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某月某日、福祉車両改造販売店 有限会社ユーイングの社長から、その後手動運転装置どうですか？と電話がありました。
前のクルマC32もユーイングで付けてもらったのですが、アクセル・ブレーキ・ウインカー・ハザード・ホーン・ライト上下切り替えを全て左手だけで操作出来ました。

C63に乗り換える時も同じ様に手動運転装置を取り付けてもらう事にしたのですが、ブログでも紹介したように左手ウインカーの操作が出来なく、既存のレバーに右まで伸びる延長バーを取り付けることになったのです。



ホーンとハザードスイッチだけです




右手でのウインカー操作はハンドルから手を離さなければ出来ない時もあり、非常に不安があることを告げると、わかりました知り合いのクルマ屋さんで相談してみますとの返事です。
10日程で再度電話があり、何とか出来るクルマ屋さんが見つかったのでクルマを引き取りに伺いますとの事でした。

今回は、ハザードスイッチを移設して、ウインカースイッチに変更しました。



これで右手をハンドルから離さずに、左手だけで操作が出来る様になり安心して運転が出来る様になったのです・・・

しかし、メーターパネル内に有るランプ点灯がどうしても出来ない為に、スピードメーター脇に視認用LEDを設置することになってしまい、ちょっと残念かな？




しかも、時々こんな警告が…


エンジン切ると出なくなるので、これ以上おかしくなったら直してくれると言う事で納得(u_u)


当初10諭吉のはずが、少しオーバーしてしまいました。
でも、安全安心と言う事を考慮して、ユーイングの社長には感謝しています。また何かあったらよろしく〜!

おはようございます！

今朝は今年一番の冷え込みと言う事で、いつもより少し厚着しての出勤です。

駅まで行く途中に、日本で五本の指に入るほど汚れた川・・・（←いつか説明したかな？）を渡るのに橋までは勾配が有ります。
橋にかかる手前に信号機があって、赤信号ならそこで一休みしてからえっちらこっちら行くのですが、休んだ分 馬力トルク共に最高出力をはっきします。普通の人間と同じくらいの速度で橋の勾配を渡る事が出来るのですが、青信号の場合は橋の手前から徐々に始まる勾配の為、やはり馬力は底を付くんです;^_^A
駄菓子菓子、そんな時に「お手伝いしましょうか？」なんて声をかけてくれる方がいます。大抵同じ顔ぶれ←失礼、なのですが、5〜6人位いらっしゃいます。
今日は、初めての30代前半と思われる男性の方に声をかけていただきまして、二つ返事でお願いしました。
初めての方だし、お若い方だし、疲れてたしで本当に嬉しかっのですよ〜^_^
今日はバリバリ仕事が出来そうです‼︎

あ、タイトル画像はメンテ中の愛車です〜！

では、皆様今日も頑張りましょうね(^_−)−☆