二輪デビュー

本日次男坊が自転車の補助輪外して二輪車デビューしました。

先週の遊び終わりに次は補助輪外したいと言ったので今日外したらいきなり乗れてしまいました^^;

長男もそうだったんだけど今の子はストライダーで慣れてるからなのか、いきなり自転車に乗れるようになるのね…
自分は1週間くらい幼稚園に行く前に母に「絶対離さないでよ‼︎」と言いながら練習して、やっと乗れるようになった記憶があるんだけどなぁ。
もちろん定番のいつの間にか手を離されてスッ転んで初めて「人を信用してはいけない」を身をもって知ったんですけどね（笑）


コレで家族で自転車乗って近くのショッピングモールに行けたり行動範囲が広がるぞー！
と思う反面、ヨチヨチ歩いてた頃や一所懸命ストライダーを漕いでいた可愛さを見れなくなった寂しさを感じる今日この頃なのでした。


先日母が誕生日を迎えたのでお祝いメールをしたのですが、きっと母も中年になった息子を同じ感情で見てるんでしょうね（笑）


※追記
自転車の練習したいからと朝練に駆り出された^^;
補助輪アリの頃はスケボーでもなんとか着いて行けたけど、さすがに二輪に追い付くのは鬼プッシュでもキツい(´Д` )



数十年後、もしくは自分が死んだ後に
「そーいや親父って自転車教えてくれた時スケボー乗ってたけど、今考えると40歳超えてたんじゃねww」
と笑ってくれれば本望です（笑）