2019年に引き続き、東京オートサロン2020に行ってきました!
1/10金曜の23時ごろに大阪を出て新名神~新東名~渋滞を避けて東名と進みました。
SAではトイレ休憩とドーピングぐらいで無休憩でした。モンスターエナジーウルトラ、メガシャキV、メガシャキガムを使っての強行軍です。寿命が短くなりそうなので、あまりやりたくないですが(笑)
そして朝5:45ぐらいに現地着でした。この時間で半分ほど駐車場は埋まっていましたが、まぁいい感じで移動できたのかと思います。開場の9:00まで現地でちょっと睡眠を取りました。
ミスター過走行のSH!N君と合流~♪
サロンの楽しみ方は人それぞれだと思います。
コンセプトカーを見て未来の愛車を妄想する人、カスタムカーを見てクルマいじりの目標にする人、尾根遺産を撮る人、ハイタッチを稼ぐ人、雰囲気を楽しみに来る人。
自分はフルサイズのカメラに慣れるための機会だと思って行きました。イベント会場は暗くて邪魔者が多い過酷な環境なので、そこに自分を追い込むことで課題も見つかるというものです。
見つかった課題としては、撮影機会・撮影枚数が足りないってことですね。足で歩き回ってたくさん撮らないと奇跡の一枚は撮れませんなぁ。
今回はSH!Nくんやブラコウジ兄さんがご一緒してくれたので、尾根遺産に吸い寄せられていくとすぐ二人とはぐれてしまうというジレンマもあり(笑)
一人で回るより数倍楽しかったですけどね♪
尾根遺産の写真は>>
フォトアルバムへ
開場で唯一のCX-3でした。
シルクブレイズ GLANZEN
バーチカルグリルがなかなかの迫力。売れてほしいなぁ。
お値段はフロントバンパーのみでご覧の価格。
フルサイズカメラのレンズセットより
安いですね。
あかん、金銭感覚がおかしい(笑)
今回は某氏からもミッションを預かってましたので、人が少ない開場間際に行って撮りました。
ラリーで勝てるクルマを作るというコンセプトで作られた限定車
ヤリスGRです。
エクステリアはいいですね~。けっこう好き。
足回りも特別仕様。ベース車両は4穴なのに、GRは5穴ですね!
ツメがないですよ、チャンスです奥さん!(何
ベース車両の方もツメがなーい。
ちなみにMAZDA3もツメがなーい。けしからーん(笑)
GPSPORTSのMAZDA3
シグネチャースタイルがシンプルでいいんです。
MAZDA公式ブースにて。クラシカルなレーサースタイルもいいですね。
大阪にも来るかな?
BLITZのエアロ、けっこう好み(笑)
何を装着してもけしからんのは確か。
BLITZのマフラーだそうです。いいですなぁ。
カッターとしては販売しないとのこと。残念。
Garage Varyさん
2ピース構造なのがいいですね。素材ウレタンだそうで割れにくいですね。
リアデフューザーもいいですなぁ。
跳ね上がってるルーフスポイラー。引いた絵も見てみたい?
こちらへどうぞ>>
Twitter Garage Vary
ブレててすみませんがAutoexeの CX-30 もいましたよ!しかもチタニウム。
すき間がなく塊感があって、けっこうグッと来るよね?(笑)
ブレてないプロの写真を上げておきます>>
CX-30
CX-30を検討してる人にはズキューンと来るカスタムではなかろうか。
某氏からのお買い物ミッションもクリア。これ1個1万1000円です (º﹃º)
いろんなブースでやってたくじ引き。尾根遺産がいいw
500円でサクマドロップでした(´・ω・`)
クリーンエクセルを会場で施工してもらいました。2000円。
スマホなどの液晶画面をコーティングするんだけど、このようにハンマーで叩いても割れなくなるそうです。
カメラの液晶に施工してもらいましたが、鼻の脂がついてもすぐ落ちるし傷も付かないし最高。ガラスフィルム貼るのに失敗してたので助かりました。
そして東京オートサロンの楽しみ方を一つ、ブラコウジ兄さんに教えてもらいました。
自動車系の大学が出展しているブースが何ヶ所かあるのですが
そこで
学生さんの話を聞くことです!
これはCX-5をオフロード仕様にしたやつかな。
実際にこれでキャンプ行ったら面白そうですね。
こちらも学生さんの作品。GT-Rに見えますが・・・ベースはZらしいですよ。
こちらも学生さんの作品。ベース車両なんだと思いますか?
日産のコンパクトSUVと言えば・・・
このテールランプで分かるかな。JUKEです!
このもみじは、すべてホンモノを埋め込んでるそうです。すげ~!!
これは自分の車両にもやってみたい(笑)
学生さんのナイスアイデアを褒めたら、すごく嬉しそうにしてくれました。
これもベース車両がなんだかわかりますか。
なんとS660です。リフトアップスタイルにしちゃうとは!
この既成概念を打ち破るようなアイデアが素晴らしいですね。
これから彼らの中にはクルマメーカーに就職する子もいると思うのですが、自動車大学で学んだことや創意工夫を活かして、オーナーに愛されるクルマを作ってくれたらいいなぁと思いました。
ブラコ兄さんが学生さんとのトークにハマるわけが分かりました(笑)
もうね、目がキラキラしててなんぼでもクルマトークできそうなんですよね。
最後に紹介するのはこちら
CARぼちゃ
おあとがよろしいようで。
こらこら、寄せ書きになんてことを(笑)
いやぁ、めたくそ歩いたけど楽しかったです。
1日ご一緒してくれたSH!Nくん、ブラコウジ兄さん
ありがとうございました!
ブログ一覧 |
モーターショー | 日記
Posted at
2020/01/18 03:03:58