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take-cのブログ一覧

2025年05月10日 イイね!

ねがい

ねがい「ねがい」は、日本の音楽ユニット・B'zの楽曲。1995年5月31日にBMGルームスより16作目のシングルとして発売された。
これまでの制作陣を解体して「B'zは2人である」という原点に立ち返り、稲葉が編曲にも参加した最初の作品。
シングルでは『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』より5作連続で初動70万枚越えを記録し、同一アーティストではオリコン史上初となった。2006年5月時点で累計149.9万枚を売り上げ、B'zのシングルで5番目に高い売上を記録している。
B'zとしては珍しくストラトキャスターをメインに使用した楽曲
Wikipediaより


最近亡くなった明石さんが抜けて、テクノ感やブルース感が抜けた作品の第一弾と言ったところでしょうか。
私の中ではこの頃にリリースされた中ではLUNA SEAの「ROSIER」、グリーンデイの「バスケットケース」と並んで、曲とPVが連動する三大楽曲です。ボーリング場とかでよく流れてましたよね。
水を蹴り上げる稲葉さんカッコイイ(>_<)b

冒頭の歌詞「最終電車に揺られて〜」は当時高校生の自分にも意味が伝わりましたが、今の子にはわからないだろうなー
社会に出てからも何度か仕事で(飲んだ後は何度もww)最終電車に揺られたモンですが、今はまず無いもんね。


30年前、take-c少年の「ねがい」は何だったのでしょうか。

今のtake-c中年のねがいは、松本さんが珍しくメインで使用したというストラトキャスターが欲しいかな。
なんか最近メイプルネックのストラトが無性に欲しいのよね…

オーイェー、かなへたまへ〜、このねがひかなえてよ〜
Posted at 2025/05/31 11:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2025年05月10日 イイね!

TOMORROW

TOMORROWTOMORROWは1995年5月10日に発売された岡本真夜のデビューシングル
TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』主題歌で、オリコンシングルチャートでは登場8週目で週間1位を獲得。なお「TOMORROW」の他にデビュー曲候補が5曲ほど存在していた。
地元の1つ上のバイト仲間から恋愛などの悩みを相談され、慰めるために書かれた曲で、元々はミディアムバラードとして制作された。
大手美容企業のCM曲として1994年9月に発売されることが決まりかけたが、CMタイアップの話が流れてしまい発売未定となってしまい、その後ドラマ『セカンド・チャンス』のプロデューサーである伊藤一尋がこの曲を気に入り、ドラマ主題歌に採用されることになったが「アップテンポにしてくれ」と言われたため、アレンジをガラッと変えて完成した。Wikipedia…は文章がメチャクチャだったので加筆修正。

どうも、涙の数だけ強くなれると信じていたけど全く報われない氷河期世代のtake-cです。
と、冗談っぽく言ってましたが通り魔、煽り運転、小学校乗り込み事件等、同世代による物騒な事件が多過ぎて笑えなくなって来ましたね…

気を取り直して曲にまつわるエピソードですが、今からちょうど30年前の今日発売された岡本真夜のTOMORROWを初めて聴いたのは校外学習の帰りに同じ班になった男女6人で行ったカラオケでした。

当時高校2年生だったtake-c少年は吹奏楽部だったので女の子に免疫はありましたが、特別仲の良いワケではないクラスの子とカラオケに行ってとても緊張したのを覚えています^^;
その中から特別仲の良くなった子ができたかどうかは、また今度(笑)

当時は部活→バイト→友達と夜中まで遊ぶ→部活を繰り返す日々だったのでドラマを観ておらず、主題歌だったTOMORROWを知らなかったのですが、ひと聴き惚れして「誰の何て曲?」と興味津々で聞いた記憶があります。
ただ、CDを買いに行ったり借りた記憶がない。
無いんだけどCDがウチにあり、iTunesに入れて今でも定期的に聴いています。
あのCDはいったいどこで手に入れたんだろうか…

あれから30年、皆んな元気にしてるかな?

あの頃のメンバーで90年代縛りのカラオケに行ったら楽しいだろうなー
Posted at 2025/05/10 01:34:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2025年03月15日 イイね!

3/15 access LIVE ZEROS SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93~'94

3/15 access LIVE ZEROS SYNC-ACROSS JAPAN TOUR &#39;93~&#39;94『LIVE ZEROS ONES SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93-'94』は1995年3月15日にリリースされたaccessのライブアルバム。
1993年から1994年にかけて行われたライブツアー「FAST ACCESS TOUR '93」「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND」「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET」「SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '94 DELICATE PLANET ARENA STYLE」のライブ音源を2枚のアルバムに収録したライブアルバム。
2枚同時にリリースされ、累計売上は『LIVE ZEROS SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93-'94』が16.8万枚、『LIVE ONES SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93-'94』が16.9万枚を記録した。Wikipediaより


