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こちらはOSパフォーマンス製のメーターパネルで目盛りと数字が光るので純正品のような落ち着いた雰囲気だと思う。

同社の製品には白と黒があり、画像は黒色である。

メーカーのロゴマークが無いのもポイントになるかもしれない。

新車時には気にならなかったが最近はメーターが暗いのが気になるようになった。

困っていたところ、ELメーターパネルが効果があると知り装着してもらった。（by シグナルオート千里）

格段に見やすくなり、明るさ調整と色が緑と青に変更できるようになった。

画像は当方が採用した弾丸レーシング製でパネル全体が光りかなり明るく感じる。
欠点はメーカーのロゴマークが回転計に入ることだ。

レカロではSRやLSシリーズなどリクライニングシートの背もたれを前倒しするレバーをこう呼ぶらしいが、シート脱着作業時に手がかかり、レバー根元を破損する事例が多いらしい。

レバー操作時に外れたり、軽く引っ張るだけで外れたら根元が割れているはずである。

しかし、流石にレカロはこういう小物部品も用意してあり、リリースレバーキットで注文すれば入手できる。

当方は近所のSABを通じて発注後3〜4日で到着し、代金は2,500円だった。

タイヤストッパーとも言いタイヤの転がり防止の為の道具だが、ピッコロガレージの森田さんが生前に材木を使用していたのがプロらしく見えたので真似してみた。

確かに滑らず、しっかり固定でき、軽くて安価である。
最近はDIY派やサーキットでの作業で良く見かけるようになった。

P10プリメーラの運転席に使用していたレカロSR3を助手席に移設したが、家内から後頭部が枠に当たって痛い！と苦情が出た。

ネットで調べると同様な意見が散見される。
ちょうど女性の頭の位置になるらしい。

家内は自分専用ヘッドパッドを自作して対応した。
最新型は当たる部分が柔らかい素材に改良されている。（SR7やSR11）