昨日の職場の冷蔵ストッカーを開けたら・・・
なんと!X'masケーキがあるじゃないですかwww
しかもモンブラン。
これってもしかして一時行方不明になっていたものじゃね?
賞味期限、いや消費期限は12月26日。
食えない^^;
さて、こちらも昨日の話。
幼馴染の身障者の友達(クルマで5分のところ)のAZ-10キューブのバッテリーの充電を依頼され明日からクルマを使うので取り付けてきました。
バッテリーを外す際、学習が消えないか結構調べました。
が、50:50でどっちとも言えず。
スロットルボディがホットワイヤー式じゃないのを確認したのでたぶん大丈夫だろうと・・・。
それにそのあたりの年式って学習していく車種はかなり少なかったハズ。
バッテリーの端子を装着していざキーをひねり始動させたら、
キューキューキューン キューキューキューン キュルキュルキュル・・・
エンジンが初爆しようとしない。
「これ、やっちまったかな・・・」
バッテリーは新し目だし、オルタネーターも2、3年前に変えた。
接続も間違いなければ、接触不良も考えられない。
はやり学習がリセットされたか。
少し時間を置いて始動をしてみるが、エンジンは掛かろうとするが
明らかにバッテリーが弱ってる音。
それでも尚もセルを回す友達。
キューキューキューン キュキュキュ キュキュキュ ブォーーーン
やっと掛かったよ。
車庫の中は生ガス臭く煙ったい。
エンジンは掛かってしまうと、普通だ。
また、エンジンスターターもちゃんと動く。
もしかしてこの「エンジン始動しにくくなる」のがこのクルマの学習リセットか。
ひとまず、明日の朝エンジンが掛からないようなら電話をもらうことにして友達の家を後に。
そして今日、難なくエンジンが始動したようです。
最初の信号待ちでは幾分アイドリングが低かったらしいけど、さらに15分くらい走るとアイドリングを含め元に戻ったようでした。よかったよかった。
これ(学習リセット)があるから他人の車は怖い。
クルマに寄ってはパワーウインドウのスイッチを使って学習させるものもありますね。
ディーラーの人の話に寄ると、どうやら我が家のekスポも学習リセットがあるらしいが
何回かバッテリー外してるけど不具合ないぞ・・・。
ちなみにデリカ様の学習方法は
バッテリー接続→エンジン始動(エアコンON)風量全開で10分ぐらい→エンジン停止(約1分)→エンジン始動(エアコンOFF)10分ぐらい→完了
それでも加速時、ATが滑る感じがしますが2日ぐらい乗ってると自然と学習されて普通に戻ります。
(もしかしたらそれぞれ10分というのが短いのかもしれない)
そんな今日はお昼過ぎから湿った雪が降り出してそれも夕方には15cm以上積もっていた。
買い物に出掛けた家人のテリオスキッドには濡れ雪がビッシリでした。
除雪後の画像なので雪はないように見えるが、我が家に入ってくるまで
近所のクルマだと思うが、雪道の真ん中にクルマの腹の跡が付いていた。
Posted at 2016/01/04 23:06:23 | |
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