年9月12日 23:39
CJは5代目ですよね。スタイリッシュでした。4代目と比較してダウンサイズしたような気がします。モデルチェンジのたびに肥大化する日本の自動車市場の中で、ダウンサイジングは印象的でした。

86は本当に売れまくっているようで、路上ではたくさん見ます。売れていこともあるのでしょうが、そもそものコストのかけ方も上手に手抜きしているので、利益もしっかりと出るのでしょうね。

今年はスイフトスポーツ、3シリーズ、キャラバン、ボクスター、MRワゴン、ワゴンR、今後はN-ONE、アテンザなど、魅力的なクルマのデビューが目白押しで当たり年です。余計にミラージュが残念です。
2012年9月13日 0:03
はじめまして、元三菱ファンでした。
バブル崩壊の辺りから、レグナムの出た頃から三菱から気持ちが離れました。
それ以降も、なんとか、自動車らしきものを作って来ましたが、今回のミラージュは
何じゃコレ?ですね。
あえてイイますが、デザインを含めて、クオリティレベルはちょっと前の韓国車みたい。

仰るとおり、軽自動車以下の質感というのが頷けます。
コメントへの返答
2012年9月13日 10:49
コメントありがとうございます。

今回のミラージュはちょっとメーカーの姿勢を疑いました。割り切った廉価商品というコンセプトは、アリだとは思うのですが、それにしては高い。

半額が妥当な商品レベルでした。
2012年9月13日 0:10
はじめまして cmにお金をかけすぎ しかも唐沢はホンダが大好き 簡易なhvを

コメントへの返答
2012年9月13日 10:52
CMまだ見ませんねぇ。お金がかかっているとしたら、使う場所間違えていますよね。
2012年9月13日 0:37
℃も

イイ批判ありがとうございます。
トモダチである、車雑誌の編集長のノッシーさんが、プレス向け試乗会にて、がっかりしたブログを書いていました。ノッシーさんは、三菱が、好きな方で、そのヒトが残念がっているので余程な事なのでしょう。また、コンピュータと、オートマミッションとの繋がりにラグが生じストレスを感じるとも… これで、暫くはジムカーナやラリーの中に面白みがなくなり、ekワゴンのように安売り在庫処分品として、扱われそうな予感さえ感じられますね。ホンダ屋さんも含みますが、自動車業界が、震災後の遅れを取り戻そうと、未完成な車を市場に出してるとしか感じられませんね。

n('~')n
コメントへの返答
2012年9月13日 11:25
これだけ、簡素な車であれば、利益は多いと思います。今回の商品は、利潤追求のみで、「よいモノを作ろう」という企業の理念に欠けたものですね。
2012年9月13日 2:53
エコカー・コンパクトカー全盛の今の時代に、グローバルでは(マーチよりは)売れるんでしょうね。


でも、『ミラージュ』ではないですよね。歴代ミラージュに失礼です。

『コルト』ならまだしも。
でも、『コルト』の車名ではブレークスルー出来ないか。

とある雑誌記事ではエボモデルも・・・ってありましたが、車好きの琴線に触れる車では無い様な気がします。

試乗もせず無責任な発言ですけれども。
コメントへの返答
2012年9月13日 11:32
エボモデルにするとしたら、骨格がチープすぎますね。

ミラージュという車名も、ふさわしくないですよね。

往年のブランド名を使うなら、ミニカ・ビッグとか、ミニカプラスとかなんて、いいかな。
2012年9月13日 3:54
こんばんは~♪
初コメさせていただきますm(__)m

僕の世代で『ミラージュ』というと・・・・・YouTubeで見つけた懐かしい初代ミラージュのCM・・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=xaIBWDjedUg
このイメージなんですよね~
つまり、運転して愉しい『ホットハッチ』(今じゃ、死語でしょうか?)だったのですね。

僕は直接にはミラージュを運転したことはありませんでしたが、免許とりたての頃、ミラージュをベースにしたファーストバッククーペの『コルディア』の1600を兄貴から譲ってもらい暫く乗りました。
ノンターボで4速MTでしたが、4速MTが副変速機スーパーシフト付きでしたので、結構楽しめました。
話がそれましたが、昔のミラージュと今の『ミラージュという名前の車』とが、どうも結びつきませんね~(汗)

昔、僕は、日本車では三菱車が好きでしたが、今はもうスバル(ボクサーエンジン搭載車)の方が好きですね~・・・・・

長文すみませんm(__)m
コメントへの返答
2012年9月13日 12:20
ホットハッチ、ミラージュもその一角をなしていましたよね。いま、そのクラスで頑張っているのはスイフトだけになってしまいました。幸い、スイフトスポーツも売れているようです。このジャンルは消えてほしくないですね。

