
「Bespoke」は2020年3月に発売予定であったが、延期となっていた作品。加藤ミリヤ×清水翔太「Sakura Melody」、SMAP「Love & Peace Inside?」、CHEMISTRY「約束の場所」など、初めてセルフカバーする楽曲を含む全11曲が収録される。タイトルの「Bespoke」はテーラーが客と話しながら服を仕立てることに由来するファッション用語。作り手である槇原がアーティストと話したり、要望を聞きながら作ってきた楽曲を収録するこのアルバムにふさわしいタイトルとして、槇原本人が名付けた。Yahoo!ニュースより
2019年にradikoを通じて数年ぶりにラジオにハマって本人のラジオを通じて知り15年振りにCD買うかー、と思っていたらご存じの通り逮捕劇(´Д` )
1999年の時はアルバムが出た次の週くらいに捕まったんだよね^^;
発売日前に買ってたから良かったけど、確かCD全回収になったんじゃないかな?
その後、復帰してから2枚くらいアルバム買ったけどなんか作風が変わって離れてしまいました。
そんな槇原敬之だけど、このアルバムは他人の為に書いたのに(からなのか?)昔のファンが描くマッキーらしさが出てると思う。
他人が歌う事を前提としているからなのかとても優しい旋律の曲が多いんだけど、その旋律を優しい声で歌ってるのが「らしさ」の理由かな。
有名な曲が入ってるけどベストアルバムとはまた違うテイストでアリなアルバムだと思いマス
チキンライス初めてしっかり聴いたけど松本人志の歌詞がとても良いなー
他にも曲を書いてみて欲しいかも
しかし、去年からこの1年で買ったCDが
オフスプリング、GLAY、槇原敬之と25年前の高校時代と変わらなかったりして…
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2022/03/03 13:11:15