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イトケン(G)のブログ一覧

2020年03月26日 イイね!

光岡ビュート~冗談も30年言い続けたら、格言になる~

光岡ビュート~冗談も30年言い続けたら、格言になる~ 近所に最新型の光岡ビュートが生息していて、毎日路上で遭遇する。昔はあまり興味持つことのなかったクルマだけど、今はなんかね、素敵に見えちゃうのよね。見るたびに目で追ってしまう。

 皆さんご存じだとは思うけど、ビュートについておさらいです。ビュートは富山の光岡自動車が作っているデコレーションカーです。デビューは1993年で、まもなく30年を迎える。ひゃー、もう30年選手なのか!!

 ビュートには元ネタがあって、1956年(昭和31年)から1967年の11年間イギリスで製造された、ジャグワーMK1、MK2という小型サルーンである。ビュートは日産マーチにデコレーションを施して、ジャグワーMK1、MK2のデザインに仕立てたクルマです。
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 1990年代にスバル・サンバーディアスクラシックがきっかけで、日本でナンチャッテ・クラシックカーがブームになったんだけど、多くのナンチャッテが、既存のクルマに丸いヘッドライトとメッキグリルを無理やりくっつけた、仮装パーティーグッズレベルだったのに対し、ビュートは、ボディの形まで変えてしまったホンキのコスプレで、存在感を示していたね。光岡自動車が、世に認知されたのも、ビュートの功績が大きいと思う。

 ナンチャッテブームはほどなく終わったが、光岡自動車はナンチャッテの専門メーカーなので、ナンチャッテを作り続けるしかない。ニッチな市場ニーズと、企業規模がぴったりマッチして、光岡は現在まで生き残り、ビュート以外にも、ガリューとかヒミコとかリューギなどの迷車を世に送り出し続けてくれている。ビュートについては、見た目はそのままだが、ベースのマーチのモデルの変遷に合わせて、現在は3代目なのだそう。

 コスプレも30年もやり続けたら、それはもはや本物の存在感である。この30年間で、自動車のデザインがどんどん変化し、オレたちの感覚も変わっていく中で、ビュートだけが変わらない。昔から昔だったのが、今でも昔。例えるなら、サムライのコスプレをし続けたおじいさんが、本物のサムライに見えてくる、みたいな。もしくは、教師の役ばかりをやっている、武田鉄矢が本物の教育者に見えてしまう、みたいな錯覚を感じるようになってしまったのです。

 ここだけの話、最新型のMINI・F56と並べると、MINIの方が冗談のように見えちゃうのよね。

 目の吊り上がった、威嚇するようなデザインのクルマばかりの現代のクルマ社会の中で、ビュートのようなデザインは癒しだと思う。ビュートがいてくれて、オレはうれしい。

 ただ、乗ろうとは思わないんだけど。
Posted at 2020/03/26 10:01:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月19日 イイね!

その傷、なかったことに。

その傷、なかったことに。 ここのところ、風が強い日が続いてるじゃないですか。一週間ほど前の、風の強いある日、帰宅して、ふと見ると、MINIの前に木の枝が落ちている。きっと、この強風で飛ばされてきたんだな、これ。

 と、ちょっと待てよ、チョマテよ。

 慌ててMINIを見ると、やっぱり。枝がぶつかってできたと思われるエクボ傷がボンネット前部に。うわー、へこむわぁ。へこんだことに、へこむわぁ。

 よーく見ないと分からないレベルのへこみだから、もう気にしないでおこうと思ったのだけど、MINIの前を通る度に、そのへこみの部分に目が行ってしまう。そして、見るたびに、やっぱりへこんでいるので、へこむ。運転していても、「このクルマのボンネットはへこんでいるんだな」って、頭のどこかで考えちゃう。

 うん、もうダメだ。直そう。

 インターネットで「へこみ、修理」と検索すると、山ほどヒットする業者さんの中から、一番自信満々のホームページを開設している業者にターゲットを決めた。スマホで見ると、すんげぇ下までページが続いているの。上から下まで自信満々なの。同業他社に喧嘩売りまくりで、「よそは、技術がないのに、高い」とコケおろした上に、「オレんところは、上手」だの「安い」だの。ほら、怪しい育毛剤とかダイエットサプリとかの自信満々広告サイト、あんな感じ。

