MRのブログ一覧

地元のオートバックスにパトロールに行ったところ、VooDooRideコーナーが新設されてました❣️

で、つい手が伸びてしまったのが、試してみたいと思ってたガラスクリーナーです。


左から３番目
完全なVooDooRide教の信者ですね、ドクロの力でしょうか😅

謳い文句
★ ガラスがあるの？級にクリアな視界
★ たれない泡
★ 拭きスジが残らない

良いと思います❣️
サンルーフ内側を含めめちゃくちゃキレイになりました❗️
詳細はパーツレビューにて...

ガラスがあるの？級ですww

テールゲート内窓

冷間時2.6（Dラー点検時・空気）に調整した空気圧ですが、乗り心地はかなり改善されました❣️改善され過ぎて、タイヤのヨレが分かるぐらい😅

本日、窒素への入替えのため、近くのタイヤ屋さんを訪れ、測定したところ、2.5しか入っておりませんでした😅エアゲージの誤差の範囲かと思いますが、若干温まった状況で、ヨコヨコまたは上振れなら良いとして、下振れですからあまり気分が良いものではありませんw

諸先輩のご意見は、2.8以上が多く（ブログ）、ショップの話では、3.0の方もたくさん居られるとか😅

抜くのは私にも出来るので、今回は初の2.8にチャレンジです❣️跳ねるのは大嫌いですが、ヨレるのも気持ち悪い...





とりあえず、空気を抜いてもらい、一度、窒素を充填し、再度抜いて、窒素の濃度を高めてくれました❣️
1本500円かかりますが、家から近いですし、年4回ほど調整したいと思います😃エアに関しては、せっかく購入したまあまあ高いエアゲージに簡易エアコンプレッサーもありますが、ジャッキアップすると色々見えて来るメリットもあるので、今後はお任せすることにしました❗️

当然の結果ですが、
★ ロードノイズ激減
★ ヨレは感じなくなり車が軽くなった印象
★ 乗り心地の悪化
は、すでに感じております😃
あとは高速でのテストですね⁉️

結局、どこに重きを置くかではなく、自分にとって一番バランスの良さそうな空気圧を発見する旅に出たって感じです😃




ちなみに、昨年12月中旬のタイヤ交換後、3,600kmを走りました。新車時から履いていたContiSportContact™ 5 Pは、かなり早めの6,000kmで交換しましたが、5,500kmで前輪は以下でした😅買った時から、ハンドル切ってバックする時、タイヤがゴトゴト鳴いてました。




今、アライメントでトーをバッチリ調整したのも良かったのか、ゴトゴト音も鳴らなくなって、あと2,000kmで上のような状態になるとは思えないほど溝が残っています。

これが本来の姿です❣️




リアは新品同様です❣️

小出しに疲れて来たので出しちゃいます😅
今回で日曜に撮った分は終了です。
大阪城からレトロ建築４箇所。
フォトアルバム更新しました。
ちなみに、今回は強烈な日差しでボディが白飛びしたので枚数は2枚です。






追記
辰野金吾・片岡安の設計で1912年（明治45）に竣工。
赤煉瓦と白い石のボーダー外観が特徴的で、重厚な飾り石の意匠、金属板の勾配屋根の明かり窓、レンガの赤と銅板の緑青など、明治時代後期の風格ある外観を残しています。

おはようございます。
連日失礼します。
今回も、大阪レトロ建築です。
2枚目の写真...、本当は右の面で撮りたかったけど、路駐の車が居て断念😅 枚数少なめです。
フォトアルバム更新しました❣️







追記
1927年（昭和2年）の竣工。設計は渋谷五郎（基本・構造設計）と本間乙彦（意匠設計）。施主は江戸時代の唐物貿易商から明治時代に大地主となり不動産業に転じた一族。関東大震災から火事・地震に強い建物を建てることを決心。竜山石を用いたマヤ・インカ文明を思わせる装飾が施される。

連日失礼します。
本日もレトロ建築の撮影スポットです。
厳密に言うと、撮影スポットかどうかは知りませんが、C43が映えるスポットを狙っております。

フォトアルバム更新しました。









追記
大阪府大阪市中央区にある歴史的建造物。1924年の竣工。旧ローマ市街の建築によくみられる石のアーチが目を引く南欧スタイルを取り入れた重厚な外観に仕上げられており、唐草の縁取りやトーテムポールなど細部の彫刻には東洋・中近東のモチーフを見て取れる。