GLAY 20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever等での24フレット高輝度Blue LEDの鮮烈な輝きの名機を完全限定生産致します。
20年程前まではブルーアクリルは日本国内で生産しておりましたが、現在オーダーのみの生産となっており入手困難となっております。
アクリルの質感が海外生産より上質な国内生産の質感とサウンドをお勧め致します。
歴史的逸品を手に入れるチャンス!
実機からのネックとボディの完全プロファイルで24FまでLEDを装着、フロントPUはBill Lawrence/USA L-500LBとリアPUはP.R.S/USA 59/09をベストマッチで搭載!
フロントPUのL-500はキレが良く艶やかなサウンドで、リアPUはミュージシャンにも好評な59/09です。
高輝度LEDは全点滅、全点灯、流れるの3モードで、ON/OFF、モードセレクターと全点滅と流れるスピード可変です。
極上のサウンドと圧倒的存在感でステージでも大活躍!
ネックの設計は近年仕様でフレットと共にハイレベルなEmerald Blue TALBOです。
完全限定生産!販売価格¥429,000(税込)
恥ずかしながら、コロナ禍でGLAY熱が再燃するまでTALBO(タルボ)というギターを知りませんでした^^;
知ってからも正直自分の好みではないなぁと思っていたのですが、最近コピーする曲はGLAYばかり。
Youtubeのライブ動画(もちろん公式)に合わせてHISASHIになりきって弾くのが最高のストレス解消法(笑)
どうせなら本人と同じギターを持ちたいなぁと思っている所に、たまたま知り合いが昔働いていたお店からシグネチャーモデルが出ると聞いて行ってみたのが1年半前(22年4月の投稿参照)まだ発売前だったけど色々と話を聞かせてもらいました。
見た目も好きだし、持っていないジャズマスタイプだし良いなぁと思ったけど家庭&ローン持ちのサラリーマンにはおいそれと手が出せない値段…
その後、神田商会からゼマイティスのHISASHIモデルが出たんだけど、偶然なのかコチラも同じ値段で断念(´Д` )
そんな折に出て来たのが冒頭のEmerald Blue TALBO
昨日、開発者の方のYoutubeが公開されたので観ていたら欲しい気持ちがムクムクと。
でも、クリスタルなボディはステージ映えするんだろうけど40代の自分が家で弾くには似合わないだろうなぁ。
値段も最近出たシグネチャーモデルの半額とはいえ高額だし…
実はFenderのアコスタソニックを買ってから物欲がサッパリ無くなっていたんだけど、何なんでしょうこの気持ちは。
ふと考えてみたら幼稚園の時に誕生日プレゼントで買ってもらった「パーマンセット」だ。
あのヘルメットやバッジが欲しいというより、アレを身に付ければヒーローになれるんじゃないか?アレを身に付けてヒーローになりたい!と本気で思っていたあの頃。
きっとHISASHIと同じギターを持てばGLAYの曲が上手く弾けるようになるのでは⁉︎
と、この歳で本気で思ってるワケは無いけれど(笑)同じような感覚なのかもね。
因みにパーマンセットの箱には「セットを身に付けて高い所から飛び降りてはいけません」みたいな注意書きがあった記憶があります^^;
まぁ、初めて買うギターは好きなギタリストと同じタイプを選べって言うし、実際自分もオフスプリングのデクスターがアイバニーズを使ってると聞いて同じアイバニーズを選んだし。
って初めて買うギター…どころかタルボ買ったら何本目のギターになるんだっていうね。
40万のギター買ったら絶対許されないだろうなぁ
憧れは憧れのままで
シブヤの楽器屋さんに過去のタルボが展示されているようなので、近々目の保養に行ってみようかと思いマス
普通のモデルで中古なら10万以下であるみたいだから、御茶ノ水にも今度タメシビキに行ってみようかな。
Posted at 2023/11/11 00:07:54 | |
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