2017年05月30日
昨夜のブログを読み返すと、ジムカをディスってるようにも感じたので、補足。
・サイドターンの経験がある
とにもかくにもコレです。
経験がなく参加するなら、雨の日にどこかでヒソーリと練習した上で参加する。
そして、タイヤの溝があればナオヨシ!
この2つを満たしていれば、何の問題もなく楽しめます。
あ~、パイロン・パニックは、、、慣れるしか・・・(;´Д`)
ただ、サイドターンがある程度出来るならば、
考えることも少なくなる筈なので、余裕は出ると思います。
ということで、やったことない人は、一度はやってみるべきかと思います。
もし近くでそういう企画をやってるならば、参加しない手はありません。
ドリフトよりやや硬派な競技のイメージですが、
女性の国内上位ランカーもいらっしゃるようですし、男女は関係ないでしょう。
パイロンコースを覚えられない高齢者は・・・、ボケ防止になるでしょう・・・。
私が若い頃、自分がジムカのような硬派な競技に触れる機会なぞは、あろうはずもない。
と思っていましたが、現代はその頃よりも格段に間口が広がっており、
インターネットも普及してることから、志せば門はいつも開かれています。
これも先人たちの弛まぬ不朽の努力の賜物でしょう。
現在もボランティア的にやってらっしゃるようですし、
今回私もこうやって、こういう機会を得られたことに、ただひたすら感謝です。
そして、老い先短い自分の次の予定は、本庄サーキットです。
モチーフは、Youtubeでよく見てるので1回ぐらいは走ってみたい、
というミーハーな理由です。
そして、その次は筑波フルコースの走行です。
こちらのモチーフは、腐るほどゲームで走ったことがあるから、
1度ぐらいは実走してみたい、というものです。
鈴鹿やモテギは、そういうマシンじゃないので興味は湧きませんが、
筑波ぐらいなら、というカンジです。
ただし、ポザンテとかZ2とか、いいタイヤを購入できる余裕があれば、の条件付きですが・・・。
Posted at 2017/05/31 00:09:35 | |
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2017年05月29日
昨日、初めてジムカを経験した。
何事も経験と思って、と同時に自分の車を
激しく扱ってみる良い機会だと思って。
昔から自分は、恐らく苦手だろうと思っていたが、
実際にやってみて、これほどダメダメだとは思わなかった。
パイロン目印にコースを描き、それを覚えること。
午前6回、午後5回も走って、MCでなかったのは2回だけ。
単に年寄りだからというより、苦手ということなのだろう。
記録は最低クラス。
サイドを引いたことがない人間が、
勇気を持って(?)参加したのだから「むべなるかな」。
結局、一度も引かなかった。
引こうとしても、タイヤが減るという強迫観念が引かせなかった。
どっか砂地の河川敷でも探して、練習してみようかしら・・・!?
Posted at 2017/05/29 21:44:57 | |
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