 でも、その自信満々さ具合が、心が折れているオレには、刺さった。

 早速電話すると、なんか柄が悪いお下品な感じのお兄さんが出てきた。それだけでも、気が萎えたが、MINIの病状を口頭で伝えると、「高いっすよ、3~4万はかかります」って、喧嘩売ってるみたいに言ってきやがった。「もっと大きな修理じゃないと、やりたくない」って言う空気が、受話器越しにバリバリに伝わってきた。

 なんかゴメン。小さなへこみを気にする小さな男でゴメン。

 次に、「へこみキズ修理格安でやりますよ、専用工場持ってますよ」って謳っているガソリンスタンドに行ったら、「ボンネット、やってないんですよ、難しいから。ほら、エンブレムとかあるし」と門前払い。

 なんか、ゴメン。立派なエンブレム付けててゴメン。いろいろ立派なモノ付けててゴメン。

 もう、こんな傷、直してくれるとこないなと思っていたところ、ふと、デントリペアのことを思い出した。へこんだ傷を裏から押し出して直すって技。早速検索して、ヒットした店に電話すると、やたら笑いながら話すお兄さんが出てきた。「直せるかな、MINIのボンネット、複雑な形してるんですよね」と楽しそうに言う。オレが「隙間から指を突っ込むと、へこんでいるところ触れるんですよ」とオレが必死で説明すると、「なら、できるかな」ということで、引き受けてもらうことになった。

 翌日、ナビで検索してたどり着くと、思ったよりも古くて小さい倉庫のような店。店って言うより、倉庫。ボロッボロのジムニーが何台も置いてあって、クルマ好きなのはわかるんだけど、とても繊細なリペアがやれるような雰囲気じゃない。

 「うわー、これ、この人に頼んでもいいんかな」と迷ったけど、ここまで来てやっぱりやめますとは言いにくい。もう、いいや、頼んじゃおう。

 そして、代車の古いラパンでドライブすること1時間30分。連絡を受けて戻ると、もう、どこにへこみがあったか分からなくなっていた。枝がぶつかってできた擦り傷は残っているけれど、へこみは完全に消えている。アーチ状に膨らんでいる部分なのだけれど、どこから眺めても、へこんでいない。

 うわ、なんだこれ、マジすごいな。

 お兄さん、擦り傷が消えなかったことを申し訳なさそうに言うのだけれど、いや、それ大丈夫だから。擦り傷は、自動で直るんですよ、MINIは。それに、疑ってゴメン。繊細なリペアできなさそうって思ってゴメン。マジ感動したわ。しかも、1.5万円と安いのよ。

 と、長いテキストになってしまったけど、ボンネットがへこんだので直したよ、と、それだけの話です。

 尾張名古屋近辺で、へこんだクルマを直したい人は、ご一報ください。いい店あるよ。
 尾張名古屋近辺で、へこんだ心を治したい人もご一報ください。一杯、飲みに行こうぜ。
Posted at 2020/03/19 00:47:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | MINI | 日記
2020年03月09日 イイね!

フィアット、エンジンやめないってよ

フィアット、エンジンやめないってよ フィアットは、フウセンウオくん(完全電気自動車の新型500)を発表したが、ガソリンエンジンモデルも「需要がある限り提供し続ける」と発表した。

 マジ、うれしくて泣いた。全オレが泣いた。

 それは、フウセンウオにエンジンも搭載するのではなく、現行型の販売を続けるという内容だ。現行チンクはすでに13年が経過したモデルだが、さらにその歴史が続くということになる。この点でも、マジうれしくて泣いた。全オレが泣いた。ありがとう、フィアット、ありがとう神様。

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あい。

 現行チンクは、デビュー当時は「なんちゃってクラシック」(昔のクルマのリバイバルモデル)というキャラクターだったが、13年も経過すると、もはや「新車で買える本物のクラシック」という位置づけになる。13年の時間を積み重ねても、全くデザインが劣化しないどころか、ますます魅力的に見えるようになってきた。それが証拠に、昨年2019年は、過去最高の販売台数となっている。

