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信号待ちをしていると、同じような色のシトロエンC4とトヨタプリウスが並んで停まる現場に遭遇しました。

こうやって見ると、ルーフの形状が何となく似ていますね。

大きく違うのはリヤワイパーがついてる位置でしょうか。

C4のワイパーは気持ち程度しか拭き取れなさそうですが、プリウスに乗っている経験からすれば、あの位置のガラスは汚れやすいので少しは効果がありそうです。

C4は2004年、プリウスは2009年にデビューしているので、C4はプリウスのデザインに影響を与えているのかもしれません。

富山市某所を走っていたら、富山59ナンバーのシャレード・ソシアルに遭遇しました。

シャレードと言えばハッチバックのイメージが強いですが、そういえば昔近所にシャレードハッチバックのディーゼルに乗っていた人がソシアルに乗り換えていたなとヒヤリ・ハットしました。

リアトランクリッドに新しいカラフルな高齢者マークではなく紅葉マークをつけている辺りが高ポイントでした。

そういえばこの日はハーフレースシートカバーをつけたシルバーのGX110に乗った若者にも遭遇しました。

最近のクルマに比べたらどちらもコスト掛けて造られている感がありますね。

近所で足立54ナンバーの天然モノ高級車異説に遭遇しました。

最近流行りのずんぐりむっくりしたデザインとは異なり、直線基調でスマートに見えました。

直列5気筒の縦置きFFってどんな乗り味が気になりますね。

今日のお昼過ぎに、東京駅八重洲口の高速バスターミナルで、
茨城交通のいすゞスーパークルーザーを発見しました。

水戸22ナンバーだったので、おそらく20年くらい前に新車で買って、
ずっと使っているっぽいです。たぶん。
→調べてみたら1996年式でした。

石川県製の現行いすゞガーラから数えると二世代前の車種が未だに現役とは…

乗用車に比べて、トラックやバス、電車は長持ちしますよね、ホント。

前からマークしていたW211型メルツェデス・ベンツ E320 CDIの個人タクシーが会社近くで客待ちしていたので、思い切って乗ってみました。

ちなみにノーアルコールで、まだ終電終わってませんでしたwww
たまにはこんな贅沢しても良いでしょ？？？

行き先を告げたあとに先制攻撃として「このタクシー、前から乗りたかったんですよ！」と運転手さんに言ってみたら、猛烈にニヤニヤされていましたよwwwwwwwwww

このE320 CDIは、今年で4年目で、25万km走行の車両でした。
が、乗り心地はシャキッとしていて、ウネリを越えたあとはスッと揺れが収まります。
驚くべきことに、購入されてから1回も足回りを交換していないそうです。

E320 CDIの前はゼロクラウンの3Lに乗っていたそうですが、同じ25万kmまでに足回りを2回交換したそうです。
そのほかにも故障が多かったそうですが、E320 CDIはブレーキなどの定期交換部品を変えただけで、ノントラブルだそうです。

メルツェデスを新車で買うと3年間距離無制限のメンテナンスパックがついてくるらしく、走行距離が多いタクシーではかなりお得なんだそうです。

3.2L V6 ヂーゼルターボは、2000回転も回れば余裕で側道から幹線道路に合流できます。
加速時の音は、ガラガラガラというヂーゼルらしい音ではなく、シャーーーッというような軽い音がしていました。

気になる燃費は、都内でアイドリングをしながら客待ちをしていてもリッター9kmだそうです！
高速道路を時速100kmで巡行すると、何とリッター18kmも走るそうです！！！
1200kmを無給油で走ったと、ドヤ顔で仰っていました。

やっぱり次はヂーゼルターボにしますかね…
出来たら水平対向ヂーゼルターボが欲しいんですが。