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今日は運動会の振替休日だったので、自分も有給休暇を取ってカラオケに行って来ました。
本当は遊園地に連れて行く予定だったけど、雨予報なので断念(´Д` )

全国の小学生に大人気のCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」
アニメを見せた事もないのに、ウチの息子達も毎日のように歌っています。

今まで何を言っているのかサッパリわかりませんでしたが、今日カラオケに行ってようやく歌詞がわかりました。

わかったから何だ？って内容でしたが（笑）



最近会社の若い子達とカラオケに行く機会もあったのですが、今まで知らない曲ってのはなかなか無かったけど、聞いた事ない曲ばかりでビックリ！

かと言って、オジサンが若い子にウケそうな曲を歌うのも違うしねぇ。

久々に同年代でカラオケ行きたーい(>_<)

長男5年生、次男2年生の運動会でした。

2人が小学生になって2度目の運動会
1回で済むのがありがたい（笑）
しかも今の運動会って午前中で終わりますからね。

生徒数も減って行くし、そのウチ授業参観の枠で済むようになったりして…

『innocent world』（イノセント・ワールド）は、日本のバンド・Mr.Childrenによる5枚目のシングル。1994年6月1日にトイズファクトリーより発売された。
前作『CROSS ROAD』から約7か月ぶりのシングルで、前作のロングヒットで知名度が飛躍的に上昇した状況での発売となった。
Wikipediaより


因みに1994年度のオリコン年間シングルチャート1位、カラオケ年間チャートでは1994年、1995年の2年連続で1位を獲得しているみたいで、そりゃ特にミスチルが好きでもなかった自分でも印象に残ってるワケだ。

この曲はホント聞かない日がないってくらい毎日どこかで流れていて、もう社会現象でしたよね。
前作の『CROSS ROAD』なんかも、カウントダウンTVのランキングからいつ消えたかわからないくらい毎週10位くらいにランクインしいていた気がするし。

そして、この曲で爆発的大ヒット

この後に小室ブームとかCDが売れまくる時代が来るんだけど、今思うとこの曲が起爆剤になった気がするかもなぁ。
あとはやっぱりカラオケブームね。
自分は1回も歌った事が無いけど毎回誰かが歌ってたもん。
爽やかなイントロも良いし、最後の「また〜どこか〜で〜」がすごく歌って気持ち良さそう…

今度カラオケ行ったら歌おうかな（笑）

いや、確かにCD買ってないし今まで歌った事も無いけれど、歌える(と思わせてくれる)のが、この頃のヒット曲の凄さよね。

実際歌えるかわからないけど、きっと歌えるでしょ(￣▽￣)

『DELICATE PLANET』（デリケイト・プラネット）は1994年5月25日にリリースされたaccessの3rdアルバム。発売元はファンハウス。Wikipediaより


1993年にaccessを知って、初めて発売日に買ったアルバムがコレでした。
まさか、これが最後のアルバムになるとは…

ま、2002年に活動再開するんですけどね^^;
あ、でもその後シングルは買ったけどコレが最後のアルバムだわ。


アルバム１枚目のタイトルは『FAST ACCESS』２枚目は『ACCESS II』（セカンド・アクセス）と来ていたので3rdと続くのかと思っていたら違いましたね。

ん⁉︎ここまで書いていて、もしかしてDELICATE PLANET＝地球の事で3番目の惑星…3rdアルバムってコト？とWikipediaを見たら正解でした。

30年経って初めて知ったわ^^;

このアルバムの豆知識としては「DECADE & XXX」って曲が入っているんだけど、XXXの部分には最近投稿したTMNの終了宣言を受けて作った曲で「Thanks, Good-Bye」が入るんだけど、発表前だったからXXXになっているらしい。
今と違って情報量が少ないから、そんな些細な事を知れただけで嬉しかったし、情報を得るために雑誌とか買ってましたよね。

当時はCD買って雑誌買って…今はインターネットで音源ダウンロードして、インターネットで情報を得て…そりゃ経済が回らないワケだ。
accessはこのアルバムの後に3部作のシングルをリリースするんだけど、もちろん全部買ったからバイト代を結構注ぎ込んだなぁ。

あれから30年、このアルバムは定期的に聴くけどaccessの新譜はサッパリわからなくなりました。
それでも浅倉大介は大好きなので、残念ながら3年前くらい？に終わってしまったラジオも聞いていたし、最近はディズニーオタクオタクとしてテレビに出ていますが大体チェックしているかな。
自分がディズニーで働いていたのもあるかも知れないけれど、ディズニーに限らず何かを熱く語っているオタク気質の人が好き。
それがミュージシャンだと◎

ま、自分自身がオタク気質の音楽好きなのでね^^;

そう考えると、GLAYのHISASHIも理想のオタクだよなぁ。

そんなGLAYも実は今からちょうど30年前の1994年5月25日にデビューシングルの「RAIN」とアルバム「灰とダイヤモンド」を発売してたりするんですよね。
そちらの方もアルバムに思い入れや思い出はあるものの、30年前の発売当時の思い出ではないので次回作の「SPEED POP」から語っていきたいと思います。

最後GLAYの話になったけど、accessは当時ホントにハマってたなぁ。
今聴いても古さを全く感じ無いし、むしろエレキギターとかを意識して聴くようになって、あの時以上にハマってるかも。

大ちゃん、バラエティだけじゃなくて音楽番組にも出てシンセビートの素晴らしさも伝えてネ

6日前に書いた「TMN final live LAST GROOVE 1994」のDVDを観た感想…宇都宮隆カッコイイ！の一言です（笑）

いやー、音は違法録音&CD音源で聴いた事はあったけど、映像込みで観るとこんなにもTMN(特に宇都宮隆)はカッコよかったのかと再認識させられるDVDでした。

当時(1994年)高校3年生の自分がCD音源だけでなく、映像も観ていたら人生が少し変わったかも？と思わせてくれるくらい衝撃的な映像でした。
TMネットワーク結成から10年で行われた終了コンサートだけど、今の時代なら10年なんて大した事ない年月。でも当時は重みのある10年

色んな意味で時の流れを含めて色々と考えさせてくれるDVDでした。

このライブは生で観たかった(T ^ T)