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 オレは、「デザインに優れたクルマは、フルモデルチェンジなんてしないでくれっ」て、いつも願っている。例えばクラシックミニは今見ても一部の隙も無い完璧なデザイン。新車で買えるなら、マジで欲しい。NAロードスター、マツダRX7(FD)、Z32フェアレディ、ホンダNSX(前期モデル)、トヨタMR2、VWザ・ビートルなども、そのままの形で生き残って欲しかった。BMWのMINIもそう。BMWのMINIは第二世代のRシリーズがデザインもディメンションも完璧で理想的だった。

 「新しいことが正義」とされる工業製品の分野において、オレの願いはむなしく、優れたデザインのクルマは、ことごとく過去に葬られていった。

 ま、ただね。ほとんどの場合「新しいことは正義」なんだけどもね。昔「かっちょいいなぁ」と思っていたクルマを、今見るとさほどカッコよく見えないということの方が多くて。そのデザインが真に優れているかどうかは、時間の洗礼を受けてみないとわかんないのよね。

 現行フィアット500は、13年もの時間の洗礼を受けて、輝きを増している。フウセンウオも嫌いじゃないけど、やっぱり、現行チンクの方が愛くるしいもんね。これはもう、普遍的なデザインで、未来においても色あせることはないと思う。新車で買えるクラシックカーとして、ますます多くの人に愛されていくことになると思います。

 あと、スズキ・ジムニーも、そういう存在のクルマになるね。

 だからオレは、フィアットチンク(含アバルト595)と、ジムニーと、エブリイさえあれば、あとは何も要らない。それだけあれば、もう何も欲しがりませんから、いい子にしますから、そろそろ当ててくださいよ、宝くじ。ねぇねぇ、神様ぁ。

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知らん。
Posted at 2020/03/09 15:20:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月07日 イイね!

新型フィアット500は4代目なのか、3代目なのか

新型フィアット500は4代目なのか、3代目なのか 新型チンクエチェントが発表され、自動車情報サイトのニュースでも記事が次々とアップされているが、ここに来ておかしなことが起きている。新型チンクは4代目なのか、3代目なのかという、すっげー基本的な話で、情報が統一されておらず、論争が勃発しているのだ。

 多くのメディアが、映画「カリオストロの城」などでルパン三世が乗っていたチンクエチェントNuova 500を初代チンク、そして、2007年に発売された現行チンクを2代目として紹介しているのよ。そうなると当然、新型チンクは3代目でしょ。多数決の民主主義でいえば3代目なのよ。

 いやいやいやいや、ちょいちよいちょいちょい。そこ、多数決とか、そういう話じゃないから。地球は丸いって言ってる人が一人だった時代も、地球は丸かったから。

 いや、でも、FCAジャパン(フィアット、クライスラー、アルファロメオの統括企業体)も新型を3代目って言ってるよ。https://www.fcagroup.jp/press-office/5061/

 ほな、やっぱり3代目か。販売元が言うなら間違いない。販売元が地球は丸くないって言ったら、丸くないもんな。地球が丸かったら、立っていられへんもんな。

 でも、フィアットの公式ページでは、フィアットの歴史を紹介するコンテンツで、Nuova 500を2代目チンクって紹介してるよ。このコンテンツ、ずっと前からあるやつだよ。https://www.fiat-auto.co.jp/archives/FIAT_NUOVA_500.php

 ほな、やっぱり4代目か。地球が平らだったら、端っこがあるはずだもんな。地球の端っこから飛び降りる無鉄砲な奴とかおるはずだもんな。

 でも、モーターマガジンは3代目って紹介してるよ。
 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d6d465d822b3649273d09d1ed00177c1fb09dc39/?mode=short#cmtMod_anchor

 ほなやっぱり、3代目やないか。モーターマガジンは、老舗の自動車情報誌やもん。凄腕の記者とかライターとか、ベテランの編集者がいてるはずのモーターマガジンが間違っているはずがない。地球が丸かったら、どっかに転がってしまうがな。

