ぺそ太郎のブログ一覧

次の仕事まで間があいたので、
ちょっとだけ足をのばして、韓国料理店へ♪

席についたその目の前の壁に！
おススメと思われる一品が紹介された
雑誌の記事をプリントアウトした
ものが貼ってあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その記事では・・・
























『親子丼』が『石焼鍋』の中で
　　　グツグツ煮立っています！







いやっ、こんなクソ暑い日にそんなの食べたくないから。(汗)


















冷麺♪を探してメニューを探してたどり着いたのが、↑のビビン麺。






画像の右下は、自分で取ってくるサービスのキムチと野菜

･･･って、キムチも辛いんだ！これが。(自爆)








ビビン麺…冷麺のくせに、
大汗をかかせてくれる！憎いヤツです。



　　　　　　　

ジャパンのラーメン。


・・・・・


ニッポンのラーメンではありません。(ぇ






ケンタッキーの入り口にカーネルおじさんが立っているように、

『さわやか親父』がお店の入り口に立っている

ジャパンが、タイから輸入しているラーメンです。



↑のほか、辛いラーメンの『幸麺』と、『カレーラーメン』があります。
タイ製だということもあってか？辛いのは「仕様」です。




内容量が60gと量は少なめで、小腹を満たすのに充分な程度。
味も、辛いのが嫌いでなければ、なかなかのもの♪

我が家でコイツが切れそうになって、
『ジャパン』に立ち寄れる時には買ってきます。





ジャパンのラーメン・・・何が偉いって！





































１袋25円也




よ～く見ないと、賞味期限が意外と近かったり
妙に麺が割れて（折れて）いたりするので、そこらは要注意です。

京都府長岡京市…
お仕事で時々行っていたんですが、
最近はご無沙汰気味。


そして久しぶりに！指令が出たので、
なんとか昼前に仕事をやっつけて帰ろうとしたら、
しばらく来ない間に！
『天天有・長岡京店』ができていました。

←は、『丸』の「ねぎ多目」です。




本来なら！左京区一乗寺にある本店に

行きたい所ですが、通りすがりで

入っちゃったものは、しょーがない！



本店ではそういう分け方は無いんですが、
支店では丸と角があるそうです。




丸は、鶏がらと野菜を煮込んだスープ。

角は、鶏がらと野菜を煮込んだスープにブタの背アブラと一味を加えたもの。





とりあえず、元祖の本店の味という「丸」に「ねぎ多目」で注文。





・・・





これ・・味わったことがないタイプのスープでした。
スープの性質上、沸点が100度に達せず、熱々にはならないらしいですが、そこは無問題。

『天下一品』はドロドロした感じのスープですが、『天天有』はクリーミーな感じのスープです。

『天下一品』と同じく！『天天有』も

　　是非！本店詣でに行きたいお店になりました♪




次回以降、ココに仕事に来た時のお昼ご飯の座は
「ＣークルＫ」と「Ｈっかほか弁当」から『天天有』に変わることになりそうです。

塩尻市内のＲ１９沿いにいつの間にか！
『Ｒーメンショップ』から『Ｕ若丸』と
名前が変わったラーメン屋さんの隣に、これまた
いつの間にかできていた！『麺屋小泉本店』。





それぞれ別々の日に、メニューの一番最初にあった『支那そば』と、
多分メインであろう『ら～麺』≪チャーシュー麺≫を頂いてきました。

　　　　　　　　　　　　　うん！脂ギッシュ過ぎるお隣さんのラーメンよりは真っ当♪(殴打音っ！)



『あっさり』と『とんこつ(しょうゆ)』ということで
当然味は異なりますが、感想については何故か共通しています。


まずどちらも、もう一歩！という感じで、ちょっと物足りない気がします。
そこで、卓上にある酢を入れると、その物足りなさが解消されるんです。



好来系のように、酢を加えることを前提としたようなラーメンは、
食べ進みながら、そろそろかな～…という感じで朝鮮人参漬けの酢を加えていきます。

好来系以外でラーメンに酢を加える場合は、
それがどうにもならないダメダメラーメンだった場合がほとんどです。



しかしココの場合は、物足りないとは思っても、ダメだとは思いません。

今度は、黒マー油入りのら～麺を試してみたいと思います。






・・・Ｒ１９沿いでは、ココからもっと市街地の方に向かって、Ｒ２０との交差点に
程近い所にある『凌駕』が気になってしょうがない今日この頃です。

通りすがったので入ってみました。

『麺水』と書いて、『めんず』と読むそうな。


具は、ねぎ、チャーシュー、海苔だけ。
お好みで、博多豚骨にはお約束の！
すりゴマと紅しょうがを載せる♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　濃厚かアッサリかと聞かれれば、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『濃厚』といえるものの、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クドさは感じられず、さっくり食べられました。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごちそーさま。