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最近、アイドリング回転数が750と850rpmのどちらかで安定してしまい困っていた(750だと振動が.../もちろんエアコンのアイドルアップとかは関係なし)ので、試しに元々使っていたインマニについていたISCバルブに交換してみました。
といっても交換しただけでエンジンをかけてもいないので、調整どころか減少が解消したかも不明...。まあ明日にでも試してみます。

なんとなくアイドリングでばらつくので買い置きの点火プラグに交換してみました。
元はDENSOのIRIDIUM RACING IK22から、
現品処分(?)のTrust GReddyのRacing Plug Iridium Tune(#7)に交換です。
ものはNGKのOEMでIRIシリーズですかね。

古いプラグの燃焼状態は普通でしたが、碍子部にブローバイらしいオイルが付着していたようだけど、これはなに？
新しいプラグでは始動チェックを行っただけで、動かさず...。>結局不動車

ステアリングラックの交換で、ロックtoロックで左右の切れ角にちょっとだけ差が出ていたので、ステアリングボスのスプラインを1山ずらしていい感じになりました。ラックへのインプット部のスプラインだと荒すぎて、絶対オーバになりそうでしたし。あとはトーインが結構ついていたので先の調整分を補正しつつ、トーインを0付近にすると、ステアリングもほぼ水平になりましたとさ。

本当にわずかに左に偏ってるけど、ピンの在庫が無く針金で留めてあるのでこの再作業のついでに調整しますかね。

ステアリングラックからの異音(ゴリゴリ)がやばそうなので交換を予定していますが、幸い きゅるぽぺ☆とかしまやとかいうひと さんから頂ける事になりました。(感謝:入手は明日の予定)

でもこのラックは後期型用なのでホースの取り出し位置、方向が違うため、後期用ホースへの交換が必要となります。その他のガスケット等のパーツと共に部品を取り寄せたので、まずはラックの取り外し準備をしました。だいたい難関になるのはステアリングラック根本のフレアナットなんですが、インプットの17mmの方は比較的簡単にできるのですが、アウトプットの14mmは工具が入らずいつも苦労します。
でもステアリングラックを若干下げると、下からアクセスできて楽できるんですよね。GC8後期型もこれでいけるといいなあ。
(あ、スタビも支持ステーを外して動かしてます。 追記:ユニバーサルジョイントも外してます。)

自転車のタイヤがパンクしていたので、とりあえずチューブを引きずり出してハンディタイプの空気入れでシャコシャコやっていると仏式バルブの洗礼を受けてしまいました。そうポッキリと。

仏式って英式、米式に比べて細くてやわいんですよね。しかも70psiとか入れようとするとかなり力をかけてポンピングするので、ハンディタイプの空気入れで直接バルブとリムの接合部で折れたというわけです。ということで新しいチューブ2本(1つは予備)と仏式対応で圧力計つきのポンプを買ってきました。(散財)