今日の朝、庭の雪を見てビックリです。
昨夜5、6cm程度だったのが、近所の車の腹を引きずる位の積雪に。
10cm以上だったんでしょうね。
今朝も今朝で気温はマイナス6℃。
道路はピカピカの凍結です。
ところ変わって、職場周辺では積雪がゼロの状態で、路面に雪がありません。
すっかり私は田舎者扱いでした(笑)
昨日、クラッチ交換から帰ってきたミニキャブ。
オヤジがミニパジェロから大工道具をさっそく移しています。
交換したパーツは
•部品代 クラッチディスク(クラッチ板)
•クラッチカバー
•レリーズベアリング
の3点セット。
修理明細書に寄ると、
クラッチ交換 18,300円
ミッションオイル 1,250円
技術料 19,000円
税金を含めて、42,405円でした。
ま、これでしばらま乗れることですし、OKです。
交換したパーツをもらってきました。
(画像再掲)
イマイチ見かたが分かりませんが、減っているようです。
リベットが出てないだけまだマシ?
クラッチディスク(クラッチ板)
なぜか厚さを撮って見たが、よくわからない。
クラッチカバー
こちらは焼けている模様。
レリーズベアリングでしょうか。
会計で支払いを済ませて、整備担当者(店長)が話しかけてくれた。
「〇〇さんでもクラッチ交換できるんじゃね?簡単だってw」
歴代の入庫歴からデリカ、テリオスキッド、ミニキャブ、ミニパジェロ等、
他の整備個所の技量を知っての事か、密かにうれしかった。
ミッションケース、抱っこできるぐらいの重さなのは知ってるけど
もっとも苦労が懸念されるクラッチディスクのスプラインとドライブシャフトの合わせですかね。
まぁ、以前の青いミニキャブはオヤジが新車で買ってから約20年25万キロ以上クラッチ未交換もすごかったけど、何よりも今回中古車で前のオーナーの乗り方でクラッチが滑り気味だったのは薄々勘づいていたが、今回の件でクラッチだけは気持ちよく新品になりました。
マニュアル車で一番重要な部分だし、オヤジの乗り方だと廃車まで大丈夫だな。
クラッチ交換後のオヤジのインプレッションは、
クラッチのつながりがシビアになりギアチェンジの直後、ノツノツと駆動が伝わるようになったのと、クラッチが軽くなったそうで、ゴリゴリしたギアチェンジもスコスコとなったようで、気持ちよく走るようなったとのことです。
よかった よかった☆
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2019/12/07 00:06:00