DTMがやりたくてiPadを買ってから早9ヶ月、ギターで弾きたい曲をチョイスして、何曲かドラムやらベースラインを途中まで打ち込んだけど、結局ベースは生音を入れたくなって楽器を購入したのが先月。
やっと1曲できたー♪───O(≧∇≦)O────♪
バンドスコアも持ってて、耳コピでも無いのに何ヶ月掛かってるんだよ(¬_¬)
いや、ベースは人生初で練習から始めたし…って、その前に8ヶ月も時間があったのに1曲も最後まで仕上がらなかったのは事実。
言い訳じゃ無いけど10代、20代の頃にこの環境があったら寝食を忘れて作業しただろうけど今は仕事も家庭もあるし…ゴニョゴニョ
しかし、年を取ると時の流れがあっという間に感じると言うけれど、やる事が多すぎてひとつのことに集中できず、気が付けば…ってパターンもありますよね。あ、また言い訳だ^^;
時の流れというと、今回仕上げた曲はGLAYの「Yes, Summerdays」なんだけど、1996年発売で実に27年前の曲ですって!
そして次に仕上げようと思ってる曲はL'Arc〜en〜Cielの「夏の憂鬱」なんですが発売は何と1995年!
なぜ冬に夏の曲?と思われるかもしれませんが、作りたいと思ったのがiPadを購入した6月頃だからだよ!←逆ギレ(笑)
しかし、曲が発売された高校時代から時が止まった…否、時を忘れたままだな、自分。
チケット問題とか不仲説とか色々あるけど、GLAYと同じ様に…とはいかなくてもラルクにも頑張って欲しいと願う氷河期世代です。
ベースの課題曲として先の2曲の他にLUNA SEAの「ROSIER」も弾いてるんだけど、ベースラインに対する考え方やメンバー間での立ち位置の違いとかが浮き彫りになって面白い。
というか、ベースってホントに弾いてて楽しい。
コレ、ドラムもやってみたらずっとレギュラーメンバーのLUNA SEA、途中からメンバーの変わったラルク、メンバーが抜けた後はずっと同じ人がサポートしているGLAYとで違いを感じられて面白いんだろうなぁ。
あー、やりたい事がたくさんあるけど時間も金も無い(´Д` )
Posted at 2023/02/18 12:12:16 | |
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