☆　Biyo　QX-350　配線修理

　えー、なにはともあれ、昨夜の晩飯からです。


　昨晩は、３皿ご用意いたしました。



































　先ずはハンバーグです。


　デミソースの美味しいハンバーグとなっています。

















































　２皿目は、えのき茸の炒め物になっています。


　少量の白菜と玉子を入れて、味付けは塩コショウとソースを入れて炒めてみました。


　メッチャ旨いと言うことはなかったですねー！！・・・。


　💦




































　最後は、白菜とキューリの自家製浅漬けです。


　これが一番ブレない味ですねー・・・。


　(笑・・)
































　アルミ缶もやっときました。


　晩飯時に１本やって、その後３本もやっちゃいましたですねー・・・。


　先日が休肝日だったため、だいぶ勢いがありました・・・。


　💦

























































　えー、昔の　富士通テン　Biyo　カセットデッキ　QX-350　の配線修理をいたしました。


　割と綺麗な品物が手に入りましたので、修理がてら遊んでみた次第です。


































　お遊び開始前に電源線の修理をしておきます。


　青い路線のヒューズホルダーが途中からなくなってしまっています。


　取り外す時に、ここで切断する代わりに取り外したんだと思います。

































　手持ちで中古品の相手側が見つかりましたので、これを代用いたします。


　ヒューズと配線は新品を使ってあげます。












































　順番を間違わないように接続していきます。



































　先端には、ギボシ端子も付けておきます。















































　出来上がりはこんな感じです。


　ちょっと短かったかな！？・・・。


　笑・・・










　そんなこんなで、配線が復活しましたので、動作確認がてらテープを入れてみましたけれど、モーター音はしますがテープ再生いたしません・・・。


　年代物のため、やはりパンツのゴムじゃなくてゴムベルトがチャガマッテ（故障して）いる可能性があります。


　その前に、服を脱がさないといけないですねー・・・。


　(笑・・・)