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圭。。のブログ一覧

2006年04月05日 イイね!

飲料メーカー

飲料メーカー最近モータースポーツを見ていると
飲料メーカーがスポンサードしていることが多いように感じます。

このレッドブルなんか特に…。
レッドブルは個人へのスポンサーもやっていますし、
チームも持っていますね。

WRCではKizz-meというブランドも登場しています。

レッドブルもKizz-meも清涼飲料らしいです。
リアルゴールドみたいな感じとか…。

タバコ広告が禁止になった今は、
飲料メーカーの広告が主流になりつつあるようです。

みなさんシュコダ・ファビアご存知ですか?
Posted at 2006/04/05 21:54:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2006年04月02日 イイね!

フォーカスは速い

フォーカスは速い先週末行われたカタルニアラリー。

今季初の本格ターマックラリーは
シトロエン・クサラWRCを駆る
セバスチャン・ローブが優勝。

「またセブ(ローブ)が勝ったんだ、ふ~ん」

最終リザルトだけを見るとこう思ってしまいます。

いつも通りBS日テレのWRC番組でチェックすると
フォーカスの挙動にビックリ!

クサラは結構ドリフトしていましたが、
フォーカスはサーキットを走っているかのようでした。
路面にピタっと貼り付いて走っていきます。

セブがターマックでこれほど苦戦しているのは見たことがありません。

それだけにフォーカスに起きたターボトラブルは残念でした。
それが無ければ優勝も可能だったかもしれません。

ターマックで10位から3位まで挽回するなんて、凄すぎます。

恐るべしフォーカス。

六連星はグラベル待ちですかね…。
Posted at 2006/04/02 17:37:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2006年03月16日 イイね!

ピュアホワイト

ピュアホワイト一見普通のF型GDBに見えますが、
中身はグループNマシンです。
しかも右ハンドル…。

3月4-5日に行われたアイルランドラリー。
スバルワールドラリーチーム(SWRT)からは
クリス・アトキンソンがエントリーしました。
ターマックの経験を積むことが目的です。

ウェットターマックとなったアイルランドで、
アトキンソンは2位に2分半の大差をつけて優勝。
アイルランドはWRC昇格を狙うイベントですので、
優勝以上にデータが取れたことが大きな収穫でしょう。

ナンバープレートに書かれた文字と数字の通り、
コードネームがN12というグループNマシンです。
イギリスのナンバープレートって自由に決められるみたいです。
Posted at 2006/03/16 18:48:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2006年03月06日 イイね!

また負けちゃった…

また負けちゃった…Rd.3 Corona Rally Mexico

2日目途中までは好調だったスバルのペター・ソルベルグ。
しかし岩にヒットしてパワーステアリングを失い、大幅なタイムロスを喫し、
シトロエンのセバスチャン・ローブに逆転されてしまった。

3日目は逆転を狙って果敢にアタックするも、ブレーキのオーバーヒートなどもあって
結局2位でラリーを終えた。

1 Sebastien LOEB Citroen 3:47:08.8

2 Petter SOLBERG SUBARU +48.9

3 Manfred STOHL Peugeot +4:39.1

4 Daniel SORDO Citroen* +5:27.7

5 Henning SOLBERG Peugeot +12:35.4

6 Gareth MaCHALE Ford* +16:02.3

7 Chris ATKINSON SUBARU +20:39.5

8 Marcus GRONHORM Ford +21:44.2

9 Toshihiro ARAI SUBARU* +22:34.6

10 Ricardo TRIVINO

*は非マニュファクチャラーエントリー

メキシコは前後アクティブデフが禁止された今シーズン初めてのグラベルラリー。
テストではアクティブデフ禁止の影響はほとんどないとされていたが、
ラリーが始まるとスバル勢はタイヤの磨耗に苦しめられる。

ソルベルグの場合は、アンダーステアになることが多かった。
そのためフロントタイヤの摩耗を招き、タイムダウンに繋がってしまったようだ。
実際、レグ1を走ったソルベルグのタイヤはブロックがまったく残っていなかった。
ソルベルグはレグ2以降タイヤに負担をかけないようにドライビングを少しづつ変えていったが、
セバスチャン・ローブの先行を許し、結局最後まで捉えることはできなきった。
今後はより耐摩耗性の高いタイヤ、そしてタイヤに優しいドライバーが有利となるだろう。

また同時開催のPCWRCでは今回からF型インプレッサにスイッチした新井敏弘が優勝。
途中パンクによるタイヤ交換で多少タイムロスしたが、
ディフェンディングチャンピオンらしい貫禄の走りで今シーズン初勝利。
2位にはカタールのナッサー・アルアティヤーが入り、
スバルはグループNで1-2フィニッシュを達成した。
関連情報URL : http://www.subaru-msm.com/
Posted at 2006/03/06 13:57:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2006年02月28日 イイね!

スバル、ラップワースを更迭

スバル、ラップワースを更迭スバルは、これまでSWRTを率いてきたチーム代表のデビッド・ラップワースを更迭するなど、SWRTのスタッフ編成を変更した模様。

以下ラリーXより引用

今シーズン、最悪の幕開けを迎えたスバルワールドラリーチームは、スタッフ編成の変更を行った。開幕2戦でチームにポイントをもたらしたのは、今シーズンはターマック4戦のみの参戦となる舗装スペシャリスト、フランスのステファン・サラザンただひとり。スバルは現在、マニュファクチュアラーズ選手権で4位、首位のフォードには22ポイント差と水をあけられている。

スタッフ編成のもっとも大きな変更は、これまでSWRTを率いてきたチーム代表のデビッド・ラップワースがチームを離れることだろう。ラップワースが現職を退き、代わってオペレーション・ディレクターであるポール・ハワースがイベント時の運営、テクニカル面を引き継ぎ、エンジニアリング・ディレクターのスティーブ・ファレルがエンジニアリング、設計全ての総責任を担う。なお、デビッド・ラップワースはプロドライブにおいて新たな分野の職につくと発表されれている。

さらにペター・ソルベルグの新しいチーフエンジニアとしてプジョーでグロンホルムの担当エンジニアを務めていた、フランス人のフランソワ-クサビエ・ドゥメゾンの就任も発表された。元世界チャンプのソルベルグは、モンテカルロ、スウェーデンでのチームのパフォーマンスにはかなり不満を示していたが、これで運の好転に期待をかけているようだ。

その他、今週発表が見込まれている大きな変更としては、最新型のインプレッサWRCのデザイナーであるエド・ウッズの離脱がある。 (RX)



ラップワースはレガシィRSやインプレッサ555、インプレッサWRCの開発指揮を執るなど、スバルのWRC活動に大きく貢献した人物です。
Posted at 2006/02/28 11:32:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「@ユ→スケ。 自分で開ける人が少ないと見たのか…。結構見かけるようになりましたね。」
何シテル?   10/26 21:41
初代ヴィッツ、4代目レガシィB4に乗り、家族が増えたのを機にエクシーガ クロスオーバー7に乗り換えました。 よろしくお願いします。

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