因みに画像はZEROSのアルバムですが、ONESも同時発売でした。

つまり…2枚組じゃなかったので、当時3,000円だったアルバムを2枚買わないとライブを通しで聴く事ができなかったんですね(´Д` )

30年前の高校生だった自分にはキツかったー。
でも当時はYoutubeも無かったし、音楽を聴きたければそれなりの対価を払わないといけませんでした。

ホント聴く側には良い時代になりました。
作る側には辛いでしょうが…

当時の思い出としては、accessは結成から短期間で活動休止を発表したのでベストアルバムも無かったからベストアルバムみたいな感覚でテープに入れて通学中自転車でテープが伸びるまで聴いてたなぁ。
2枚組だったので120分テープか150分テープに入れたからホントに伸び切って最後は貴水の高音が低音になっちゃったり(笑)

若い子の間でカセットテープが流行ってるみたいだけど、絶対データで聴く方がいいと思うけどな(笑)
テープだと持ち歩ける数に限界があるから、帰りに気分じゃない曲を聞かざるを得なかったりね…

アルバムの話と離れて来たので今回はこの辺でm(_ _)m
Posted at 2025/03/15 14:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2025年03月01日 イイね!

SPEED POP

SPEED POP『SPEED POP』は1995年3月1日にプラチナム・レコードよりリリースされた日本のロックバンド、GLAYのメジャーデビュー・アルバムである。
本作品は当初1994年秋のリリースを予定していたが、諸事情により半年以上も延期してのリリースとなった。インディーズ時代から演奏されてきた「LOVE SLAVE」、「JUNK ART」や「ずっと2人で…」、「RAIN」など、GLAYが北海道を拠点に活動していた頃の曲まで収録されている。Wikipediaより


30年前にGLAYを知るキッカケになったアルバム。
徳永英明、槇原敬之が好きな自分に友達が「ずっと2人で…」が絶対にtake-cにハマるし、名曲だから聴いてみてと貸してくれたのにFreeze My Loveにドハマりしました(笑)


当時ヴィジュアルも手伝ってロックバンドのCDとして聴いていたけど、アルバムのタイトル通りポップな曲とか優しい曲とかアップテンポからミディアム、バラードまで1枚にてんこ盛りでノージャンルなアルバムですね。
ギターのHISASHIがどこかでGLAYは音が大きいフォークだ。みたいな事を言っていたような記憶がありますが、確かに「HAPPY SWING」「REGRET」「Life 〜遠い空の下で〜」「RAIN」はアコギで歌うと気持ちが良い♪

当時はまだエレキギターの音が入っている=ロックバンドのイメージでしたからね^^;


この後、皆さんご存知の通りGLAYはスター街道を駆け上がって行く訳ですが、まだ若干インディーズっぽさもあり、かと言って前のアルバム「灰とダイヤモンド」より当然メジャー感があって、夜明け前というか聴いていた高校生の頃の記憶を呼び起こしてくれるアルバムです。


あれから30年かぁ。
アルバムを貸してくれたM君は元気にしてるかな?
まさか今でも聴いていて、聴くだけじゃ飽き足らずバンドスコア買ってギター&ベースをコピーしてるとは思わないだろうな(笑)
Posted at 2025/03/01 03:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年
2025年02月21日 イイね!

LOOKING FOR THE TRUTH

LOOKING FOR THE TRUTH「LOOKING FOR THE TRUTH」は、1995年2月21日に発売されたPAMELAHの1枚目のシングル。wiki…には全然資料無し^^;


PAMELAHの記念すべきデビュー曲ですね。
パメラは水原由貴(ボーカル)と小澤正澄(ギター&キーボードプログラミング作曲)による男女のユニットだけど、この後に出てくるEvery Little Thingとかday after tomorrowみたいな編成と曲が大好きだったなぁ。


当時は曲とボーカルが好きだったけど、エレキを始めてから改めて小澤氏のフレーズとテクニックの素晴らしさを知りました。
(ELTのいっくんこと伊藤一朗氏も同じでギターを弾いてから評価が爆上がりしました)

しかし、このCDがデビューとは思えない堂々とした歌と曲!
今でも時々聴いていますが、30年前のザ・90年代半ば!って感じが懐かしくて目頭が熱くなります(T ^ T)


ギターを始めた頃ガールズバンドが組みたいなんて言っていたけれど、流石にそれはムリ(当たり前)なので、キーボード買って(ピアノは多少弾ける)女性ボーカル見つけて音楽ユニットが組みたい…(笑)

小澤さんは名探偵コナンの曲を時々書いているようですが、PAMELAH復活してくれないかなー
Posted at 2025/02/21 00:47:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | あれから30年

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「HISASHI TVで紹介してたギターストラップ早く販売してくれないかなぁ」
何シテル?   07/18 21:16
クルマとバイクと音楽と酒と嫁と息子を愛する二児のパパです。 独身時代はAE92でジムカーナやサーキット走行をしていましたが長男の誕生を期にミニバン乗りへ。...
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