スバルは面白いメーカーですよね。私もレガシィとフォレスターと二台続けて乗りました。水平対向エンジンは、排気干渉という、基本的な欠陥を持っていましたが、「味」として、受け入れられていました。おおらかな時代というか、今考えるとすごい話です。

ボクサーエンジンは、ピストンストロークが稼げないため、トルク感が薄く、また横幅のあるエンジンのために、ステアリング角度も確保できず、フロントノーズも不自然に長く・・・と、いろいろツッコミ所満載の車でしたが、ともかく「味」はありました。

いまは、アイストップなどの最新安全技術などが話題ですね。スバルの車も、近日試してみたいと思います。
2012年9月13日 5:01
ミラージュは、ターボ全盛の頃に100万を切る値段でターボを出すなど話題性のある車でしたが、残念です。
ブログを読んで思い出したのは、初代マーチのizです。
値段の安さで業務用にも使用されてましたね。
コメントへの返答
2012年9月13日 12:25
マーチiz、当時は、スズキはカルタス、トヨタは、カロⅡ兄弟など、このクラスも激戦区でしたね。

今回のミラージュは、その当時のこのクラスのフィーリングに近いと思いました。時代をさかのぼってしまった車です。
2012年9月13日 18:19
初めまして。
20年来三菱とお付き合いがありましたが次期ミラージュの情報を得た時点で86契約に踏み切りました。
コルトを進化してくれたらもう少し考えたかもしれないですが、ミラージュは完全に女性狙いなんでしょうが燃費とカラーリングに振り向くとは思えない‥
コメントへの返答
2012年9月14日 0:10
ターゲットユーザーが全く見えない車ですよね。

女性が狙いだとしたら、デザインにその意図が全く見れない。

色だけ増やせばいいというものでもないですよね。
2012年9月13日 19:27
そういえば、電車の動力伝達機構ってどうなんでしょう(・・?)
※ホムペで検索してみたけど詳しい解説が無かったです

エンジンで発電してモーター駆動させる方式は、知っている限りで第二次大戦時のドイツ軍の車両で「エレファント重駆逐戦車(wikipedia参照)」で実用化されてました
上記方式なら、エンジンとモーターの異なる動力系統を繋げる現在のハイブリット車よりも構造が単純で行けるかと思います♪

i-MiEVを製品化して技術的な蓄積が有るのですから…
コメントへの返答
2012年9月14日 0:12
地下鉄の発車の際に、

マニュアル車の発進の時みたいに、
ウィーン、ウイーンと、モーターの回転音が断続的に聞こえるので、ギアがついていると思っていました。

でも、調べてみると、電車にはギアはついていないようですね。あのモーター音はなんでしょうね。
2012年9月13日 21:22
こんばんは&初めまして

新型ミラージュ、http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120807-00000002-toyo-bus_all
にも書かれていましたが、完全に新興国向けに作られたようで、日本市場はあくまで世界市場の一つにすぎないという考えのようです。

到底、今のコンパクトカー市場に挑戦しようという意気込みの車ではないと思ってます。
コメントへの返答
2012年9月14日 0:14
なるほど。勉強になりました。

ただ、新興国ならこの程度の車でいいっていうなら、それはそれで、メーカーの姿勢を疑ってしまいます。道路インフラの整備されていない国で走るクルマこそ、しっかりと作りこまなければならないのに。

スズキのスイフト君を見習ってほしいです。スズキのスプラッシュとか。ワールドマーケットで本気で売る車ってのはこういうものだぞ。
2012年9月22日 9:49
昨日、新ミラージュ持ってきた三菱Dラーさんと話をする機会が有りましたが、「往年のミラージュ知っている方からの酷評」は多いらしいです

思ったのですが、中間のグレードを無くしてGとEの2グレードにしてGの価格を下げるくらいの思い切りが必要だったのではないかな…と思います

この造りは「車は道具」と言う人にはアリですが、コルトは継続して進化させるべきなのではないかと…
※今年6月に日本向けの生産が終わったそうで…
※三菱の営業さんは苦戦が続きそうです
コメントへの返答
2012年9月22日 12:39
ミラージュ、いろいろと考えさせられますよね。クルマを見る限り、これだけ割り切った造りなのですから、価格はもっと下げられると思いますよね。Gで99万円Eで65万円なら、利益も出て、市場にも受け入れられるかなと思います。

同価格帯には、スイフト、デミオ、フィットがいますもんね。商品力では勝負にならないですよ。

クルマは道具という人向けの商品としては、価格がもっと安くないと勝負できないですよね。営業さんが本当にかわいそうです。

プロフィール

「スイフトがカッコ良く見えるようになった件 http://cvw.jp/b/129992/47692761/
何シテル?   05/02 15:47
細々と・・・ クルマのブログはじめました。
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