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今日の朝午前５時２６分ごろ、熊本地方を震源地とする地震があった。

震源の深さはおよそ１０キロ、地震の規模を示すマグニチュードは３．９と推定されるとのこと。この地震で熊本県の八代市と宇城市で震度３を観測し、鹿児島県内では出水市、薩摩川内市、霧島市、伊佐市、さつま町、長島町、湧水町で震度１を観測した。

ちょうど自分も朝方だったので眠りが浅かったのかカタカタする尾とで目が覚め、約６秒くらい２回揺れがおそった。もちろん軽微なものだったが、久しぶりに揺れを感じ、思わず熊本地震の時を思い出した。

意外と九州に広がる広域の地震だったなあ～と思いましたが、朝っというとやっぱりびっくりするものです。今週末であの東日本大震災からも６年たちます。父も亡くなって同じ・・・。２０日には７回忌法要もあります。地震とくれば本当にあの頃を思い出します。決して忘れることがないあの時期･･･。もうそんなになるんだなあ～と思い馳せることがあります。

今では懐中電灯や水と食料は余分に買うことで災害に備えておりますが、いざとなって考えることばかり･･･。天災は忘れた頃にやってくることを忘れることなく、いつでも備えておきたいものです。

遅れてしまいましたが嫁さんが今年も準備してくれて並べてくれました。

ひな飾りを出すために棚を準備して、ちょっと遅くなってしまったひな飾り。嫁さんには感謝です。

今年も一年元気いっぱい遊んで大きくなってほしいものです！！

4日間にわたる2017年の1回目の合同テストが2日に終了した。

テスト最終日は、午前と午後にトラックに水が捲かれ、ピレリの新型ウェットタイヤのテストに充てられた。各ドライバーは、ウェットからドライへの変化するなかで異なるコンパウンドで走行を行った。今度の新型ウェットタイヤはなかなか評判がいいようだが、インターミディエイトはイマイチだったとの話もある。

それはさておき、最終日のトップタイムを記録したのはライコネン。93周を走行したライコネンは1分20秒872を記録している。2番手にはフェルスタッペン、3番手にはパーマーが続いた。

マクラーレン・ホンダは、最終日にバンドーンがテストを担当した。67周を走行して、前日のアロンソのタイムを上回る1分22秒575というタイムを記録した。この日はトラブルなしだった。この2日間はトラブルはなかったが、2日目のトラブルは深刻とも話もあり、今の現状はセーブして走行しているとも言われている。新型PUはまだまだ課題が多いようだ･･･。

メルセデスは、午前中に電気系のトラブルが発生。バルテリ・ボッタスが昼休み前から走行を始めたが、セーフモードで走っていたとの噂もある。トロ・ロッソは、インスタレーションラップ後にエンジンにトラブルが発生してエンジンを交換したもののコース復帰できず。ウィリアムズは前日のストロールのクラッシュで一台しかないシャシーに破損が見つかったため、最終日の走行を見送った

次回のF1合同テストは、一週間後の3月7日～10日の4日間、今回と同じバルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

果たしてマクラーレン・ホンダのはどうなるだろうか？どうやらシャシーもイマイチのようで高速域が安定していないようだ。だがマクラーレンはそれを隠しホンダのせいにしているように見受けられる。コンビ解消の噂もあるが、やっぱり今のF1は難しいのか・・・。思い切って単独チーム復活がいいのか・・・。トヨタのWRCでの勝利を見てホンダも歯がゆいだろう。負けてほしくないものだ。

ここ最近急がしくて飲みに行くことがなかったんですが、今日は職場の仲間と久しぶりに飲みに行きました！！

始まるのが夜９時過ぎだったから今になりました(^-^;明日も仕事なのでほどほどにしておかないと…。

でも楽しかったのでまた行きたいなあ～と思う日でした。ストレス発散大事ですね！！

2017年のF1合同テストが1日、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

マクラーレン・ホンダはここまでトラブルが多く走行距離が少ない。心配はされたが今日はノートラブルで順調に周回を重ねたようだ。今日はアロンソが72周を走行。10番手タイムとなる1分22秒598を記録した。

3日目のトップタイムは、ボッタスが午前中に記録した1分19秒705。2番手タイムのベッテルも午後に1分19秒台に突入。この日最多となる139周を走り込んだベッテルは、トップから0.247秒差となる1分19秒952を記録してメルセデスに食らいついた。フェラーリが順調に仕上がりを見せている感じを受ける。

3番手にはリカルド、4番手にはパーマー、5番手にはヒュルケンベルグとルノー勢が続いた。ルノーエンジン調子がよさそうだ。

パドックの外では、マクラーレンとホンダが今回のトラブルを受けて契約解消との話が出ているが、真っ向から否定した。またマクラーレン側からのプッシュか？？と思うくらいだ。

もちろん結果がすべてでもあるが、まだまだ早いのではないだろうか？栄光ばかりが先に出てしまうが、このPUは以前とは全く別物である。現在のこの状況を見てきっと新規参集のメーカーは出てこないだろう。それだけ難しいはずだ。

こんな話はもうたくさんな気がする。もし解消の話が出て、いい話があればそれも良いかと思う。もっともっとホンダにはのびのびと思い切ってやってもらいたい。きっと今のと取り組みで絶対にダメなことはないと思うので･･･。