真・ライキのブログ一覧

水曜日･･･いや、木曜日だったかな？
エアコンを付けたときに水温がなぜかバタついているように
思えました。

コレの影響･･･にしては時間が１週間以上経って
いるので、まさか･･･と思いましたが、
なんとなく水温計の動きに変な感じがします。

幸い、昨日の雨から一転して今朝は快晴。
午前中のうちから作業を始めました。

作業を開始して２～３０分。
確かに小さな気泡が数回ほど出てきました。
それと細かい気泡も少量･･･。

その後、走ってみると確かに温度のバタつきが収まっています。
少量でも噛んでるとこういうことになるのかな･･･？（´・ω・｀）

ちなみにその間、どこかから漏れているという感じもありませんでした。

そうそう、それから水温のことですが、
やはり自分は純正ラジエータのため、
水温は９０℃を超えてしまうことがありました。
開弁温度が下がったため、
走りっぱなしならば今までよりも低い温度を
保つことはできます。
しかし、通勤中、名古屋のほぼド真ん中を
突っ切るため、ストップ＆ゴーが多くなるため、
その間に水温は９０℃を簡単に超えました。

で、念のためにエンジンとＣＶＴのオイルパン、
あとラジエータのバルブ周辺にクールスタッフを追加しました。
本当は本体に追加したかったのですが、
外さなければ貼り付けられない構造でした。
オマケにファンのカバーが被っているため、
もし貼り付けても効果が薄そう･･･。

さて･･･。コレでどうなるのかな･･･。

さて、先日話したように、
破損したパワーウィンドウですが、
午前中のうちに作業を終わらせました。

１０時半くらいから始めて終わったのは１２時前かな。
途中、家にガムテープを取りに行ってたので、
賞味１時間てところですかね。

解説書のコピーもあったので、結構余裕で終わりました。

作業中、雪が舞って来たので、ちょっと焦りましたが、
大事には至らずに済みました。
が、いつものホームセンターに行くときに
あられが勢いよく降ってきてビックリ。

まぁ、今はすっかり止んで青空が広がっているので、
安心して帰れました。

その後、ディーラーに行って
外したパワーウィンドウの部品を引き取ってもらいました。
裏手の整備工場ではメカニックのお兄ちゃんが３人ほどいましたが･･･。
彼らに頼む気にはなれないなぁ。

作業内容を整備手帳にアップしました。
必要な方はご参考にどうぞです。（笑）
（ただし、作業される方は自己責任でお願いしますね）
ちなみにディーラーに作業を頼むと工賃は７８００円だったそうです。
自分の場合、この程度なら頼む必要はないですね。

今週末も修理の予定が入ってしまいました。

今度はパワーウィンドウです。

自動で止まらなくなり、
下まで下がりきるとなかなか上がってこないという悲惨な状態に･･･－－；

まぁ、蒼呀は喫煙車なので、
運転席の窓は使用頻度がメッチャ高いので
仕方ないかもしれません＾＾；

昨日の夜、部品を取りに良き、
整備マニュアルのコピーももらってきました。

代車がないのと、ディーラーのメカニックへの不信感から
自分でやることにしたのですが･･･。

･･･職種間違えてない、オレ？（￣▽￣；

えぇ、実はですね･･･。

クーラントのホースクランプ１個外れてました。orz

まぁ、今まで固着していた分が
不幸中の幸いで、クーラントが軽く漏れた程度で済みました。－－；

リザーブタンクの残量がLOWギリギリでした。

残っていたクーラントを補充し、事なきを得ましたけどね。

なんか、９０度ファンが回りだすと水温が不安定だったのと
エンジンのパワーが乗らない感じがあったのでボンネットを開けて
ちょっとビックリした次第。＾＾；

で、治したら･･･。


めっちゃ快調♪

１１万６０００キロでまだこの調子か！？
この蒼呀とライキ、ノリノリである。（笑）

ちなみに直った後の水温ですが、走行中８４～８６度。
停止中は８８～９１度といった感じ。
ちなみにファンは９２度で回り始めます。
念のために１度だけ９０度に設定し、動かしましたが、
不安定になることもなく動作しました。

自分の中ではちょうど良いと思うのですが･･･。
ブツが届いたしなぁ･･･。
真夏の時期も考慮に入れて考えてみたいと思います。

自分用のですが。

先日、取り付けたサーモを購入したときに
一緒に買ってしまいました。

新春お客様感謝デーの売れ残りだと思います。（笑）

まぁ、サーモとＬＬＣの交換工賃で浮いたお金の分が
別のものに変わったという感じですかね？（苦笑）


家族や知人からは概ね評判がいいです。
ライトジャケットも考えましたが、
今回はパスしました。（笑）


もしかして、



釣られました？