中華レンズ

一昨日、アマゾンで「七工匠 7artisans」という中華レンズ買いました。

25mmで f1.8と、まずまずの明るさ。なにより1万円を切るお値段！
このくらいのf値の安い日本製レンズと比べても５〜６分の一の価格。

ただし・・もちろんマニュアルフォーカス！一切の電子デバイスなし、。

絞値くらいファインダー内で確認できれば良いんだが・・・






しかも、印字が小さくて色が薄いので老眼にはちと辛い。なんとか見えるけど、。

で、、カメラへの取り付けが・・・メチャクチャ固い！
指が痛くなるくらい力入れないと回らない！マウント大丈夫か？？

まだまだ中華クォリティ！工作精度が甘いのか？
その代わりピントリングはシットリ回りますね。

久々のマニュアルフォーカスは非常に懐かしい！

今時のカメラはフォーカスピーキングなんかのMFアシスト機能が付いてるので昔のよりかは多少楽にはなってるけど、どっちにしろ僕ら素人では動くもんはピント合わせられない。😢（たぶん）


ちょいと試写してみました、。なかなかピント合わせ難しいですね！










レンズの描写性能なんて素人の僕には分からんけど、自分で遊びに使うだけなので
十分じゃないでしょうか？ピント合わせするだけで気合が入るし・・・😙

ただし、現時点での満足度はちょい低め！もう中華レンズは買わないのだ。