☆　富士通TEN バイヨ カセットデッキ　Biyo QX-200SDI　修理途中

　えー、昔の富士通TEN バイヨ カセットデッキ　Biyo QX-200SDI　の修理をしておりますが、途中経過です。


　おっとその前に、昼飯のアップです。


　すっかり晩飯パチリを忘れてしまっていますので、簡素な昼飯のアップです。


　昼飯はぶっかけお蕎麦となっています。


　ほとんどうどん感覚でやっときました・・・。


　(笑)









































　えーさて、昔の富士通TEN バイヨ カセットデッキ　Biyo QX-200SDI　修理をしておりますが、何とか途中まで仕上がりました。


　Biyo製品はあまりお触りする機会がなかったため、ほとんど素人も同然です・・・。


　(笑)












































　年代物にしては珍しく、あまりダメージの少ない劣化も進んでいない品物が転がり込んで来ました。


　綺麗な品物をお触りする時は、ドキドキいたします。












































　ベルトを交換して、いざ動作確認しますと、何と片側全く音が出ませんがなー・・・！？。


　さっそく、高い壁にブチ当たりましたですねー！！・・・。


　💦


　けれども、時間は掛かりましたが、何とかその場は胡麻化して・・・。
















































　続いての難題は、イルミが不点灯となっています。


　年代物のイルミ不点灯は、メーカーを問わずよくあることなのです・・・


　当方の見解では、ALPINE製がよく不点灯となっている印象です・・・。





















































　やはり、ムギ球の玉切れでした・・・。


　緑色に光るように緑色のキャップを被せていますが、それで熱がこもって切れてしまうのでしょうかねー！？・・・。


　そのあたりは、詳細不明ですけどねー・・・。











　さて、修理をしましたが、調子が良い時と悪い時がございまして、テープ再生時に、電源入り初めに不具合が多く発生し、時間が経つと自然に直ってしまいます・・・。


　これはメカ部分が不良化と思いますが、短い時間で症状が消えてしまうため原因究明には至っておりません・・・。


　まだまだ、時間がかかりそうです・・・。


　💦