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　えー、たまたまカロッツェリア　carozzeria ナビ本体「AVIC-ZH900」が手に入りましたので、コネクタ確認をして記録しておきます。

　前々からこのナビが気になっていましたが、入手する機会がなく今回、別の品物と一緒に当方宅へやってまいりました。

　ちなみにＡＶＩＣ-Ｈ07とＡＶＩＣ-Ｖ07ＭＤの配線確認はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/1983776/note.aspx

　間違っている場合もありますので、参考程度でお願いします。





















































































　後側にはいっぱい差込口や配線がありまして、全部で13か所ほど見えます。

①RGB入力（ハイダウェイユニットより）
②リアモニター出力
③リモコン信号入力
④マイク入力
⑤携帯電話入力
⑥VICS用ビーコンユニット
⑦ETC用
⑧デジタルアウト
⑨ラジオ入力
⑩電源・スピーカー用
⑪オーディアウト
⑫GUIDE SP OUT
⑬IP－BUS入力

GPSアンテナの接続先がないですが、ハイダウェイユニット側にありますので、この本体にはありません。

単体ではナビは動作しないのかな！？。










































































⑩のコネクタは、電源やスピーカー配線等になっています。

１．フロント右スピーカ（＋）
２．フロント右スピーカ（－）
３．フロント左スピーカ（＋）
４．フロント左スピーカ（－）
５．システムリモートコントロール
６．オートアンテナ
７．バック信号（+12V）
８．ミュート
９．アース
10．アース
11．リア右スピーカ（＋）
12．リア右スピーカ（－）
13．リア左スピーカ（＋）
14．リア左スピーカ（－）
15．スピードパルス（車速信号）
16．パーキング（－）
17．アクセサリー（ACC）
18．イルミネーション
19．バッテリー（常時電源）
20.空き

