
今年年男のアラフィフな自分ですが、なぜ転職を決意したのか。
転職前の会社は20代から40代まで20年間勤めたので、具体的な理由を挙げたら一晩語っても足りないくらいありますが、先ずは抽象的な理由と言うか背中を押してくれた出来事から。
今から7年ほど前、厄年と激務とコロナ禍が重なった頃からぼんやりと考えてはいたけれど、去年の春頃から転職したい気持ちが段々と大きくなっていました。
そんな時、毎週聴いていたGLAYのTERUがパーソナリティを務めるラジオで、自身を含めた画家の仲間たちで三人展「THREE COLORS Evolution 」を開催すると紹介されていたので行ってみました。
今まで絵を観に行った事は無かったけれど、参加されている自分と世代の近い建築家&アート作家・TAKUMIさんが絵の見方をレクチャーしてくれたり、20代の画家・藤倉朱里さんから作品に対する熱い想いやストーリーを聞かせて貰っていたら、周りに流されるまま生きていてはいけないなと(笑)
当然TERU本人には会えなかったんだけど、三人展を開催するに当たってラジオの中で、50歳を過ぎても挑戦を止めてはいけないと精力的に若い世代と付き合ったり、歌以外にも夢を持つようにしているような事を言っていたんですよね。(かなりうろ覚えですが^^;
すると、就職活動をしていた頃に本当になりたい自分はなんだった?
時代のせいにしたり、年齢を言い訳にして自ら夢を諦めていないか?と自問自答が始まり、気がつくと本屋で採用試験対策の本を買っていました。(かなり脚色していますww)
正確な本を買った日までは覚えていないけど、三人展の直後に購入したのは間違いない。
そして、年に4回ある採用試験の受験日を9月に設定し、毎日必ず30分間勉強することを自分に課し、エントリーシートを8月までに形にして盆休みに完成させ、期限の2週間前には提出する事を目標にしました。
当時、毎日計算問題を解いてる親父を長男が不思議そうに覗きに来ていましたね^^;
そんなこんなで?筆記試験→面接→採用通知→膨大な書類提出→配属と進んで行くのですが、その辺はまたじっくりと。
最後に、家族ある身なので転職は自分ひとりだけの問題ではなく、長いプロセスを経て決意したのは間違いないんだけど、最後に背中を押してくれたのはGLAYのTERUさんなのかなと思っています。
あの三人展は本来であれば時間制で抽選に当たった人しか入場できなかったのに、より多くの人に観て欲しいとの計らいで当日空きがあれば入場OKとなり、そのおかげで出張帰りに飛び込みで参加する事ができました。
その時間、男性は私独りしかいなかったのに、作家のお二人を含め、スタッフの方や来場していたファンの方達が暖かく接してくれて、今まで知らなかった環境へ一歩踏み出す勇気を貰った運命の日だったんじゃないかな。
今まで出会った全ての人に感謝!
皆さんに恩を返していけるよう、今の仕事を頑張りマス
Posted at 2026/07/05 08:51:11 | |
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みんカラnote