ぺそ太郎のブログ一覧

先日発売された、
『CLUB LEGACY』 の・・・











３月に開催された、
レガセッションズ2014のレポートの片隅に！？












歴代レガシィの１台として、
コッソリと雑誌デビューしますた。|ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ!!!!

ありがたいことに、
去年に続いてお誘いいただけたので

飛騨の山奥の某所に、
ホイホイと呼ばれてきました。ヽ(*´∀｀)ノ









但し・・・ホントは奥でやるんだそうですけど！？






毛虫が大量発生していて、どうしようもない状況なので
特別に手前にテントを張っての開催となりますた。


何がすごいって・・その辺の木の幹すべてに、
大量の毛虫がべったりと・・・（以下略ｗ


そういえば・・ウチのオカンが先週、友達と天生峠に行ったとき、
毛虫が凄すぎて車から降りられなかった・・・とか言ってたっけ。((((；ﾟДﾟ))))









飛騨牛は行列に並んで仕入れてくるというので、
コチラからも、サンチュとマシュマロを差し入れに持って行きます。（ぉ








じゅうじゅう♪ヽ(^-^)）（(^-^)ノ







牛さん登場。(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!!!








デザートのつもりで持ち込んだものの、ちょいと気が早く開けられた様子ｗｗｗ
これが意外と大好評♪



このくらいの焼き色を全体的につけてやると、
マシュマロが中までトロけてウマウマ♪ヽ(*´∀｀)ノ






そんなこんなで、BBQがお開きになったら
酒と肴を買いに行った後に・・・







多分、日本一小さいアップガレージと言われてもおかしくない飛騨高山店に
アプローズのフロントタワーバー≪パイザーに使っていました≫という、
超稀少パーツが、未だに残っているのを確認。Σ(ﾟдﾟ；)！？ｗｗｗ







帰り着いたら、飛騨の冷酒と「こも豆腐」と「ふき煮」でしっぽり。ε-(´∀｀*)ﾎｯ♪

俺のシリーズは数あれど・・・
http://matome.naver.jp/odai/2139176158061583801
http://www.oreno.co.jp/restaurant/





・・・って、ホテルかよ。Σ(ﾟдﾟ；)！？







・・・(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

こんなニュース記事でも、トップに取り上げられているｗ








■いまニッポンの銅像がアツい!!　
感動する・脱力する・動き出す…
よく見ると強烈なインパクトを食らっちゃう
「日本全国ステキ銅像ベスト5」



>>■ 見るもの全員を確実に気まずくさせる「織田信長」（岐阜県岐阜市）

>>誰もが知っている、戦国時代のカリスマODA☆NOBUNAGA！　
>>彼の迫力・スケール・強さ・物好きぶり、すべてがあまりに有名です。
>>「人並み外れて凄い人だった」「とんでもないお方だった」……










>>そう、伝えたい気持ちはわかります！










>>わかりますが！　










>>なぜこれをやってしまったのかと本気で問い詰めたい!!



　




>>全身！　全身が金!!!!　お顔も甲冑もマントも、ぜんぶ黄金の像なのです。
>>信長さまのご威光、尊厳、迫力がキラーんと光って……いないよ全然！　

>>これ、罰ゲームで全身金粉になったリアクション芸人だよね!!　
>>もう、どこからどう見ても、威光とか尊厳じゃなく「ユニーク」「ギャグ」のイメージ！　

>>お顔もなんだかうすぼんやりしていらっしゃるし、あのー恐れながら、
>>あなた本当に織田信長様ですか……はっ!!　まさか影武者か!!!!!　

>>ちなみに岐阜駅前のターミナルに燦然と輝いたまま棒立ちしておられます。











・・・やっぱり、あの金ピカ信長像は
偉大だったんだ。(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝｗｗｗ











ほかにも・・・












■ 歴女すべてを堕とすウルトラハイパーイケメン
「ジョン万次郎」（高知県土佐清水市）



■ 悪意さえ感じるカッコワルさ！　
歴女を裏切る「明智光秀」（滋賀県大津市）



■ 斬新なデザインの裏にある悲しい伝説に涙
「安徳天皇＆二位尼」（山口県下関市）



■ 夜になると動き出すまさに忍者の
「松尾芭蕉」（東京都江東区）









・・・詳しくはWebでｗ　(｀・ω・´)！

■ブラジルW杯敗退にセルジオ越後氏「この敗戦はチャンス。日本代表とは何かを今一度考えよ」


～前略～


「自分たちがいかに井の中の蛙であったのか、みんなが気が付いたのではないかな。
この４年間の歩みを改めて考えれば、１分け２敗という結果はなるべくしてなった、という印象だ。
井の中の蛙状態になってしまったのは、選手だけの責任ではない。
いまや日本代表は純然たるサッカーの代表チームではなく、興行的、ビジネス的な役割を大きく担わされている。
選手は必要以上に持ち上げられ、弱い相手に対する親善試合で虚構の代表チーム像が作られていく。
コンサート会場のような代表戦の雰囲気は、本当にサッカーを後押しするものだったかね」

「協会、メディア、スポンサー、ファン。それぞれが、日本代表というものを、
もう一度見直すべき時がきているということじゃないかな。この敗戦は、変わるチャンスなんだ」

「本当に優勝を目標にするのなら、そこまでにどれだけの距離があるのか、
真摯に見つめ、分析しなければならない。コパ・アメリカに招待されたら、参加しなければならない。
興行よりも強化を第一に考えなければならない。負けたからこそ得られるものがある。
ここで変革することが、このブラジルW杯に出場した意味だ」




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セルジオ越後氏の論調は
好きじゃないけど、これはその通りです。


どこかの隣国は他人とか日本のせいにしたがるけど、
日本人なら真摯に向き合って見つめ直せるはず。


コロンビア相手にボロ負けしたのは、
日本のサッカー界や、それを取り巻く人たちにとって
むしろ良かったんじゃないか・・と思う今日この頃です。