近づきたくない車

同感です…
一枚目は第二京阪下道?!
あと、街灯点いても真っ暗な道でも無点灯で走る車両
メータが光ってるから分からんのでしょうけど
事故したら最悪です

ありがとうございます。

二台共第二京阪の京都方面行きの枚方市付近で遭遇しました。
よく分かりましたね！

これだけデイライトが普及してもなかなか点灯しない人が多いですよね。

ランプ切れはときどきやらかしてまして…
反省<m(__)m>

後輪ダブルタイヤは内部の布地が見えているクルマも時々いますね。
バーストしてもどちらか残ればよし、なのでしょうか。。。
高速道路上など結構頻繁にタイヤの残骸を見かけます。

昔はダブルタイヤの間に大きな石が挟まった（いつか飛んでくる！）恐ろしいダンプもいましたね（笑）

ダブルタイヤに挟まった石というか岩は私も見たことがありましたね〜💨

トラック業界の状況は耳にしますがタイヤだけはなんとかならないでしょうか。

こんにちは！

ブレーキ球切れは、気づかないのは分かりますが、たまにヘッドライトの球切れの車は、自分で気づいてると思うのですが、怖くないのでしょうか？早く修理しようと思わないのでしょうか？

こんにちは🎵

気にしない人は本当に気にしないですからね〜💨
私には理解不能です(^^)v

こんばんは。

はじめまして

大型車のダブルタイヤに付いて！
三軸で後ろ２軸場合は、前軸がステアしますと、第２軸目付近が旋回中心に成ります。
如何しても、一番後ろの第３軸のタイヤがこじられて消耗が激しくなってしまいますから、態々磨り減った物を第３軸目に付けます。
それと、ダンプカーの場合、２デフ車は第２軸と第３軸の間にデフと、デフロックが備わります。
荷降ろし場では、後進して荷降ろし場に行きますので、第三軸より第２軸の方が路盤の条件が良く、荷降ろし場からの離脱の時に、第２軸目のタイヤに駆動を掛ける事が有利に離脱出来ますので、磨り減りの少ないタイヤを装備する事が多いのです。
其れで離脱出来ない場合に、デフロックを使用します。

もう一つの考え方として、後退の場合に鋭利な石やそれに近い物を踏む可能性が高く、どうせバーストやパンクを誘発しやすいなら、そこのタイヤは使い古しで良いと考える事も有ります。

タイヤとタイヤの間に挟まった石は、最近Ｖベルトやリング状のワイヤーで落とす様に装備した車両が多く
、反って２トン車や４トン車の方が多く食い込みも弱いので、危険率が高いです。

一般的に、大型ダンプカーは敬遠されがちな車両ですので、ドライバーも気を付けているとは思うのですが？

こんばんは。
深夜に失礼いたします。

専門的な解説をいただきありがとうございます。
正直1回読んだだけでは理解出来ませんでしたがダンプカーの使用上の特性に応じたタイヤ配置をするんだなと理解しました。
1輪や1軸だけで即断は出来ませんね。
ブログを拝見すると電気や重機方面にお詳しいようですね。

ところで私も2回、計30日程の入院手術の経験がありますのでお察し申し上げます。
1日も早いご平癒を祈念いたします。