ですかな！。













































































　ハーネスの配線色を確認しておきますが、こんな感じです。

　これさえ分かっておれば、ハーネスが無くても電源投入やコンポ側の動作確認ができます。

　当方は、ナビやコンポが手に入ればいつもここを重点的にメモメモしております。









































































　①、④、⑤、⑥のコネクタはご覧のように専用ハーネスが必要のようです。

　パイオニアは、特殊コネクタやハーネスが多すぎて互換性がないのが難点です。

　（笑．．．）





























































　⑦、⑧、⑪、⑫のコネクタになります。

　⑪のコネクタ配線をもうちょっと調査したかったですが、資料がないので、分かった時点で掲載いたします。



















































































　⑬のIP-BUS入力コネクタ（オス）はこのような感じになります。

　この情報はあまり必要なかったかな！？。

　えー、パソコン用の電源装置が何台も転がっていますので、ナビやコンポの動作確認用にまたまた加工いたしました。


　あまり記憶がないですが、加工するのは、もうかれこれ１０数台目かな！？。































































　先ずは、上蓋を取り外してエアーガンでゴミや埃を吹き飛ばします。


　結構、埃が舞いますので、ゲホゲホ状態になりますがなー！？．．．。


　（笑．．．）





























































































　続いて、散髪をいたします。



































































　櫛で解いて、配線を切断しやすいように揃えます。


　配線色は、９色仕様となっているようです。


















































































　散髪した後は、リフレクターを埋め込みする穴を開けます。


　大体この辺りですが、適当にやっときました。





































































スイッチ用も開けておきました。


　こちらが、先でしたねー．．．。（笑．．．）






































































　スイッチとリフレクター取り付け。

















































































　電源装置は壊れやすいので、作成途中に度々電圧チェックをいたします．．．。


　ここまでは、壊れていないようです．．．。


　振動やちょっとした電源オン時に壊れてしまいます．．．。


　詳細は、関連情報をご覧くださいませ。






























































　配線はこんな感じです。




































































　ＬＥＤも点灯良好です。
























































































　だいぶ省略いたしましたが、無事に出来上がりました。




















　この電源装置には保護回路が入っていますので、短絡（ショート）させても、スイッチを切り→入りしますと、何回でも蘇ります．．．。


　ノーヒューズなので、交換の手間が全くありません．．．。



　素晴らしい．．．。

　えー、当方宅にある６０Wのハンダゴテの先の部分を補修いたしました。


　当方は、ハンダゴテを２本使用していまして、パーツ取り用はこの６０Wで部品を取り外していますが、先の部分に窪みができて、使用に困っておりました．．．。


　なので、グラインターで先を削って、通常使用ができるようにプチ加工をいたします。
　








































































　先の部分は銅製のため、何故かハンダをしていますと、ハンダに喰われて先がなくなってしまいます．．．。


　今回は、先の部分が凹んだ状態から、鉛筆の先みたいに削って尖がらせいたします。





















　早速、試してみましたら、半田のノリがイマイチでしたが、使用には問題なさそうです．．．。


　最近の、先の部分は加工されていて、銅色してないですが、すごくハンダに馴染んで作業性がアップしています。


　当方、最近まで全く知りませんでした．．．。


　（笑．．．）

　えー、先日からチャリンコのペダルが緩んでなんともなりませんでしたので、再度修理調整をいたしました。


　症状は、運転中にペダル付け根が外れて、通勤途中に何回もペダルナットを増し締めしなければならず、運転に集中できなくなっていました。

















































































　そこで、ボルトを新品に交換して緩まないようにメガネレンチでめいいっぱい締めておりますと、何とボルトが切れてしまいました．．．。


　まさかの事態に、これを見てオロオロ状態です．．．。


　（大爆笑．．．と、汗．．．．）
































































































　とうとう、このチャリンコも1６年目ですので、ここまでか！？と思いましたが、不燃物となる前にボルト締めは諦めて、最終手段の溶接でくっ付けてみます。


　年に、１度か２度しか使わない写真の溶接機を出してきました。


















































































　溶接は素人ですので、あまり期待は持てませんが、これしか方法が思いつきませんので、バリバリッとやっちゃいます。




































































































　先ずは、アースを取り付けして。

















































































　ほんでもって、ちょびっと、種付けして．．．。






































































　後先考えずに、バリバリっとやっちゃいました．．．。
























































　出来栄えは、ご覧のとおり、期待にそぐわない素晴らしい出来栄えとなっちゃいました．．．。


　（爆笑．．．）






















































　しかし、出来栄えがメチャメチャ下手くそですねー．．．。


　（爆笑．．．）
























　素人とは言え、お見せできるには程遠い仕様となっちゃいましたが、やり直しができませんので、これにて終了です．．．。


　ハンダ処理みたいに、なかなかうまくいきませんぜよ．．．。


　（笑．．．）

　えー、MP3カセットアダプターの2台目を購入いたしました。


　こちらの品物は何処まわり売ってなくて、調達にとても苦労をいたしますが、運良く購入することができました。...
　










































































　こちらのカセットテープ型のMP3アダプターは、ウォークマンみたいに持ち運びができますし、おまけにそのままカセットデッキへ挿入して音楽を流すことができます。


　ちょー、素晴らしい．．．。

　
おまけに、リモコンも付属していまして、それで操作可能なのです。



































































































　パッケージの裏には、付属品が入っておりまして、シガーソケットアダプターやUSBコードが入っております。























































































































　アップでパチリ。



















































































　リモコンがなくても、本体にスイッチがありますので、それで操作可能となっております。


　素晴らしい。






































































































　気になるヘッド部のアップになりますが、なんと４チャンネルになっております。


　素晴らしい．．．。



















　こちらのアダプターには注意点がありまして、

　①　MP3形式は２５６K以下

　②　マイクロSD容量は8G以下

　③　国内での購入は困難　（アマゾンでも売っていません．．．）

　などなどです。

　
　先日は、代理購入しましたが、壊れて充電できない状態の品物に当たりました．．．。


　ガックシ！！．．．。


　大陸製のため、信頼性は格段に下がります。


　（笑．．．）