 でも、日刊工業新聞は4代目って言ってるんだよな。
 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/0093abae9acd675ce2f47eb236057c19d540ff7e/?mode=short

 ほな、4代目やないか。日刊工業新聞って言ったら、泣く子も黙る経済新聞の雄だよ。毎日発行している、日本の新聞社が間違えるはずがない。地球って球って書いてあるもの。

 と、まぁこんな感じ。
 ここは、オレがはっきりさせたる。新型チンクエチェントは4代目です。初代のトポリーノのことを忘れてくれるな。第二次世界大戦より前の1936年に庶民でも手が届き維持費が安い大衆車として開発されたクルマで、イタリア人の生活と文化を変えた存在だ。モータリゼーションの幕開けをけん引したクルマで、このクルマなしに自動車の歴史は語れない。
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 こんな大事なクルマをすっ飛ばして論ずるなんてもってのほか。製造メーカーも車名も昔のまま。ドイツに身売りしたMINIとは違うのだよ。ザクとは違うのだ。

 フィアット・チンクエチャントの公式マスコットキャラクターは、「トポ・フィアット」といいます。この子は、初代フィアット・チンクエチェントが「トポリーノ」(はつかねずみの意)という愛称で呼ばれていたことからデザインされたキャラクターです。
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 もう、この馬鹿げた論争を誰かちゃんと終結させてくれ。自社の歴史を知らないFCAの社員を、広報から外してくれ。

 ところで、新型チンク、フウセンウオに似てるんだよ。
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 じつは、5代目という話もある。
 https://fiat500.online/cinquecento-poland/
Posted at 2020/03/07 00:42:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月04日 イイね!

ついに姿が見えた新型フィアット500

ついに姿が見えた新型フィアット500 13年ぶりのフルモデルチェンジとなるフィアット500。ジュネーブモーターショーで公開予定だったんだけど、ショーは新型コロナウィルスのせいで中止になっちゃったので、地味に普通にプレス発表されました。

 かねてから噂されていたように、今度のチンクは電気自動車だそうです。118馬力のモーターで最大で320km走れるそう。

 うーん。マジ?

 このスペックでは、実際のところ安定して走れる距離はせいぜい150kmがいいところ。特に目新しいパワートレインではなさそうなので、容量の小さい旧来型の電気自動車のメカニズムを搭載すると思われる。

 「肌寒い雨の日に、ACモードで暖房をつけてワイパーを動かすと、電気自動車の電池残量はみるみる減っていく。駅に人を迎えに行って、電車の到着を待っている間にも、電池は減っていく。そして、帰りに道で渋滞にはまってしまった日には、わずか5km先の家に帰れないんじゃないかとすら思う。」というリーフオーナーの話を聞いたことがあります。新型チンクは、リーフよりもさらに容量が小さそうなので、日本での実用にはかなり不安があります。

 ホントに、電気自動車のみにしてしまうんだろうか。

 多くのユーザーが、内燃機関を搭載したチンクを望んでいると思う。ぜひ新型にもエンジンを搭載したモデルを作ってほしい。もしくは、旧型もそのまま売り続けてくれんかな、あと20年くらい。

 今後のモデル展開については、まだ詳細が明らかにされていないが、FCAの発表は、まだ含みを持っており、オレはまだ内燃機関の販売継続を期待していますよ。頼みますよっ。

 ところで、新型チンクエチェントのデザイン、どうです?
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 オレは好きです。目が、丸目に見えて、実は目つきが悪い。LEDの眉毛で丸目に見せている手法が、今どきのテクニックよね。この手法はマツダのコンセプトカーRX-VISIONが最初に採用したもの。新型チンク、この目のデザインも含めて、リアも内装も、かなりセンスが良くて好きだわ。このデザインで、ハイパワーエンジンを搭載したアバルト595も作ってほしいな。

 新型チンク、ちょっと、ニコちゃん大王にも見えてくる。
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 ニコちゃん大王というと、スズキのイグニスにも似ている。
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 と、言うことは。新型チンクとイグニスは似ているということか。
Posted at 2020/03/04 08:50:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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