
「金継ぎされた日本の陶器」というコンセンプトを持つL'Arc-en-Ciel KENの新しいシグネチャーモデル。
2021年に結成30周年を迎えたL'Arc-en-Ciel のギタリストとして長年に渡りストラトキャスターを愛用してきたKenの新しい日本製シグネイチャーモデル。オリジナルホワイトのボディーとマッチングヘッド、ゴールドのハードウェアの組み合わせは「金継ぎされた日本の陶器」というKenのイメージからデザインされています。
フェンダーメーカーサイトより
近年の自分の中でのGLAYブーム再来により、この春にG'SEVEN GUITARSから発表されたHISASHIモデルのギターを買おうかとお店まで行くも値段を聞いて断念orz
GLAYを再び聴いたり弾いたりするようになってから、同じ頃に聴いていたラルクも何曲か練習中♪
そんな折、ラルクのギタリストKenのシグネイチャーモデルがフェンダージャパンより発売!
Gibsonのレスポールの次はFenderのストラトが欲しいなぁと思っていたのでコレは買いでしょ!しかも値段はHISASHIモデルの1/4だし(笑)
って事で楽器屋さんで試奏して来ました( ´ ▽ ` )ノ
結果は残念…
ネックの太さと質感が絶望的に自分と合わない(´Д` )
こんなに相性が合わないと思ったギターは初めてかも(笑)
今までギターやバイク、人との出会いで縁を感じた事が多々あるけど、その逆ももちろんあるんだよなと実感^^;
その後、半額のフェンダージャパンのストラトを弾かせてもらったら、それほど違和感は無かったからストラトと相性が悪い訳では無いと思うんだよなァ
もちろん、今までもストラトを何本か弾いた事はあるワケで。
いやいや、ギターは奥が深いですな
あ、ギター自体は音も良かったし、何より色とか雰囲気もカッコイイしラルクの曲を何曲か弾いたけど普段よりテンション上がりましたヨ
Posted at 2022/12/04 21:04:42 | |
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